代表弁護士・加藤弘一先生。加藤先生の弁護士になったきっかけや、弁護士として大切にしていることなど、加藤先生の核心に迫ったインタビューです。

弁護士を志したきっかけ
――加藤先生はどういったきっかけで弁護士をめざされたのでしょう。
大学の法学部が開催している講座に参加したことがきっかけでした。
当時のわたしは「格好いいな」という軽い気持ちで加入したように記憶しています。ですが、その時の決断が今の仕事に繋がっていると思うと、小さいようでかなり大きいな決断だったのだな、と思いますね。
結果的に、今では悩んでいる人を助けることができる弁護士になれて、心から良かったと思っています。
――『八咫法律事務所』を立ち上げるまではどういった案件に対応され、どのようなご実績をつまれたのでしょうか?
弁護士となってからは、都内の法律事務所に勤務していました。
当時、多く対応していた案件は一般民事で、なかでも交通事故が多かったように思います。
のちに地方で事務所を立ち上げる話が出た際、所長に抜擢していただけまして。所長になってからは、一般民事から企業法務など、対応の幅を広げながら実績を積んで参りました。
当時は少数精鋭での運営でしたので、ひと月で20件ほど、ほぼ毎日新規のご相談に対応していました。ご相談以外の業務も勿論ありますので、激務の日々でしたね(笑)
ただ、事件処理の経験を積むことができたことは大きな収穫だと思っています。
――所長時代にさまざまな経験を積まれ独立されたのですね。加藤先生が思い描く、今後の展望などはございますか?
そうですね。独立してから3年が経ち、徐々に軌道に乗ってきているので、あと30年くらいは弁護士業を頑張りたいと思っています(笑)
事業に関してはそこまで拡大したいとは思っていなくて、在籍弁護士10人くらいの規模を目指しています。
目の届く範囲で、適切なリーガルサービスをお届けしていきたいですね。
生前対策から遺産分割まで幅広く対応!
――相続問題の中では、どのようなご相談が多いのでしょうか?
相続、相続放棄、遺留分、相続調査、遺産分割協議書の作成や、遺言書の作成などですね。
生前に家族へ資産管理を任せる、「家族信託」を希望されるご依頼者さまも増えています。
親族関係が絡んだ法律問題のため、その関係性が複雑な場合、聞き取りや相続人の調査には時間がかかるケースがあるので、2〜3回の面談が必要になることも多いように思いますね。
――親族同士の問題だからこそ、丁寧にヒアリングを行っているのですね。加藤先生は、ご相談をお聞きする際、どういったことを心掛けていらっしゃるのですか?
まずは丁寧に聞くことです。共感をしつつも、俯瞰でものを捉えながら聞くようにしています。
全て聞き終えた後に、しっかりと、的確なアドバイスを行うようにしていますね。
――これまでに印象的だったエピソードがありましたらお聞かせください。
相続のご相談を受けた際に、ご依頼者さまのお相手さまからも感謝をされたことです。
お相手さまのご自宅へもうかがい、信頼関係を構築できたからこそ、双方にとって納得のできる解決に繋がったと思っています。
八咫法律事務所だからできること
――『八咫法律事務所』の強みを教えてください。
相続のご相談はもちろんのこと、債務整理や債権回収、企業法務などの実績も多い事務所です。
共同経営しているパートナー弁護士が企業法務に強いので相乗効果で様々なご相談に対応できる、その点が当事務所の強みですね。
泉岳寺と高輪ゲートウェイの中間あたりに位置する事務所で、アクセスしやすく、利便性が高いところも当事務所の自慢です。
――ありがとうございます。最後にご相談を検討中の読者の皆さまにむけて、メッセージをお願いします。
当事務所では「相続財産の総額がわからない」といった初期の段階からご相談が可能です。
相続のお話はたいへんに複雑で、状況を正しく把握するために様々な資料が必要になります。
お相手さまが一方的な主張をされている場合でも、資料を拝見することで、ご依頼者さまの主張の正統性を証明できるかもしれません。
まずは状況を把握し、不安を軽減しながら問題解決を目指したいです。「法律事務所」と聞くとなんとなく敷居の高いところのような印象を受けますが、緊張しなくても大丈夫ですよ。
お一人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください。じっくりお話を伺った上で、弁護士としてアドバイスをさせていただきます。
