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【不動産の相続の代理交渉なら】弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)

  • 面談予約のみ
  • 休日の相談可能
  • 相続発生前の相談可
  • 相続税の相談対応
  • 事業承継の相談対応
  • オンライン面談可能
遺産分割/不動産の相続など、不安な点はお早めにご相談を。難しい事案もお力になります。
規模
在籍弁護士数 5
費用
初回面談相談料 3,300
住所 東京都新宿区新宿1-9-3NBK祭苑ビル4F
最寄駅 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」より徒歩1分
対応地域 関東全域
所属弁護士 岡本 直也
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約 に同意の上、ご連絡ください。

営業時間外

営業時間外のため電話での
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【不動産の相続の代理交渉なら】弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)からのメッセージ

 

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(24時間受付中)

 

【創設30年以上の歴史ある事務所】岡本政明法律事務所が選ばれる理由

【初回面談3,300円】お気軽にご予約ください

当サイト「相続弁護士ナビ」経由でご予約いただいた方については、初回の面談を3,300円としております。

ご予約は、ご都合の良い形式でご連絡いただければと思います。お電話・メールどちらでも構いません。

メールでのご予約は24時間いつでも受付しておりますので、お気軽にご予約ください。

手ぶらで構いませんので、お気軽にご連絡ください。また、ZOOMやskype等を利用したWEBでの相談も受け付けております。
 

実績が多数あり、豊富です

遺言が残されていた場合であっても、その解釈や有効性が問題となり、ご相談いただくことがあります。

「遺言の無効を主張したい」方からのご依頼もあれば、「(逆に)有効であることを示したい」方からのご依頼もあります。

当事務所では、こうした遺言にまつわるトラブルも、多数解決してきました。

当事務所が得意とする分野は数多くありますが、中でも遺産分割、遺留分、遺言無効に関する交渉、調停、訴訟などには自信があります。

公開できる実績の中から一部をご紹介いたしますので、ご依頼の際の参考にしていただければと思います。
 

  • 自筆証書遺言の無効を主張したいというご依頼者様の代理人として訴訟を行い、遺言書の無効を無事に勝ち取りました。
  • 上記とは逆に、遺言の無効を主張されてお困りのご依頼者様からご依頼を受け、遺言書が有効であるという判決を勝ち取りました。
  • 遺産分割において、ご依頼者様に有利な形で解決した事例が多くあります。
  • その他、遺言書の作成や遺留分の請求などの事件を、ご依頼者様のご利益に沿うように解決してまいりました。


遺言の解釈や内容、それを踏まえた遺産分割協議の内容などにお悩みであれば、ぜひ一度、ご相談ください。

落ち着いた相談室でリラックスしてお話しいただけます。当事務所の相談室は、落ち着いてお話しいただけるよう環境を整えております。

相続は、何度も経験することではありません。

難しいことも多く、分からないことばかりだと思います。

どのようなお話でも構いませんので、疑問や不安があればご相談ください。ご理解いただけるまで丁寧にご説明いたします。

どのような些細なことでも気になることは何でもおっしゃってください。

 

他士業との連携あり

相続問題には、相続税の申告、相続登記、不動産の鑑定など、どうしても弁護士だけでは対応できないこともあります。

そのため、都度各専門家へ相談をしなければいけませんが、当事務所では、相続において必要な士業と連携を取っています。

他の専門家への依頼が必要な場合でもワンストップで対応いたしますのでご安心ください。

【連携している主な士業】

税理士司法書士/行政書士/不動産鑑定士/土地家屋調査士など
 

生前対策のお悩みにも注力しております

相続トラブルを起こさないために最も有効なのは、生前にしっかり対策しておくことです。

起こってしまったトラブルを無傷で解決することは非常に難しいものです。

残されたご家族が辛い思いをしないよう、生前対策をしておくことを強くおすすめします。

遺言書の作成はもちろん、当事務所では家族信託などもおすすめしております。

どんな生前対策が有効であるかは、ご家庭の事情によって異なります。

遺言に関わる情報にはプライベートな内容が非常に多く含まれます。

そのため、ご家族に関する事情や、個人の想いなどは、なかなか他人に語りづらいものです。

もっとも、当事務所では、そうしたお気持ちにも配慮しつつ、丁寧に遺言に記すべきことを提案し、作成をサポートしています。

お話を伺いながら、依頼者様にとってどのような方法が良いのかを提案させていただきますので、まずはご相談にいらしてください。

営業時間外です
(営業時間09:00〜21:00)
営業時間外のため受付しておりません
050-5228-3233

不動産や高額な財産をどう扱うべきかわからない方、お任せください

このようなお悩みはございませんか?

