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港区で遺産分割に強い弁護士一覧 全22件

東京都港区の遺産分割に強い弁護士が22件見つかりました。ベンナビ相続(旧:相続弁護士ナビ)では、東京都港区の遺産分割に強い弁護士を探せます。遺産分割でお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。
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東京都 港区 遺産分割が得意

あかつき総合法律事務所

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経験年数
弁護士登録から
36
規模
在籍弁護士数
6
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初回面談相談料
0円(30分)
弁護士歴30年以上知識・経験豊富なベテラン弁護士が対応◆ノウハウを活かし、多角的な視点で問題解決◆遺産の分け方で揉めている方は特にお早めにご相談ください◆相続のお悩みに幅広く対応◆丁寧・迅速さを重視
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区赤坂3-2-12赤坂ノアビル8階
最寄駅 赤坂見附駅から徒歩1分(丸ノ内線、銀座線)※詳細は写真をクリック!
対応地域 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、山梨県、茨城県
東京都 港区 遺産分割が得意

富士法律事務所

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経験年数
弁護士登録から
50
規模
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8
費用
初回面談相談料
5,500円(60分)
【弁護士8名在籍】30年以上の経験がある弁護士から若手、家事調停委員弁護士も在籍。相続問題に幅広く対応◎初めての法律相談相続問題でお困りのご本人様などまずはお気軽に法律相談をご利用ください。
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住所 東京都港区
東京都港区西新橋3-11-1建装ビルディング5階
最寄駅 【都営三田線 御成門駅 A5出口徒歩5分】【JR地下鉄銀座線 新橋駅 烏森口出口徒歩10分】【地下鉄銀座線 虎ノ門駅下車 1番出口 徒歩10分】
対応地域 東京都  神奈川県  埼玉県  千葉県  茨城県  群馬県  栃木県  静岡県 
東京都 港区 遺産分割が得意

三田通り法律事務所

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弁護士登録から
18
費用
初回面談相談料
0円(30分)
初回相談30分無料】遺産分割/相続放棄/遺言書/生前対策など幅広い相続問題に対応可能◆遺産に不動産を含む方◎不動産鑑定士の資格も持つ弁護士が遺産分割から不動産の売却までトータルサポートいたします
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区三田2-14-10シモミチビル6階
最寄駅 【JR】田町駅三田口・【都営三田線】三田駅A3出口徒歩6分、【都営大江戸線】赤羽橋駅赤羽橋口徒歩9分
対応地域 関東、甲信越

弁護士を選ぶコツは? Q

経験・実績注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

東京都 港区 遺産分割が得意

万里一条法律事務所

【明朗会計】税理士法人の代表を兼ねる弁護士が、相続税を含む相続トラブルをトータルサポート
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  • 相続税の相談対応
  • 事業承継の相談対応
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経験年数
弁護士登録から
8
費用
初回面談相談料
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弁護士事務所代表税理士法人代表生前対策で大事な家族が揉めないように法律×税金の専門知識で相続のお悩みをワンストップで解決初回相談0】【平日夜間休日オンライン面談対応
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区虎ノ門3-4-10虎ノ門35森ビル7階
最寄駅 東京メトロ日比谷線 「虎ノ門ヒルズ駅」 徒歩3分|東京メトロ日比谷線 「神谷町駅」 徒歩4分
対応地域 東京都  神奈川県  埼玉県  千葉県 
東京都 港区 遺産分割が得意

【早期に解決したいなら:メール24H受付中◎】長野国助法律事務所

遺産分割にお困りの方、私たちがご相談者様に寄り添い真摯に責任を持ってサポート致します
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経験年数
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20
規模
在籍弁護士数
6
費用
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●設立から100の法律事務所●遺産の取り分/不動産がある場合/遺留分等ご相談を!●『遺言書の内容が不利』『生前贈与があり考慮して分割したい』等にも対応可能!迅速最善の解決のため、弁護士が2名体制で対応
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住所 東京都港区
東京都港区赤坂3-2-12赤坂ノアビル7階
最寄駅 赤坂見附駅から徒歩1分 ※解決事例は写真をタップ!
対応地域 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県
東京都 港区 遺産分割が得意

弁護士 足立 正(日比谷Ave.法律事務所)

