高須・高林・遠藤法律事務所の事務所情報

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高須・高林・遠藤法律事務所
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弁護士事務所詳細
高須・高林・遠藤法律事務所
東京都
弁護士 高林 良男

東京都 港区虎ノ門1丁目 16番4号アーバン虎ノ門ビル2階

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最寄 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」4番出口から徒歩3分

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0066-9682-92591 【通話料無料】

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相続における多くの実績を活かし問題を解決へと導きます。例えば遺留分を請求するには計算方法も判例によるところが大きいので専門的な交渉と知識が必要になります。そういった困ったという声に迅速に対応し、しっかりとサポートさせていただきます。弁護士は料金が不透明といった不安や、敷居が高いといったお声を反映し、着手金の定額制、報酬の定率制を導入しておりますので、お気軽にご相談ください。
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弁護士事務所情報
事務所名高須・高林・遠藤法律事務所
弁護士 高林 良男
所属団体東京弁護士会
住所 東京都 港区虎ノ門1丁目 16番4号アーバン虎ノ門ビル2階
最寄駅東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」4番出口から徒歩3分
電話番号0066-9682-92591 【通話料無料】
対応地域 全国
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :9:30〜17:30

営業時間備考事前にご予約頂ければ土日・祝祭日、夜間もご対応させて頂きます。
弁護士経歴 平成7年10月 司法試験第二次試験合格
平成8年 4月 司法研修所入所(第50期)
平成10年4月 司法研修所卒業
平成10年4月 弁護士登録
平成12年4月 法政大学大学院非常勤講師就任
平成16年3月 法政大学大学院非常勤講師退任
平成16年4月 高須・高林・遠藤法律事務所として事務所 経営に加わり現在に至る。
初回相談料金体系 【相談料】1分150円、60分:9,000円
著書および論文名 【共著】
・グループ会社の経営実務(共著)
・ゼロから始める老後の備え(共著)
【論文】
「平均的損害」に関する一考察(論文)
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回答件数 2
相談日 2015.7.9 カテゴリ 遺留分
母親が亡くなって7年経つのですが遺産があったこと知らず去年の9月に実の兄から遺産分けは済んでると聞いて兄弟で話合いをしたのですが今更と弟に言われ喧嘩になり遺留分減殺請求権を申請して自分の分を取ろうとしていたのですが、昨日弟が仕事中転落事故で死亡してしまって遺留分減殺請求権を申請して弟の財産から強制的にとることはできるのでしょうか。

場合によって可能です。
始めまして。弁護士の高林です。

まず、ご質問への端的な回答です。
弟さんが亡くなられたとしても、弟さんに対して法的に請求できる権利は失われません。
亡くなった弟さんに相続人がいた場合には、相続人宛に、
いない場合には、裁判所に相続財産管理人の選任申立という手続きを行い、請求をしていくことになります。

弟さんが亡くなったことで、不確定になる要素が、ひとつあります。
相続によって、遺族が多大な債務を引き継ぐことは酷な場合が少なくありませんので、
相続人には、相続を「放棄」する権利があります。「放棄」というのは、財産も債務も引き継がないという状態にすることです。
相続人が相続放棄をしますと、権利としては、弟さんの遺産の範囲で弟さんに対して債権を持っている、
全ての債権者が平等に支払いを受けることになりますので、
弟さんがめぼしい財産を持っていない場合は、弟さんが亡くなったことで、
権利は失われませんが、現実の支払いが受けられないという事態が発生します。

今回のお話には、もう一つ心配なことがあります。
そもそも、弟さんに請求する権利があるのか?という話です。
遺産分けは終わっているという話が何を意味するものか、お書きいただいた文章だけでは判然としませんが、
仮に、不用意に何らかの文章に印鑑を押しているとすると、そのせいで、もう、請求ができない場面があり得ます。