不動産・高額な財産に関するお悩み

  • 遺産に不動産があり、分配が難しいので、専門家を探している
  • 遺産に土地がたくさんあり複雑なため、手続きと交渉を依頼したい
  • 家や土地を誰が相続するかで揉めているので、代理交渉して欲しい
  • 遺産に賃貸アパートなどがあり、どこを相続するかで揉めているため、弁護士を立てたい
  • 遺産が高額で親族間で揉めそうなので、事前に対策を進めておきたい
     

会社に関するお悩み

  • 息子に会社を継がせたいが落とし穴がないか気になるので専門家の視点からアドバイスが欲しい
  • 会社を継いだ兄弟が他の遺産ももらおうとしているので、弁護士に自分の主張をしっかり行ってほしい
     

遺言書に関するお悩み

  • 遺言書の内容が明らかに偏っているため、弁護士を立てて話し合いを進めたい
  • 遺言書には自分の名前はなかったが、遺産をもらいたいので弁護士を探している
  • 自分が死んだ後相続で揉めそうだから、対策をしておきたい
  • 家族が揉めないよう、法的に問題のない遺言書を作成したい
     

その他、このようなお悩みにも対応

  • 提示された遺産分割の内容に納得できないので、自分の主張をしっかりと相手に伝えて欲しい
  • 同居していた兄弟が預金を使い込んでいたので、それを加味した取り分になるよう交渉して欲しい
  • 高齢の親が認知症になってしまわないかが心配なので、専門家の視点で生前から対策をしてほしい
  • 家族信託を検討しているので、その分野に詳しい弁護士を探している


相続問題は、遺産が高額であればあるほど揉めやすい傾向にありますが、当事務所は、そのような案件をこれまで多数解決して参りました。

当事務所の所長は30年以上にわたってこのような相続問題を解決してまいりましたので、当事務所は豊富なノウハウを有しています。

特に、遺産に不動産や会社の株式などがある場合、現金と違い、わかりやすく分割ができないため、相続人同士で話し合いがまとまらず、トラブルとなるケースが非常に多くなっています。

当事務所は、不動産関係に非常に詳しく、不動産が関わる相続トラブル解決へ長年力を注いでおりますので、対応力には自信があります。

加えて、当事務所では相続とともに、企業法務の案件も広く取り扱ってまいりました。

そのため、会社に関わる複雑な相続問題についても、依頼者様のご希望に応じた解決が可能です。

当事務所がこれまで培ってきた豊富な経験と知識を活かし、ご依頼者様にとっての最善の結果を提供できるよう尽力いたしますので、ご安心ください。

また、ご自身が亡くなった後、親族が争うことは避けたいと思います。

そうならないためにも、生前にしっかりと対策をしておくことをおすすめします。

とりわけ、高齢の親が認知症になってしまうと、財産を動かすことができなくなってしまいます。

まだ親がしっかりしている時期に家族信託をすることで、財産を動かすことができなくなってしまうリスクを回避することをお勧め致します。

そのようなご相談も、ぜひお気軽にお寄せください。

不動産や高額な財産がある場合、一歩間違えれば取り返しのつかないことになってしまいます。

そのため、高額な財産がある場合の相続においては、特に弁護士に相談する必要性が高いです。

可能であれば、相続が発生する前から、弁護士に相談することをお勧めします。
 

企業の相続問題・事業承継も得意としております

会社を経営されている方は、会社をどうするかも非常に大切なことかと思います。

当事務所では、企業法務にも力を入れてまいりましたので、企業の相続問題も多数扱ってまいりました。
 

  • 息子を後継者として考えているが、どうしたらよいか
  • 親と一緒に会社を運営しているが、父親のやり方には時代に合っていない部分もあるので、変えていきたい
  • 社長を務めていた親族が亡くなったため、今後、自分が会社を運営していきたい
  • 社長を務めていた夫が亡くなってしまったが、今後どうすれば良いか分からない
  • 親族間で会社の今後についての考え方が異なり、対立している
  • 親族間で経営権を争っている