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18
規模
在籍弁護士数
5
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0円(60分)
◆初回相談60分無料◆相続財産管理人」の実績あり!相続実務の経験豊富な弁護士が親身に対応|「遺族間で揉めている/親族が財産情報を開示してくれない/遺言書を作りたい」など、どのようなお悩みも先を見据えて解決を目指します《他士業連携でワンストップサポート
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住所 東京都港区
東京都港区西新橋1-4-14物産ビル2階
最寄駅 都営地下鉄三田線「内幸町駅」A8出口 徒歩2分 JR線「新橋」駅 徒歩7分 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩5分 東京メトロ千代田線・日比谷線・丸の内線 「霞が関」駅 徒歩6分
対応地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県

複数の弁護士に相談できる? Q

相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

東京都 港区 遺産分割が得意

【不動産・相続税が絡む相続に注力】NR虎ノ門法律事務所

税理士・会計士・不動産業者との連携が必要なご相談にも対応いたします
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経験年数
弁護士登録から
12
規模
在籍弁護士数
2
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0円(30分)
相続に付随する交渉一括対応不動産相続に注力収益物件が絡む複雑な不動産相続はお任せください◆経験豊富な女性弁護士2名がチームで迅速・的確に対応◆フットワークの軽さ粘り強さで、ご依頼者様の利益を最大限に引き出すよう力を尽くします【遺産分割/遺留分請求/国際相続】
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住所 東京都港区
東京都港区西新橋1-10-1正直屋ビル5階
最寄駅 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩5分
対応地域 東京都  神奈川県  埼玉県  千葉県  石川県  愛知県  静岡県  大阪府  兵庫県  京都府  広島県  福岡県 
東京都 港区 遺産分割が得意

虎ノ門南法律事務所

【他士業連携│ワンストップ対応】不動産/株式など複雑な相続は、お早めにご相談ください。
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規模
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19
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初回面談0】【宅建士など複数試験合格】経験豊富な弁護士がフットワークの軽さ交渉力を活かして解決に尽力いたします!遺留分を請求したい/不動産を売却せず解決したい/遺言書を作成したい方はお任せを◎
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住所 東京都港区
東京都港区虎ノ門1-15-12日本ガス協会ビル5階
最寄駅 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」2b出口より徒歩1分または4番出口より徒歩2分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」A2またはB4出口より徒歩3分
対応地域 東京都  神奈川県  埼玉県  千葉県  静岡県 
東京都 港区 遺産分割が得意

弁護士法人龍馬あおやま事務所

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12
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初回面談相談料
0円(30分)
高齢者問題の解決に向けた新たな仕組みを提案する法律事務所:ホームロイヤーとして遺言/信託/成年後見/死後事務委任/事業承継/遺産分割・相続手続代行/相続放棄 等を一括対応
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住所 東京都港区
東京都港区北青山1丁目4番6号246青山ビル 2階
最寄駅 東京メトロ銀座線,半蔵門線,都営大江戸線 / 青山一丁目駅 出口1(北青山方面)徒歩4分、東京メトロ銀座線 / 外苑前駅 出口4a 徒歩5分
対応地域 全国
東京都 港区 遺産分割が得意

鈴木&パートナーズ法律事務所

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14
規模
在籍弁護士数
4
費用
初回面談相談料
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◆電話・LINE相談可能◆【新橋駅7分】解決実績多数の弁護士が2名体制で解決に導きます!不動産絡みの高額遺産相続・遺留分・遺言争いはお任せください!税理士・不動産鑑定士と連携し、迅速な解決を目指します!
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住所 東京都港区
東京都港区西新橋1-20-3虎ノ門法曹ビル7階 7012
最寄駅 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅1番出口 – 徒歩4分、「内幸町」駅A3出口・「霞ヶ関」駅C3出口・「新橋」駅・「虎ノ門ヒルズ」駅ビジネスタワー出口
対応地域 全国

相談前に準備すべきことは? Q

「相談内容」をはじめ「相続問題が発生した経緯」「登場人物」「聞きたいこと」を整理しておきましょう。相談内容をまとめたメモを面談に持参するのもよいでしょう。面談希望の場合は、候補日時を2~3つ用意しておくとスムーズに予約が取れます。 A

