●弁護士不在の場合はメールにてお問合せください 現在多くのご相談をいただいているため、裁判等で外出することが多くございます。
という方は、是非メールフォームをご利用頂けますとご案内がスムーズです。 メールフォームに2~3日面談候補日程日をご入力の上、現在の状況やご相談内容と合わせてお問い合わせくださいませ。 |
相続にかかわる問題に幅広く対応いたします
相続にまつわるお悩みは人によってさまざまですが、当事務所では、日々幅広い相続問題を扱っております。
まずはご相談内容をしっかりとうかがったうえで、「あなたにとって最適な結果」を一緒に考え、誠心誠意サポートさせていただきます。
もちろん、あなたが納得しながら手続きを進められるよう、慣れない法律用語も丁寧にご説明しますので、ご安心ください。
遺留分を請求されている方
遺留分を請求された場合は、遺留分をどのくらい侵害しているかを算出することから始まり、その後、分割に不動産(共有物)が絡んでくることが多々あります。
そういったなか、「住みたい」人と「売りたい」人が評価額をめぐって対立する事案を、これまで多く取り扱ってまいりました。
相談者の方にとって適切な分割となるように、交渉を進めさせていただきます。
不当利得返還請求をしたいという方
遺産分割で対象となるのは、現在存在している遺産のみです。
例えば、相続発生後に預金を使われ、審判に移行してしまうとその遺産は相続分の対象外とみなされてしまいます。
そのように不当に使われてしまった遺産を取り戻すためには、できる限り早めに行動することが重要になるのです。
当事務所は、このような事案にも迅速に対応いたします。
遺産を巡っての相続争いは、このように複雑で難しい法律がかかわってくる上に、人間関係もギクシャクして、精神的にも大変お辛いことが多いと思います。
少しでも不安なお気持ちが和らぐよう、親身になってご相談に乗り、解決へ導くお手伝いをさせていただきます。
遺言書を作成されたい方
「家族が相続で揉めないように、今から遺言書を作っておきたい」
近年、こういった悩みをお持ちの方は多いものの、知識がないまま遺言書を作ってしまうと、いざというとき“無効”になってしまうことも。
せっかくの遺言書が無効になってしまうのは大変もったいないことです。
当事務所では、遺言書を作成されるにあたり、どんな点に気をつければよいのか、わかりやすくアドバイスさせていただきます。
他士業と連携した強力なサポート
不動産にかかわる問題には、専門的な知識・ノウハウが必要不可欠です。
当事務所では、
税理士
司法書士
不動産鑑定士
など、他の士業と連携できる体制も整っておりますので、安心してお任せください。
【出張も可能!】面談でのご相談をおすすめしております
当事務所では、面談での法律相談をおすすめしております。
それは、ご相談者様とよりよい信頼関係を築くうえで「顔を合わせてお話をする」ことを非常に大切だと考えているからです。
そのため、近隣エリアについては出張面談も行っております。
事情によりご来所が難しい方も、ご要望に合わせて可能な限り臨機応変に対応させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。
★お問い合わせフォームの「相談内容」欄に、ご希望の面談日時を記載いただけると、その後の調整もスムーズです。
https://www.exceedlaw.jp/