質問者様の印鑑が押されていない状態で、遺産分けが終わることは通常では考えられないのですが、
仮に何らかの理由で、質問者様の印鑑がないのに、遺産分けが終わってる場合には、
お母様が亡くなってから、どんなに遅くても10年以内、遺産分けが終わっていると聞いてから1年以内に、
何らかの手立てをとっておかなければ権利が消えてしまうということが考えられます。

遺産分けが終わっている理由にもよるのですが、あまりゆっくり考えられる時間がない可能性もありますので、
慎重にご対応ください。

更にご質問などがあります場合は、メールでも結構ですし、お電話でも結構です。
無料相談枠は60分までありますので、東京近郊であれば、ご来所いただくの方法だと思います。

弁護士 高林
相談日 2015.7.7 カテゴリ 遺産分割
私は四人兄弟の三男ですが、母親は7年間認知症で介護は私一人がやり、精神的にも金銭的にも大変でした。他の兄弟は介護も葬儀にもきませんでした。自宅の名義は父親のままで、父親は25年前に亡くなっています。母親の遺産に
関しては公正証書で私が相続するようになっています。私
としては草木も生い茂り近所からもクレームがきており早急に売却したい考えです。どう手続きしたらいいでしょうか。心情的には他の兄弟に相続させたくないんですが法的に無理であれば仕方ないと思っていま。す。尚、四男は連絡先不明です。宜しくお願いします。


遺産分割の話は、せざるを得ません。
はじめまして、弁護士の高林です。

ご自宅の売却のためには、ご自宅の名義を、現在生きている方に全て改める必要が出てきます。
不動産を買う人は、当然、登記を変更してもらうことを求めてきますが、
現在の登記制度では、死んだ人の名前から直接買主に登記を移転することができません。
まずは、名義を生きている人に変更することが不可欠となります。

「この手続きは、お父様の相続の処理を抜きにして語ることができません。」

ご自宅の名義がお父様のままですと、法的には、お父様の遺産という位置づけになります。
お父様が遺言を遺していないのだとすると、お父様の相続の段階で、理論的には、
お母様16分の8  質問者様16分の2  他の兄弟各16分の2(合計16分の6)  という権利関係になっていることになります。

質問者様は、お母様の2分の1を公正証書遺言で受け継ぎますので、お母様が亡くなった段階で、
質問者様 16分の10   他の兄弟各16分の2(合計16分の6)  という権利関係になります。

他の兄弟が、遺留分の請求をする場合、お母様の遺産について、それぞれ8分の1の権利がありますので、結局
質問者様  16分の7   他の兄弟各16分の3(合計16分の9)という権利関係になることになります。
遺留分の請求はあるかどうか分かりませんが、昔は「縁が薄いから要求しない」という傾向が強かったものの、
最近は「縁が薄いから遠慮なく請求する」という傾向が徐々に強まっていると感ぜられます。
他のご兄弟のご性格にもよりますが、質問者様の介護に対して何らのサポート無し、葬儀にもこないというタイプの方は、
義理など考えないことが多いため、要求できるなら、なんでも遠慮なく要求するという態度になることが心配されます。

最終的に、遺留分の請求を受ける場面では、お母様の介護に費やされた7年間の清算というお考えが出てくると思います。
「寄与分」と呼ばれる貢献について、配慮される余地はないのか?ということになりますが、
お父様に対して「寄与分」がある場合には、これを要求する余地があるのですが、お母様に対する寄与は、
お母様の遺言がありますので、認められないのが、原則ということになります
(この点の知識はいい加減な専門家が少なくありませんのでご注意ください。)。

何らかの工夫をすることで一部であれ清算を認めさせている例はあるのですが、簡単でないということは、
お伝えせざるを得ません。

なお、ご兄弟の中に、音信不通の方があるようですが、いくつかの手続きを経ることで、解決可能です
(一般の方には、多少手間がかかるかもしれませんが、不可能ではありません。)。

更なるご質問があります場合は、メールでも、お電話でも受け付けております。
無料相談枠も60分ご用意しております。

弁護士 高林