東京都 港区 遺産分割が得意

【面談予約専用窓口】林奈緒子法律事務所

港区赤坂の女性弁護士◆遺産分割・遺言・放棄の取扱い件数多数◆経験豊富な弁護士が専任で親身に対応
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  • オンライン面談可能
費用
初回面談相談料
5,500円(60分)
【女性弁護士が対応!】相続トラブルならお任せください!調停に進む方は弁護士への相談をおすすめします。依頼者様のお気持ちに寄り添い、誠実に対応いたしますのでお気軽にご相談を《法律相談は、全て面談にて丁寧に実施いたします》《オンライン面談も可能》
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区赤坂4-1-32赤坂ビル3階
最寄駅 【東京メトロ丸ノ内線・銀座線 赤坂見附駅 A出口 徒歩2分】 【 東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩5分】 【 東京メトロ有楽町線・南北線・半蔵門線 永田町駅(赤坂見附駅経由)A出口から 徒歩2分】 【東京メトロ南北線 溜池山王駅 徒歩10分】
対応地域 全国対応
東京都 港区 遺産分割が得意

弁護士 齊藤 宏和(SSC法律事務所)

※現在、営業時間外です
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費用
初回面談相談料
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相続対策終活サポート・相続発生後のトラブル解決に注力|他士業連携でトータルサポート遺言書作成~遺言執行/遺産分割/不動産相続/財産調査/遺留分請求など◆多数の紛争・交渉経験を活かし、ご依頼者様の希望に沿った解決に向けて伴走いたします。代表弁護士が責任を持って対応|詳細は写真をクリック≫
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区西新橋1-6-12アイオス虎ノ門1003
最寄駅 都営三田線「内幸町」駅 A4a出口より徒歩3分
対応地域 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県 | オンライン面談にも柔軟に対応
東京都 港区 遺産分割が得意

【50年以上の実績/弁護士2人体制で対応】虎ノ門法律経済事務所本店

【平日夜間】【土曜】のご面談も柔軟に対応可能です。お仕事帰りの方も休日に動きたい方もぜひ。
※現在、営業時間外です
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経験年数
弁護士登録から
54
規模
在籍弁護士数
98
費用
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50年以上の実績◆取り分で揉めたら当事務所へお任せを。元裁判官弁護士や司法書士・税理士も在籍。遺産分割/家族信託/遺言作成など相続に関するすべてに迅速対応写真をクリックしご予約方法をご確認下さい
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弁護士への相談の流れ
住所 東京都港区
東京都港区西新橋1丁目20番3号虎ノ門法曹ビル9階
最寄駅 内幸町、虎ノ門、新橋
対応地域 東京都  神奈川県  埼玉県  千葉県 
最寄駅|
目黒駅から徒歩5分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関東全域
弁護士|
赤堀 太紀
最寄駅|
六本木駅(日比谷線・大江戸線)より徒歩3分|乃木坂駅(千代田線)より徒歩4分
営業時間|
平日:09:00〜21:00 土曜:10:00〜17:00 日曜:10:00〜17:00 祝日:10:00〜17:00
定休日|
無休
対応エリア|
東京|神奈川|千葉|埼玉
弁護士|
安田 剛
最寄駅|
東京メトロ日比谷線 神谷町駅徒歩1分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木
弁護士|
中沢 信介
最寄駅|
目黒駅
営業時間|
平日:09:30〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
東京都|神奈川県|埼玉県|千葉県
弁護士|
伊藤 紘一
最寄駅|
東京メトロ千代田線『赤坂駅』
営業時間|
平日:10:00〜23:00 土曜:10:00〜23:00 日曜:10:00〜23:00 祝日:10:00〜23:00
定休日|
無休
対応エリア|
東京、神奈川、埼玉、千葉
弁護士|
伊藤 亮
最寄駅|
銀座線・虎ノ門駅
営業時間|
平日:09:30〜21:00 土曜:10:00〜18:00
定休日|
不定休
対応エリア|
東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県
弁護士|
小田竜太郎
最寄駅|
大門駅より徒歩2分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
東京都及び近隣地域
弁護士|
岡 篤志
22件の検索結果 (1~20件を表示)

年金の受給・停止などに関しては、港年金事務所にお問い合わせください。

03-5401-3211

住民票の抹消介護保険の資格喪失届に関しては、港区役所にお問い合わせください。

03-3578-2111

遺産分割が得意な東京都港区の相続弁護士が回答した解決事例
遺産の種類
不動産、現金、預貯金、有価証券
回収金額・経済的利益

約1億円

依頼者の立場
被相続人の甥
被相続人
ご依頼者様の叔母
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産の種類
不動産
回収金額・経済的利益

