遺産分割/遺留分請求/遺言書作成などのご相談は、お早めにご相談ください
このようなお悩みはございませんか?
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弁護士 小林は、遺言書作成や民事信託をはじめとする生前対策から不動産が絡んだ複雑な遺産分割まで幅広い相続問題において多数のご依頼を受け、豊富な解決実績があります。
幅広いご相談に対応してきたからこそ、多角的な視点からアプローチできることが強みです。
司法書士や税理士など他士業との連携体制があるため、複雑化した事案も円滑に対応いたします。
複雑になりやすい不動産や株式の相続のご相談も承ります
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不動産や株式は、現金のように分けられないため、相続方法で揉めるケースがあります。
当事務所では、不動産会社や不動産鑑定士、司法書士、税理士との連携体制があるため、不動産の売買や登記変更など様々な手続きをワンストップで対応可能です。
また、遺産調査や相続人調査も対応しておりますので、安心してお任せください。
遺言書作成から遺言執行まで一貫して対応いたします
相続トラブルを避けるためには、遺言書の作成がおすすめです。
また、成年後見や家族信託などの民事信託についても豊富な実績がございます。
そのため、遺言書の作成に加えてこれらの民事信託を組み合わせた生前対策を行うことも可能です。
これまで積み重ねてきた知見をもとに、オーダーメイドの対策を立案いたします。
事業承継問題に対応可能です。
経営者の方の場合は、事業承継についても事前に対策をする必要があります。
事業承継に関する手続きは複雑なため、スムーズに進められなかった場合、取引先や従業員に影響が及んでしまい、最悪の場合、経営状況が悪化してしまう可能性もあります。
事業承継を弁護士に依頼した場合、経営状況を分析し、法的な問題点がないか検討しながら、各種書類の準備、株主や金融機関との交渉など、様々な手続きを行い、最適な事業承継計画を策定します。
遺言無効の対応も可能です
「認知症の母が遺言書作成時にこのような内容を書けたのか……」
など、少しでも疑問に思ったことがございましたら、当事務所へご相談ください。
当時の介護記録や病院のカルテなどを確認して、「遺言能力なし」となる場合があり、遺言無効を請求することで、今のご状況がガラッと変わる場合がございます。
3カ月の期限を過ぎた相続放棄もご相談ください
相続放棄は、相続開始を知った日から3カ月以内に手続きを行う必要があります。
しかし、様々な事情があり、期限内に手続きを完了できなかった場合もあるかと思います。
そのような場合も、相続開始を知ったタイミングがいつなのか調査をして、放棄できる場合もございますので、諦めずにまずは弁護士へご相談ください。
相続トラブルが起きる前に弁護士へご相談ください
実際に相続を受けることになった時、初めて法律問題に直面する方が多いと思います。
相続問題は、協議相手との対立や不信感を抱いてしまうなど、家族間の関係性や感情面で結果が左右される場合があります。
そのため、状況を整理するために第三者に介入してもらうことが解決への近道となります。
法律の専門知識や交渉など経験豊富な弁護士へのご相談をおすすめいたします。
「何から対処したらいいかわからない」という方も、まずは初回の無料面談にお越しください。
『相続人が全国に散らばっていて協議が進まない……』
『来所するのが難しい……』
と言った場合でも、オンライン相談にてお話を伺いますので、お気軽にお申し付けください。
弁護士 小林の心がけ
ご依頼者様の感情面までじっくりとお話を伺い、最善の解決に向けて尽力しております。
「依頼者さまのために活動する」というのが私の信念です。
ご依頼者様の中には、
『元々不仲だった相手とろくに話し合いもできない状態だったが、先生が間に入ってくれたことで、一回も顔合わせずにストレスなく解決ができてよかった!』
という感謝のお声もいただくことができました。
迅速で円満な解決に向けて円滑に物事を進める存在でありたいと常に思っています。
財産面だけでなく、家族関係や感情面を含めた背景まで、じっくりお伺いし、最善の解決策をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。