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【はじめての相続でも安心】相続に関することは何なりとご相談下さい。
このようなことでお困りではありませんか？
- 遺産の分け方について親族と意見がまとまらない
- 遺言書の内容が不平等なので、遺留分を請求したい
- 相続財産が不動産しかなく、どうやって分けたらよいか分からない
- 長男が相続分を独占しており話が進まない
- 相続財産・相続人の範囲を正確に把握できていない
- もしものときに備えて遺言書を作成しておきたい
相続では、相続人それぞれに思惑や感情があるため、相続人だけで話し合いをすると、なかなか結論がでなかったりします。
また、しっかりと相続財産や相続人の範囲を把握できていない場合には、後になって予期せぬ相続財産・相続人の存在が明らかとなり、話し合いをやり直さなければならないケースもあります。
そのため、相続についてトラブルが発生しそうだという場合や、トラブルになることを回避したい場合には、いつでもご相談ください。
弁護士歴15年超の経験と、他士業とのネットワークを活かし、相続のお悩みをトータルサポートで解決いたします。
遺産の分け方がまとまらない方へ｜早いタイミングでのご相談がおすすめです
遺産分割協議は相続人全員の同意がなければ成立しないため、一人でも協議の内容に不満をもつ相続人がいると、相続財産を処分できず、預金口座からまとまったお金を引き出すこともできません。
また、相続から時間が経ってしまうと、相続財産の調査が難しくなったり、相続人それぞれの感情が固まってしまったりして、満足のいく協議ができなくなる可能性もあります。
遺言書があれば、基本的には遺言書の内容に従って分割をおこないますが、その内容が不公平である場合には、民法に基づき一定割合の相続分（遺留分）を取り返せる可能性があります。
相続に関する法規制は複雑なため、相続が発生したら、できる限り早いタイミングで弁護士に相談し、相続の進行・交渉・手続きを弁護士に一任することをおすすめします。
はじめての相続でお困りの方へ｜調査・交渉・手続きなど全てお任せください
相続は人生で何度も経験するものではないため、「何から手をつけたらいいのか分からない」とお困りの方も多くいらっしゃるでしょう。
特に、相続財産に不動産や株式などの分けづらい財産が含まれる場合には、正確に不動産の価値を算出したうえ、現物分割・換価分割・代償分割のうち最適な方法が何かを検討する必要があり、非常に複雑です。
また、そもそも相続財産・相続人の範囲が明らかではない場合には、まずはしっかりと相続財産・相続人の範囲を調査しなければならず、これを怠ると、意図せず借金を相続してしまうリスクもあります。
そのため、相続の手続が心配な方は、無理に自力で対応するのではなく、相続に関する調査から手続きまで全て任せられる弁護士に相談するようにしましょう。
生前対策をしたい方へ｜大切な人を守るために遺言書を作成しておきましょう
遺言書の作成などの生前対策をしておくことで、相続トラブルのほとんどを防ぐことが可能です。
もっとも、遺言書に関してはさまざまなルールが課せられているため、自力で調べて作成すると、のちに無効と判断されたり、かえって紛争の火種となってしまったりするリスクがあります。
公正で有効な遺言書を作成し、相続トラブルから大切な家族を守るためにも、遺言書の作成はぜひ弁護士にご相談ください。
弁護士歴15年超｜豊富な経験をもつ弁護士が一貫対応
最初のご相談から解決まで、経験豊富な弁護士が一貫して対応いたします。
弁護士歴15年超の経験のなかで、不動産が絡む複雑な相続や、相続人が10名を超える大規模な相続、1億円超えの遺産分割、遺留分、遺言書作成、相続に関連する事業承継など、さまざまなご依頼に対応してまいりました。
これらの経験を活かし、法的にスムーズな解決を目指して参ります。
他士業連携｜税金・登記・不動産売却などワンストップで対応
当事務所は、税理士・司法書士・不動産業者などの他の専門業者との幅広いネットワークを有しており、相続に関するご相談にワンストップで対応しております。
そのため、例えば相続税に関するご相談や、登記のご依頼、不動産の調査・売却など、法律以外の分野に関するご相談にも対応可能です。
面談の際には、分かりやすく・丁寧なご説明を心がけておりますので、どうぞ安心してご相談ください。
詳しい弁護士費用や、今後の見通しにつきましては、初回面談の際にしっかりとお伝えいたします。
お一人で相続のお悩みを抱え込む前に、まずはお気軽にお問い合わせください。