2億円

依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の母
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産の種類
不動産、現金、有価証券、家財、株式
回収金額・経済的利益

4億円

依頼者の立場
相続人の兄弟
被相続人
依頼者の姉妹
依頼者の立場
被相続人の夫の姪
被相続人
依頼者の伯父の妻
遺産の種類
不動産、預貯金
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
遺産の種類
預貯金
回収金額・経済的利益

約750万円

依頼者の立場
被相続人の兄弟
被相続人
依頼者の兄弟
紛争相手
被相続人の子ども
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益
1,500万円
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産分割が得意な東京都港区の相続弁護士が回答した法律相談QA
遺産相続をスムーズに行い平等に近い取り分にしたい
相談者(ID:33616)さんからの投稿
R5年12月に父が他界。
遺言書は無し。相続人は3人(長女、長男、次男)
遺産相続 ①家②通帳2冊
市役所関連の手続き、ほぼ終了。
遺産相続をやるにあたり、何から手を出していけばよいやら。
3人で分担してやりたいとは思いますが、長男と次男の仲が悪く中々難しい。
傍観するつもりもなく、楽して等分貰えるっていう考えもないので、早く終わらせたい。
ご尊父様の他界、謹んでお悔やみ申し上げます。

遺産分割の手続では、大まかに言って①相続人の確定、②遺産の範囲の確定、③遺産分割の方法について協議、交渉、決定の3つを行っていくこととなります。

ご相談者様の場合、①相続人の確定については大きな問題は内容にお見受けしますが、②遺産の範囲や③遺産分割の方法については当事者の中でも主張が食い違うこともあり、1つ1つの問題について相続人全員が納得する形で進めることは、案件によっては困難となる場合もあります。

そのため、まずは弁護士に相談し、本件遺産分割において争点となりそうなところなどの見通しを立てる必要があるかと思います。
その上で、当事者間の話し合いで進められるのか、はたまた弁護士を代理人として立てた方がスムーズに事が進むのかについて見極め、方針を決定することをお勧めします。

弁護士に頼んだ場合、不公平な遺産分割となることを避けられる、相続人間での直接のやり取りが不要となるというメリットがある一方で、弁護士費用が一定額発生するというデメリットもあります。

もしお困りのようでしたら当事務所でよろしければご遠慮なくご連絡くださいませ。
- 回答日:2024年02月06日
兄弟4人と、亡くなった兄弟1人の子供いる場合の遺産分割について
相談者(ID:01370)さんからの投稿
今年の3月に母の妹が亡くなったので、高齢の母に代わり遺産分割する際に必要な書類についてお伺いします。

亡くなった妹は未婚で子供がおらず、両親もすでに他界しております。
そして、母には亡くなった妹のほかに、弟(A)一人、姉(B)一人、妹(C)一人、そして弟(D)がいましたが亡くなっており、その弟の娘が二人います。
亡くなった妹には1000万円の預金があるそうで、これを分割するという事です。
また、亡くなった妹は未婚だったため、妹(C)が身の回りの面倒とかみていて、遺産分割の手続きも妹(C)が行うようです。

そこで母が必要な書類ですが、妹(C)からは、住所と名前、生年月日を書いた紙を送ってくれればあとは手続きやるから、と言われたというのですが、これはたぶん戸籍謄本のことでしょうか。
高齢の母は聞き取る力もあまりないもので、私が勝手に思ったことです。

また印鑑証明が必要とのことですので、つまりは戸籍謄本と印鑑証明だけ妹(C)に送ればよろしいでしょうか。
また戸籍謄本と印鑑証明は何か月以内のものとか期限はどのようになりますでしょうか。
こちらについて、どうかご教示いただければと存じます。
よろしくお願い致します。
預金1000万円がある金融機関の相続手続きが必要になります。
通常、金融機関から求められる最低限の書類は、以下になります。
 1各銀行所定の書式(相続人の自署、実印押印が必要)
 2被相続人の出生から死亡の戸籍謄本
 3相続人全員の戸籍謄本
 4相続人全員の印鑑証明書(3ヶ月または6ヶ月以内)
2,3は、Cさんが揃えることができます。
4印鑑証明は、こちらから送る必要があるはずです。

