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このようなことでお困りではありませんか?
- 遺産分割で揉めている
- 相続について相続人同士で話し合うことに限界を感じている
- 不動産(土地/自宅/マンションなど)の相続方法について揉めている
- 遺産に借金があったので相続放棄をしたい
- 遺言書の内容に納得がいかない
- 遺産を使い込んでいる相続人がいる
- 相続人が揉めないよう遺言書を作成したい など
相続についてお困りのことがあれば、なんでもご相談ください。
相続は、家族の問題であるため「私達は大丈夫」と考えてしまいがちです。
しかし、「家族の問題」だからこそ、泥沼の争いになってしまいやすいのです。
家族の問題に弁護士という第三者を介入することに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、関係性に亀裂を入れないためにも、早期に弁護士に相談することをお勧めいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
大切な家族が揉めてしまわないよう、遺言書を作成しませんか?
自身の遺産を巡って、大切な家族が揉めてしまうのは望まないことですよね。
相続が発生してからでは、生じた相続トラブルを抑えることはできません。
そのため、生前に遺言書を作成しておくことが大切です。
また、遺言書は元気なうちにしか作成できません。認知症や寝たきりになってしまってからでは遅いのです。
「まだ早い……」と思うのではなく、お早めに遺言書を作成することをお勧めいたします。
【弁護士歴35年以上】ベテラン弁護士が相続に関するお悩みを解決します
相続問題は、感情的になりやすく、当事者間で話し合っていると長い間解決しないようなケースも少なくありません。
相続を円満に解決するためには、豊富な知識と経験が必要です。
弁護士 田多井は、弁護士歴39年。これまで多くの相続問題を解決した実績がございます。
経験豊富な弁護士が間に入ることで、相続を冷静かつ迅速に進めることが可能であり、円満解決を目指すことができます。
相続によって親族の関係性が悪くならないよう、早期にご相談ください。
【初回相談無料】オンライン相談可能!事前予約で休日や夜間の相談も◎
当事務所では、皆様がお気軽にご相談できるよう、初回の相談を無料としております。
また、遠方の方や来所が難しい方に向けてZoomを用いたオンライン相談にも対応しております。
事前にご予約いただければ、平日の夜間や休日のご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
お問合せに関しまして
万が一お電話が繋がらなかった際は留守番電話にメッセージを残していただけますと、折り返しご連絡させていただきます。
メールは24時間受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
弁護士田多井の経歴
「経歴」
東京外国語大学ドイツ語学科出身。昭和58年4月司法修習(35期)を終え第一東京
弁護士会に弁護士登録後、人権擁護委員会(国際人権部会長)、選挙管理委員会、
常議員会、国選・法律扶助委員会、法律扶助協会(東京支部)評議員、東京簡易
裁判所調停委員を務める。また(公財)交通事故紛争処理センター嘱託(一社)
保険オンブズマン紛争解決委員。法人化後の国立大学2校の監事を歴任。
相続一般のほか、交通事故、労働事件、不動産の売買、借地借家、建築紛争、家事事件、債権回収、破産申立、契約書作成、会社顧問等の業務を扱ってきました。