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インタビュー
「相談者の今を切り開く扉であり、門であり、再出発の港でありたい」
ポルトはフランス語で扉や門を表し、イタリア語では港という意味があるのだそうです。開業から変わらない理念を掲げる上原子(かみはらこ)先生。そこには学生の時に感じた「少数派の声を汲み取ることができず、歯がゆい想いをした」という過去も関係していました。
上原子先生の心の中にある、熱い思いとは?弁護士法人ポルト法律事務所の上原子先生にインタビューです!

裁判だけではない、実務経験で培った交渉力
――今は相続を中心としてご相談を受けられているそうですが、これまでどういった案件に携わってこられたのでしょうか。
相続と、不動産トラブルですね。建物の明け渡し請求や、共有物の分割などがメインです。
他には、債権回収、詐欺などの損害賠償請求、借金・破産や再生、離婚・男女トラブル、最近は労働や企業案件のご相談も増えています。幅広く対応しています。
――なるほど。相続の場合だと、どんなご相談が多いですか?
相続は、発生後の遺産分割や遺留分が多いですね。あとは遺産に不動産が含まれる事案です。私は、できれば極力交渉を行い、裁判を避けるといった方針を取ることが多いんです。
やはり裁判になると、それだけ時間がかかり、まず依頼者にとって大きな負担になりますからね。交渉については、これまで培ってきたものがあるので、交渉で終わるのならそれが一番いいと思っています。もちろん事案によって、裁判手続きをとるケースもありますので、依頼者と協議しながら方針を決めます。
――依頼者側のメリットを踏まえてのお考えなのですね。しかし、相続では徹底的に争いたいという方がいらっしゃるのかなと思うんですが、いかがでしょう。
ええ、いらっしゃいますね…。
ただ、そこはあくまでも依頼者にとってのメリットをしっかり見ます。「気持ちはわかるけど、円満に解決しませんか?」という切り口で説明していきますね。
感情面で割り切れない部分も、主張できること、できないことを説明します。それでももつれていて、裁判になってしまうことはありますが、いずれにしても説明は欠かしません。
基本的に、「この案件が裁判に発展したらどうするのか」といった所は事前に意識しています。
裁判に発展しないことが一番負担を抑えられるのですが、どういったケースになるのか、さまざまな場面を想定して動いておくことが大切です。
他には、第三者的な立場で見るのではなく、当事者意識をもって相談対応に当たること。難しい用語をわかりやすく説明するということですね。
今目の前にいる人や特定の誰かを助けたい
――弁護士を目指したきっかけというのが、中学生の時の生徒会長をやった経験だとホームページで拝見しました。
そうですね。もともと政治などに興味があり、加えて学校生活をよくしたいという思いから、中学時代に生徒会長になったのです。
行事の運営にも携わり、とてもやりがいがありました。多くの人の学校生活が楽しくなるようにと活動してきたのですが、実はジレンマや葛藤も味わいました。
政治もそうですが、日本では多数派の声が反映されますよね。そのために、どうしても一部の人や少数派の声を汲み取ることができず、歯がゆい想いをしたことを覚えています。
――なるほど。少数派の声をどう汲み取るか、ということが課題であると、学生時代から感じていらっしゃったと。
そうですね。そういった経験から、国や社会全体という大きな規模のために働くよりも、今目の前に居る人や、特定の誰かを助ける方が、自分に合っていると思い、弁護士を目指しました。
――素晴らしいですね…!弁護士という活動の中で、どんな瞬間が嬉しくやりがいがありますか。
そうですね。やっぱり「頼んでよかった」と言われた時でしょうか。「他の弁護士に頼めばよかった」と絶対に思われたくないんです。
二審から担当するも逆転を勝ち取った実績
――上原子先生のご実績にも触れたいのですが、過去に二審から受け持った案件で、敗訴を逆転された経験があると伺いました。
はい。詳細はお伝えできないのですが、依頼者は、何年もお金を貢いできた相手から急に金銭の返還を求められたのです。
――相手が勝手に貢いでいたのに、急に手のひらを返して金銭の返還を求めてきたと。
荒唐無稽な相手の主張でしたが、一審では、貸し付けを思わせる事実があったために、全面的な敗訴となりました。しかし、判決は不当だったんです。私は二審から担当しました。
――そんな絶望的な状況で、どのようにひっくりかえしたのですか?
全額返還の根拠を追求しました。もともとその貸し付けたと主張するお金は、一括ではなく、いくらかが積み重なった金額でした。
中には貸し付けと思われるような金銭はない場合もあったんです。それを返還されるべきお金かどうかは、相手側に立証するように迫りました。
一審ではその部分が見落とされていました。結果、一審の全額返済という結果から半分まで減らすことができました。
――一審を敗訴すると覆すのが難しいと聞いたことがあるんですが、すごいですね!その1件1件を精査して地道に潰していったと。
弁護士の仕事では、確かに知識や経験が欠かせません。しかし、最後は気持ちが強い方が勝ったりするんです。
このケースではそれが如実に出たといいますか、最後まで諦めずに証拠を精査した結果だと思います。一見不利に見えても、最後の一押しで結果が大きく変わることもあるんです。
気持ちの面で負けないように取り組んでいますね。

趣味は登山・マラソン!
――弁護士となると日々業務に追われることが多いと思いますが、休日はどのように過ごされているのですか?趣味などがあればお聞かせください。
そうですね。今は登山やマラソンに夢中になっています。最近槍ヶ岳に登りました。
――槍ヶ岳!非常にハードですね!
先日は、60kmマラソンにも出場しましたよ!(笑)そこでの忍耐力を仕事でも生かせればと思っております。
――すごいですね!
事務所詳細
事務所名 |
弁護士法人ポルト法律事務所 |
|---|---|
代表弁護士 |
上原子 将巨 |
弁護士登録番号 |
50790 |
所属団体 |
第二東京弁護士会 |
住所 |
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目7番11号ルミエールビル6階 |
最寄駅 |
自由が丘駅南口から徒歩1分 |
電話番号 |
電話番号を表示
|
対応地域 |
東京・神奈川・埼玉・千葉 |
定休日 |
無休 |
営業時間 |
平日:09:00〜19:00 土曜:10:00〜18:00 日曜:10:00〜18:00 祝日:10:00〜18:00 |