住所と名前、生年月日を書いた紙は、1のことではないでしょうか。
後で、銀行の所定の書式が送られてくるのではないかと想像いたします。

なお、本件では、1000万円を5人(Dさん分も一人としています。)で200万円ずつ等分に分けるということならば、何ら問題がありませんが、Cさんが面倒をみていたことから、Cさんが多めにもらうことをお考えかもしれません。
すでに確認されているかもしれませんが、書類を送付して相続手続きに協力する前に、その点を確認されることをお勧めいたします。
- 回答日:2022年05月16日
足立先生
この度は、ご丁寧なご回答ありがとうございました。
必要書類についてよく分かりました。
近々母と印鑑証明を取りに行く予定です。
また、住所と名前、生年月日を書く紙とは、確かに銀行からの書式かと思いますので、送られてまいりましたら、指示に従って記入捺印の上返信いたします。

また、妹(C)の取り分は私も気になって母に聞いたところ、等分にしてほしいという妹(C)の強い希望でこのようになった、とのことでした。

妹(C)は末子で他のきょうだいより20近く若く、他のきょうだいは地方に住んでいる為、必然的に他のきょうだいより亡くなった本人と接する事が多かったようですが、母や地方に住んでいる兄や姉も心配して、独り身の本人にいろいろな形で寄り添ってあげたそうでした。

ご親切なアドバイスを頂戴し、感謝申し上げます。
またよろしくお願い致します。
相談者(ID:01370)からの返信
- 返信日:2022年05月17日
遺産分割協議で法定相続を超える請求
相談者(ID:27990)さんからの投稿
父が亡くなり相続人は2人(子供:兄、私)です。兄の子供が長年にわたり父にお金を無心し、最近5~6年でも少なくとも1億円以上の贈与を父から受けていることが判明しました。ほとんどの預金は底がつき、法定相続の1/2づつは納得がいかないので、1/2に1億の半分を上乗せした請求したいと考えていますが、妥当でしょうか?当事者間では、まともな話し合いができない可能性が高く、家裁調停をした場合、その要求で調停がまとまる可能性があるのか(妥当か)教えてください。
総遺産額が不明ですが、生前贈与が、相続財産と贈与財産の合計額を基準として算出した遺留分を侵害している場合は、遺留分の請求をすればよいと思います。これは減殺すべき贈与の存在を知った時から1年以内に、遺留分減殺の意思表示をしておく必要があります。調停で遺留分を請求し、話がまとまらなければ訴訟をすることになると思います。
遺留分の侵害がなくとも、1億円の贈与は特別受益に該当するとして、兄の具体的相続分を減少させることはできそうです。これは調停の中で主張します。
- 回答日:2023年12月18日
ありがとうございます。
今残っている遺産は預貯金、不動産(時価)でおおよそ1億6千万です(ほとんどは不動産)。したがって、後半の話かと思います。私に5千万をプラスしてしまうと、兄の遺留分を侵害してしまうので、私が1億2千万、兄が4千万(遺留分)で遺産分割調停を行うのは妥当でしょうか?

兄は兄の子が父に無心していたのは知らなかったと主張しており、これを兄に対する生前贈与と主張するのはかなりの争点になりそうな気もするのですが妥当でしょうか?
相談者(ID:27990)からの返信
- 返信日:2023年12月19日
調停しかないのでしょうか
相談者(ID:41411)さんからの投稿
祖母の預金の相続で揉めています。遺言書はありません。
祖母の娘1人、孫3人が相続人ですが、うち娘と孫2人で話をつけて遺産分割協議に進み孫1名は、集まりや話し合いに出てこない人間なので話を先に進めました。(事後報告で協議の合意なし)
後日、相続の手続きを進めていることを伝えると、その1名が預金残高を見せろ、話し合いの場には応じないとしてきたのです。通帳の残高はメール等のやりとりで確認することは難しく集まりに来て現物確認してほしい旨伝えるが、それに応じる様子はなく、話が先に進みません。
お問い合わせいただきありがとうございます。
話し合いの場に参じてくれない方により、手続が前へと進められない現状にお悩みのことと存じます。

お話いただいた内容だけから相手の真意を探ることは難しいところがありますが、調停に至らずとも解決できる余地はあるものと思われます。
相手方の要望や不満点はどこにあるのか、適切にコミュニケーションを重ねていくことが必要になると考えています。また、親族同士ではなかなか本題について言及してくれない場合でも、弁護士を介したやり取りになることで前へ進むケースも散見されます。
弁護士と個別相談を行い、具体的な状況を共有いただいた上で、相手方へコンタクトを取っていくのも有効打となるのではないかと思っています。