など、会社に関する相続のことでお悩みの方もぜひご相談ください。

親世代の方はもちろん、子世代からのご相談も多数承っております。

「今のうちからこんな話をするべきか…」と、悩みながらご相談にいらっしゃる方も少なくありませんが、とり得る手段が多いという意味で、早めにご相談はむしろ「良い事」です。

先々を見越した遺言書の作成」や「会社の運営に関するご相談も有効な場合が多いです。

お悩み事があれば、ぜひご連絡ください。

 

【その他実績】著書の出版実績もございます


 

さいごに

当事務所が最も大切にしていることは

「依頼者様のお気持ちに寄り添い、信頼関係を築くこと」
「ご依頼者様のご希望をどれだけ実現できるか」


この2つです。

当事務所の弁護士は、依頼者様に寄り添い、依頼者様の味方として活動してまいります。

依頼者様の今だけではなく未来を明るくするために、全力で対応させていただきます。

相続の問題は誰にも起こりうる問題であり、弁護士への相談が早すぎるということはありません。

むしろ、後になってから、「あの時相談すれば良かった」と思っても遅いときもあります。

気になることがございましたら、ぜひ早めにご相談くださいますよう宜しくお願いします。

アクセス

新宿御苑前駅から徒歩1分|コロナ対策もしっかり行っています

非常にアクセスしやすい場所にありますので、是非ご来所ください。換気や消毒を含め、コロナ対策を十分行っていますので、ご安心ください。

遺産の種類
不動産、現金、預貯金、有価証券、宝石・貴金属、その他の遺産
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
遺産の種類
不動産、現金、預貯金、有価証券、骨董・美術品、その他の遺産
依頼者の立場
被相続人の妻
被相続人
依頼者の夫
遺産の種類
事業
依頼者の立場
被相続人
被相続人
本人
遺産の種類
全ての財産
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
遺産の種類
不動産、現金、預貯金、有価証券、家財、宝石・貴金属、その他の遺産
依頼者の立場
被相続人
被相続人
本人
相談者(ID:02048)さんからの投稿
遺留分請求書が、書留で届きました。
金額等細かく記載はなく、
母の、公正証書遺言に対し、遺留分侵害のため、請求するとのことでした。
公正証書遺言では、土地建物は、全て妹へと記載があります。
以前相場と合わない不動産会社の、土地建物価格を持ってきたことがあります。

おそらくその金額の1/4を請求ということだと思うのですが。

私はどのように対応していけばいいでしょうか

まずは、具体的に何円を請求している趣旨なのか、書面で質問してみるのが良いと思います。
また、こちらでも不動産の査定を取るなどして(インターネット上で無料査定等を行っている会社もあると思います)、価格が合わない旨の回答をするのが良いと思います。
その上で、妹さんがどのような反応をしてくるのかによって、その後の対応を考えていくのが良いと思います。

どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
以前兄が持ってきた不動産のものは、査定した方にお会いし、兄が嘘を言って高額の物を作ってしまったと言われました。
再度作成していただいたものと一千万の差がありました。
兄が出して来た不動産会社が再度作成したものと、この家の購入時の不動産会社が作成したものとは二百万の違いでした。
兄には、兄が調べた不動産会社に行き、再査定してもらったことは伝えていません。
相続のために税理士さんに作って頂いた。財産一覧があります。
家、建物評価は、固定資産税記載のものとなっていますが。
その一覧を送ってみようかと思います。
安すぎると言ってくるとおもいますが。
それとも、一覧表と共に、不動産会社の金額も出して。本来は安いほうだが、ここまでは出しますとしたほうが、心情的に良いでしょうか?
相談者(ID:02048)からの返信
- 返信日:2022年07月13日
先方の性格にもよるとは思いますが、一般論としては、一覧表と一緒にお兄様の作成したものが嘘であることの証拠も提示した上で、本来はおかしいが、ここまでは出します、と言った方が上手くいくと思います。お兄様としても、自分の問題点がバレてしまえば、引かざるを得なくなってくると思われるからです。また、先方も、固定資産税評価額が安いことは分かっているとは思いますので、それを提示しただけではあまり効果が無いとも思うからです。ご検討のほどよろしくお願いします。
【不動産の相続の代理交渉なら】弁護士法人岡本(岡本政明法律事務所)からの返信
- 返信日:2022年07月14日
相談者(ID:00276)さんからの投稿
母から不動産を相続しましたが土地の部分は問題ないのですが、建物は祖父の名義のままになっています。
生前母も他の兄弟に名義を変更して欲しいと試みましたが折り合いが悪く断念しました。
固定資産税はこちらて払っています。
今その物件は賃貸にだしていますが建物が朽ちて無くなるまで放置するとどうなるのでしょうか?遠方の不動産なので管理するのも難しいです。
よろしくご示唆をおねがいします。

