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遺産分割など相続でトラブルが生じたらご相談ください。
私は、弁護士になる前は、地方の公立校に通い、大学で上京した後は損害保険会社、そして通信会社に会社員として勤務し、社会経験を積んでまいりました。皆様と同じ視点に立ってお話をお聞きし、適切なアドバイスをすることができるとかと思いますので、ご安心ください。
相続問題は、繊細で複雑な問題です。弁護士が介入することで、円満かつ迅速な解決を目指すことが可能になりますので、お一人で抱えずに、まずはご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか？
- 遺産分割で揉めている
- 不動産の相続方法で意見が食い違っている
- 話し合いが進まないので、調停を申し立てようと思っている
- 理不尽な主張をする相続人がいて困っている
- 相続人と直接話し合いたくない
- 遺産を使い込んでいる相続人がいる
- 遺言書に納得できないので遺留分を請求したい
- 生前介護をしていたので、その分遺産を多く取得したい
- 相続人が争わないよう遺言書を作成したい など
相続に関してお困りのことがあればご相談ください。
相続トラブルを弁護士に依頼するメリット
相続は、法律が多く絡み、一般の方では理解が難しいことや正確に対応できないことも多くあります。
また、相続人が理不尽な主張をしてきても、これまでの関係性から強く反論できない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
弁護士が介入することで、最新の法律に則り適切な対応が可能な上、代理で弁護士が交渉するため関係性にとらわれず正当な主張をすることができます。
遺産分割調停をご検討中なら弁護士に相談することをおすすめします
遺産分割協議では話がまとまらない場合、遺産分割調停に進むこととなります。
調停では、調停委員を介して話し合いを進めますが、あくまで調停委員は中立の立場ですので、双方の意見をまとめることしか行いません。
そのため、ときに理不尽と感じる譲歩を求められたとしても、ご自身では判断が付きがたいこともありますし、調停移行の展開を踏まえて調停で解決をすることは難しいこともあります。もし、調停では解決しない場合には遺産分割審判・訴訟に移行しますが、審判や訴訟は時間も費用も要することとなります。
弁護士が介入することで、調停をスムーズに進めることが可能になりますし、相手方に弁護士がついた場合にも不利になることを防ぎやすくなります。
調停に進むことを検討されている場合には、弁護士への相談をおすすめいたします。
【ご相談はすべて面談にて丁寧に実施】お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください
相続では、依頼者様の御意向をお聞きしながら、相続人や遺産の一覧など、様々な資料を見て法的見解をお伝えしたうえ、解決への道筋をお示しする必要があります。
そのため、ご相談はすべてご面談形式で丁寧に行なっております。
直接事務所へご来所いただいての面談をおすすめしておりますが、遠方の方は、オンライン面談もご利用いただけます。
面談時間は最低でも60分設けており、一人ひとりのご相談にしっかりと対応させていただきますので、あなたの現状や今後のご希望、不安なことなど、ぜひお聞かせください。
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林奈緒子法律事務所の心がけ
当事務所では、依頼者様はもちろん亡くなった方や他の相続人の方の思いにも寄り添い、できるだけ円満な解決を目指します。
法律の決まりがある中での、できることとできないことや、メリットとデメリットなどをしっかりと整理し、依頼者様のご希望を最大限叶えられる方法をご提案するよう心がけています。
どのような事案であっても、依頼者様のご希望を伺った上で、それを考慮した最善の解決方法を一緒に考えさせていただきます。どうぞ安心してご相談ください。
林奈緒子弁護士の経歴
【学歴】
愛知県立一宮高等学校卒業
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
早稲田大学大学院法務研究科入学
早稲田大学大学院法務研究科卒業
（在学中に会社勤務を経て卒業）
【職歴】
大手損害保険会社にて勤務
大手通信会社にて勤務
アクセス
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