以上、ご検討のほど、よろしくお願い致します。
万里一条法律事務所からの回答  
- 回答日:2024年04月16日
分割協議の進め方と本人が不可能な場合 どのような弁護士を選任するべきか
相談者(ID:07287)さんからの投稿
義父母の相続分割協議をしたい。応じられないなら家裁に調停申し立てをします。と義弟の代理弁護士から夫へ書面が届きました。相続財産がどのくらいあるのかも弟が調べていて はっきりしたら2人で会って話そう。と夫に言っていたのが最後で 結局よくわかりません。
夫が多忙のため どのような状況なのか妻である私を窓口(可能なら代理人)として説明してほしい。と夫が弁護士へ連絡したら それは出来ない。代理人をたてるなら弁護士しか無理。と言われ 状況はわからないままです。
遺産分割協議は本人が行う必要があります。
長男、次男の間で利害が対立する状況にあるため、本人の代理人になれるのは、弁護士に限られます(弁護士法72条)。代理人を妻にすることは不可能です。また、次男の弁護士から見ると、長男の奥様と遺産分割協議を進めていて、万が一、奥様が長男に無断で協議をしているということがあっては、遺産分割は無効になってしまいますので、そのような事態を避けるためには、長男御本人か、長男御本人から委任状を取得している弁護士との間でなければ遺産分割協議を進められないと述べるのも、合理的な対応です。
ご長男である旦那様が、多忙で対応できないのであれば、信頼できる弁護士に委任するほかないと思われます。
弁護士に依頼すれば、次男による遺産の調査に問題がないかも含めて、適切にチェックしてくれますし、弟側の代理人の遺産分割案が、弟に偏って有利な内容であるかどうかもチェックしてくれます。もちろん、弟の提案に対して、不服がある場合には、対案を考えて提案することもするでしょうし、必要あれば、調停、審判への対応も検討してくれるはずです。
次男側に弁護士がついているならば、預金を2分の1にするだけなどのよほど単純な遺産分割でない限りは、法的な知識において負けないためにも、弁護士を依頼される方が安心ではないかと思います。
特に、弟側の弁護士による「本人か代理人弁護士でなければ話せない」との主張が合理的なものである以上、ご本人が対応できないことを前提にすれば、弁護士に委任しなければ話を前に進めることはできないでしょう。
よろしくお願いいたします。
- 回答日:2023年03月24日
母の遺産相続の件で、兄より東京地方裁判所にて提訴される見込みです。
相談者(ID:00803)さんからの投稿
母親の遺産相続に関して、東京地方裁判所にて、兄より訴えられる見込みです。(まだ、訴状は届いておりません。)

特に、遺産相続に詳しい専門家の方からのアドバイスをお願いしたいと思います。

母が2年前に他界しました。 (令和2年10月)
遺産は7700万円ほどの預金のみです。(遺書はありません)

この預金を兄弟で半分づつ(3850万円づつ)に分けようとしましたが、兄が話し合いに応じないため、兄を相手方として、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てました。兄側からは、調停に応じるつもりはなく、東京地方裁判所にて訴えを起こすとの連絡が弁護士を通じてありました。

父は5年前に他界しているので、相続範囲は子供である兄と私(弟)のふたりであることに間違いありません。

兄は、“この母の預金のうち年金などを除けば大半は父が稼いだ給与である。”との主張を展開しています。(母は専業主婦でした。)

母の遺産のうち、父の給与分を除いた純粋に母の遺産の範囲を確定させるために、地裁に提訴するというのです。

私は母名義の預金であれば、全額が母の遺産であると考えておりますが、兄側が主張しているように、父の給与分は差し引いた金額が母の遺産ということになるのでしょうか?