論理上は建物が無くなると賃貸借契約もなくなり、所有権も無くなると思います。
もっとも、どれほど放置しても朽ちて無くなることは少ないので、実際は、そのようにはならないことが多いと思います。
固定資産税の持分相当額を請求したり、分割請求をするなどして処理していくのが良いと思います。最悪の場合、そのような土地でも買ってくれる業者もありますので、選択肢に入れることも考えられます。
ご回答ありがとうございます。
建物が朽ちるのを待つというのも実際むすかしいのですね。
問題解決には労力と費用が多くかかることが分かりました。
固定資産税の持分相当額を請求という話しですが、空き家にしていたわけでなく、賃貸にしていた部分もありますので逆にお支払いする事になるのかもしれません。
このような土地を買ってくれる業者さんを見つけられると良いのですが。
相談者(ID:00276)からの返信
- 返信日:2021年12月23日
相談者(ID:02947)さんからの投稿
昨年9月末に亡くなった義理の父の遺産相続で、
公正証書の遺言状に全ての財産を妻に渡す旨の内容が有り、義理の兄も当初は納得して住んでる家のことなど不動産の事で色々進めて妻が購入リホームしたマンションに転居てしもらったのですが先日いきなり弁護士を通して遺留分が欲しいと言ってきました。
またそれとは別に後日要らないといっていた香典返し(15万)を現金で欲しいと弁護士とは別に手紙で行っくる始末です。
不動産分がメインなのと生前の病院費用、葬儀費用など全て当方が負担してきました。
どう対応して良いのか素人なのでご相談致したくご連絡致しました。

サイトを通じて2件程問い合せたのデスが返事を頂けないので書き込みました。

遺産がどの程度あり、いくらくらいと評価されるのかがポイントになると思います。
特に不動産については、いくらなのかで争いになることが多いので、査定を取るなどして有利な論理を固めた方が良いと思います。
また、葬儀費用等についても、遺産から控除してもらえるように領収証等を集めて主張していくのが良いと思います。
先方に弁護士が入っているのであれば、相談者様も弁護士と面談の上、具体的な対策を相談された方が良いと思います。
ご回答ありがとうございます。
早々に弁護士へ依頼する方向で妻と話し合っておりました。
もし御社へお願いする事になりしたら宜しくお願いします。
相談者(ID:02947)からの返信
- 返信日:2022年09月21日
インタビュー

相続分野のほか、企業法務案件にも注力しております。

弁護士事務所情報

事務所名 岡本政明法律事務所
事務所へのアクセス方法
  • 住所
  • 東京都新宿区新宿1-9-3NBK祭苑ビル4F
  • 最寄駅
  • 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」より徒歩1分
弁護士名 岡本 直也
弁護士登録番号 42029
所属団体 第一東京弁護士会
電話番号
電話番号を表示
対応地域 関東全域
定休日 土曜 日曜 祝日
営業時間

平日 :09:00〜21:00

営業時間備考 【メールは24時間受付】
【お電話の受付時間】原則9:30-18:00

※事前にご予約いただいた場合のみ、夜間・休日の相談をお受けすることがございます。

お電話が繋がらない場合はメールにてご連絡いただけるとスムーズです。原則24時間以内に返信いたしております。

その他

所属弁護士 岡本 直也

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