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【全件受任主義】他の弁護士事務所から断られてしまった方もご相談を！
★夜間の面談可能（オンライン面談含む）
★毎週土日も面談相談可能
★初回の面談は30分０円
※詳細は本ページの下部をご覧ください。
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このようなお悩みはございませんか？
• 故人の財産を巡り遺族間で揉めているので、交渉してほしい
• 遺産の中に不動産があり、どう分けるかで争いが起きている
• 遺言の内容が特定の相続人だけに有利になっていて納得いかない
• 故人と住んでいた相続人が、生前に預金を引き出していた疑いがある
• 相続人を名乗る親族が突然現れ、同意書にサインを求められている
• 事業をスムーズに後継者へ引き継ぎたいので弁護士を探している
• 株式の相続をうまくまとめられずもめている
• 相続権を放棄をしたいが、３ヶ月の手続きの期限を過ぎてしまった
あなたの正当な権利を守るため、当事務所が最善の解決を目指しお手伝いいたします。
【会計士や税理士と連携】他士業とタッグを組んで取り組んでおります。
- 複数の不動産を保有している／不動産の評価が複雑な相続
- 個人事業主の方が亡くなり、遺族としてどうすべきかわからない
- 同族経営の株式をが相続の対象となるケース
- 【節税対策から対応】資産の総額が3600万円を超えるケース
このような問題・トラブルでお困りの方も、ぜひ当事務所までご相談にお越しください。
ウカイ＆パートナーズ法律事務所が選ばれる理由
①【夜間・毎週土日も対応可】初回面談は30分0円！
当事務所では、平日夜間・土日であっても、面談対応をしております。
「早めに相談したいけど、なかなか仕事を休めない…」
「平日はどうしても時間が取れない…」
こうした事情をお持ちの方もご安心ください。
お仕事帰り・休日であってもご相談いただけます。
【面談予約がLINEでできる！】まずはお気軽にご予約ください
当事務所では、LINEを通じて、法律相談のご予約が可能です。
下記のQRコードより「友だち追加」をしていただきますと、必要事項が送信されます。そちらに沿って、まずはお気軽にお問い合わせください。
②税理士や会計士などのとタッグを組み対応可能！
当事務所は、税理士・会計士などといった他士業とも提携しており、他の専門家へ依頼し直すような負担はかかりません。
複数の不動産をお持ちの方や、個人事業主の方など、相続手続きが複雑になるケースでも、ワンストップで対応可能です。
③柔軟でご利用になりやすい料金プラン
当事務所では、ご依頼者様の多様なご希望に柔軟にお応えできるよう、複数のプランをご用意しています。
追加料金が発生しないパックプラン、年間を通じ法律相談ができるリーズナブルなプランなどなど、ご依頼者様のお悩み、ご希望に合わせてご案内いたします。
ご依頼いただくにあたり、「料金がわかりにくい…」ということにならないよう配慮し、シンプルかつわかりやすいプランとしておりますが、ご不明な点は、ご面談時に遠慮なくお尋ねください。
一つひとつ丁寧にご説明差し上げます。
④渋谷駅より徒歩5分の好立地
当事務所は、東京の渋谷駅から徒歩5分という、大変アクセスしやすい場所に事務所を構えており、お仕事帰りなどにご相談される方も多数いらっしゃいます。
また、当事務所の入っているビルには、一般企業や飲食店などもございます。
そのため、「法律事務所に入るところを見られたくない…」と不安な方も、ぜひ安心してお越しください。
⑤【豊富な解決実績】これまで対応した事例をご紹介
- 【遺産分割】兄が開示せず不明なままだった相続財産を判明させた事例
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【ご相談内容】
父が亡くなり、親族で相続財産について話し合いを試みましたが、父と同居していた兄が、相続財産を開示せず、独占しています。
私は、これまで父とは離れて暮らしてきたため、どこにどれだけ財産があるのかを、全く知りません。
今回、兄に相続財産の開示を求めましたが、全く応じてもらえない状況です。
兄との話し合いは平行線で、私だけでの交渉では手に負えなくなり、この度ご相談しました。
【ご相談後の弁護士の対応】
弁護士さんに相続財産の調査をお願いすると、早速、父の預金・株・保険など、様々な財産があることが判明しました。
調査してもらったことで判明した財産には、マイナーな銀行の口座も含まれており、弁護士さんから報告をいただいた時は驚きました。