そうなると、年金等が純粋に母の遺産ということになり、遺産の金額は、大幅に目減りすることになります。

兄側の目論見は明白です。

父が他界した際、遺書が残されており、残された父名義の預金の6/10は兄に、 4/10を弟である私に、と記載されており、その理屈を適用して、母の遺産のうち、父が稼いだ給与分については、1:1ではなく、兄が6割、弟である私の取り分は4割にしたいのです。

ただし、すでに、4年ほど前に父の相続税の申告及び納税は済ませています。

今は、地裁で始まるであろう裁判に備えたいと考えています。

そのためにも、まずは、母の遺産の考え方について、お知恵を拝借できればと思います。

専業主婦の母親が亡くなるケースなど山ほどあると思いますが、専業主婦であるがゆえに、子供に遺産相続する場合、夫の給与分は遺産から差し引かれるという事例(判例)があるのかどうかも知りたいです。

どうぞよろしくお願いします。
本件は母の相続の問題ですが、父の相続の問題としてみてみましょう。
被相続人以外の者(母)の名義である財産が相続開始時において被相続人(父)に帰属するものであったか否かは、①当該財産又はその購入原資の出捐者、②当該財産の管理及び運用の状況、③当該財産から生じる利益の帰属者、④被相続人と当該財産の名義人並びに当該財産の管理及び運用をする者との関係、⑤当該財産の名義人がその名義を有することになった経緯等を総合考慮して判断するものとされています(平21.4.16東京高裁)。
もっとも、名義で判断するのが基本ですので、母名義の預金は、父の遺産にならないというのが基本的発想です。一概に言えないところはありますが、例えば、母名義の預金の出捐者が父であり(要素①)、使っていたのも父である(要素③)とか、父が母のために生前贈与するために口座を開設した(要素⑤)などの事情が立証されれば、父の遺産であったと認定されることもあるでしょう。
本件でどのように判断されるかは、詳細な事情を伺わないと的確な判断は難しいと思われますが、直感的には、父の相続のときに、母名義の預金が父のものであるとの主張せず、父の相続のときには母の財産であることを認めていたといえるように思えますので、実態としても母の財産だったのではないかと感じます。
- 回答日:2022年03月10日
ご回答いただきまして、誠にありがとうございます。
私の相談内容(説明内容)が舌足らずで申し訳ありません。

「名義預金」の定義は難解で判断が難しいですね。

説明を補足させて下さい。
まず、母の預金口座は母自身により口座開設したものであり、生前贈与を目的としておりません。また、ちちには使わせていないことも明白です。専業主婦でしたので、食費をはじめとする生活費の管理を自分名義の口座で行っていました。

また、本文でもご紹介しましたように、父の相続税の支払いは、すでに済ませております。
父の相続税の支払いでは、多くの推論に基づくにせよ、母名義の預金7700万円のうち5500万円を父の名義預金として認め、私自身、相続税の支払いを済ませてしまっていることが致命的であるように思います。

当時は、担当していた税理士事務所より名義預金を入れて算出しないと追徴課税になる恐れがありますよ、と言われ、かなり怪しい推論であるとは思っていましたが、父の死後10ヶ月以内に相続税を納付しなければと焦っていましたので、税理士事務所に言われるがままに相続税を納めてしまいました。今は、とても後悔しています。

一旦は、5500万円を推論であるにせよ父の名義預金と認めてしまった事実が重くのしかかっていますが、正直にいえば、もう一回、父の名義預金とした5500万円を是正して、相続税の再納付をしたいくらいです。

おそらく訴状が届くのは4/末かGW明けくらいなろうかと思いますので、訴状を見てからどうするか判断したいと思います。

アドバイスいただき誠にありがとうございました。
相談者(ID:00803)からの返信
- 返信日:2022年03月10日
元旦那がなくなりその前妻の子と私の子での遺産分割。
相談者(ID:04840)さんからの投稿
元旦那の自宅と貯金を平等に分けたい。
相手は自分達が結婚当時に築き上げてきた家や土地なのでと主張しています。しかし負債も貯金残高も分からず何から始めれば良いのか分かりません。相手からは弁護士に任せてあるから弁護士と話してくれと言われています。
ご記載のとおり、まずは被相続人の方の資産や負債をできる限り正確に把握することが肝要です。
そのためには、まずは先方に資産・負債の開示を求め、当方でも調査する必要があると存じます。
ご本人で相手方から情報を引き出したり、調査をすることにご不安がありましたら、弁護士へのご相談・ご依頼をおすすめいたします。

また、資産・負債を把握できた後は、遺産分割協議をしていくことになります。
先方は自分たちが築き上げた財産であるなどとして取り分を多く主張することが予想されます。
これに対しては、法律に基づき平等な取り分を主張していく交渉が必要になると存じます。
こうした交渉が難しいとお感じでしたら、弁護士へのご相談・ご依頼をおすすめいたします。
 【遺産分割・遺留分の代理交渉はお任せ】芝綜合法律事務所からの回答  
- 回答日:2023年01月23日
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