また、調査が完了するまで、どの程度の時間がかかるのか不安でしたが、2ヶ月後にはほぼすべての財産が判明していたので、兄に対してスピーディーに請求できました。
素人である私が、ゼロから父の財産を調査することなど、到底できなかったと思います。
今回、弁護士さんにお願いして、とても助かりました。
【弁護士からのコメント】
当事務所は、亡くなった方の相続財産が判明していないケースでは、相続人に代わって相続財産の調査をすることができます。
2〜3ヶ月の期間はかかりますが、故人の金融資産、不動産、さらに借金なども含め、可能な限り調査いたします。
故人の相続財産情報がわからないからと、諦めることはありません。
ぜひ私たち弁護士にご相談ください。
- 【遺産分割】遠方の方の相続(相続人調査/財産調査/交渉)を弁護士へ一任できた事例
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【ご相談内容】
母が亡くなり、弟の代理人を名乗る弁護士から、内容証明が届きました。
実家が関西とのことで、弟側の弁護士も関西にいたため、自力での対応は手に負えないと思い、職場のある渋谷の事務所へ相談しました。
【弁護士の対応】
私は仕事の関係もあり対応ができず、さらに調査も関西で行われていたので、弁護士にすべて一任したいという思いでした。
弁護士先生は、相続人の調査から、相続財産の調査、また、現地の弟の弁護士との交渉まですべて対応してくださり、無事に裁判まで発展することもなく、短期間で決着できました。
弁護士の方へ、対応をすべてお任せできたので、私は何もせず済み、大変助かりました。
【弁護士からのコメント】
近年、核家族化の進む日本では、息子さんが大学へ進学するタイミングで上京してしまい、そのまま実家とのつながりが薄れ、何十年も経った後に、突然相続トラブルが起き、お困りなるというケースが増えています。
当事務所は、関西のみならず全国対応が可能です。ぜひ諦めず、私たち弁護士にお任せください。
- 【遺留分減殺請求】高額な遺留分減殺請求が認められた事例
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【ご相談内容】
父が亡くなり、遺言書が見つかりました。
遺言には、自宅をはじめ、貯金、株、その他すべての財産を兄に相続させるという内容でした。
相続人は、兄・私・弟の三人ですが、父は生前、兄弟を分け隔てなく平等に扱ってきていました。
兄だけに全財産を譲り渡すなどという遺言内容は、到底信じられません。
また父は、亡くなる5年ほど前から、認知症を患っていました。
相続財産を独り占めする形となった兄に対して、私と弟は不信感を抱き、弁護士先生へご相談しました。
【弁護士の対応】
相談した弁護士さんからアドバイスをいただき、遺言無効の訴えと、遺留分減殺請求の訴えをしていくことになりました。
兄とは全面的に争うことになりましたが、最終的には一定額の財産を相続でき、私も弟も満足しています。
事件解決までには2年の期間がかかりましたが、この時弁護士さんに依頼していなければ、私も弟も、あのまま泣き寝入りしていたと思います。
依頼して本当に良かったと思います。
【弁護士からのコメント】
認知症の疑いがあった故人が遺言を書いているという場合には、遺言無効の訴えで争うことができます。
遺言を無効とするのはなかなかハードルが高いですが、これまでに認められた判例はいくつもあります。
ただし、「認知状態であった」という証拠は確保する必要があります。
そのため、本件では入通院していた際のカルテ、認知症テストの結果などを証拠として集めました。
また、主治医から「被相続人は意思能力がなかった」という意見書を書いてもらうこともあります。
困難な裁判であったとしても、必要な証拠を集めて主張することで、裁判官もわかってくれるでしょう。
今回は、2年がかりで争うこととなりましたが、最終的には、相手方が折れることとなり、依頼者の希望額に近い金額を、無事得ることができました。
遺言があるからといって、まだ諦めることはありません。まずは弁護士にご相談ください。
高い知識と技術で信頼される事務所です
当事務所は、これまで多くのお悩みを解決してきた中で、高い知識と技術を磨いてまいりました。
そういった点を評価いただき、雑誌での掲載やコラム執筆など、様々なメディアの取材を受けることも多数ございます。
相続問題のお困りごとは、ぜひウカイ＆パートナーズ法律事務所までご相談ください。
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