以下のようなお悩みを持つ方はご相談ください
- 遺産分割の際、兄だけが貰った生前贈与を差し引いて欲しい
- ずっと家業を手伝い、一人で親の介護をしてきた私に寄与分を認めて欲しい
- 兄弟間で相続の話がまとまらないから調停に持ち込みたい
- 相手から調停を申し立てられてしまった
- 全てを兄に相続させるという旨の遺言書がでてきたが納得できない
- 相続人が故人の預貯金を使い込んでいたため、考慮して遺産分割をしたい
- 親が認知症と診断されたため生前に財産管理をしておきたい
- 経営している会社の事業承継をスムーズにしたい
- オーナー物件の承継につき兄弟間で争いがおこりそう
- 知らない人が相続人として現れ、どのように対処すれば良いか分からない
- 調べてみたら債務がたくさんあることが発覚した
- 元気なうちに遺言書を作りたい など
相続に関するお悩みがございましたら一度ご相談ください
相続についての話が一向にまとまらない、相続人同士で揉めているといったお悩みをお持ちの方、一度当事務所へ相談してみませんか?
まずは、お電話でお問合せ下さい。
ご相談者様の状況や要望に基づいて、最適な解決プランをご提案いたします。
ご相談について当事務所のご相談面談は、丁寧にお話を伺った上でご相談者様それぞれに合った解決方法のご提案をさせていただくため、60分5,500円でお受けしております。 ※メールでのお問合せ時には、氏名/ご連絡先/ご面談希望日時をご記載ください。 |
ご相談いただく際に準備しておくと良いもの
- 被相続人の通帳
- 遺産に関する証明書(登記事項証明書など)
- 相続関係図(手書きで可)
当事務所の実際の解決事例はこちら
・遺産分割を交渉で解決した事例
・お母様の遺産を兄が独り占め。法的手段を用いて遺産の折半に成功した事例
・親の預貯金を使い込んだなどとして、損害賠償請求を受けた事案
調停へと発展する見込みのある相続案件が得意
調停でご依頼者様に優位な解決へと導くための秘訣
当事務所には、若手弁護士から、弁護士登録から30年以上のキャリアを持つ弁護士など幅広い年代の弁護士が在籍しています。
法律事務所としても、長年に渡って培ったノウハウや独自のパイプを持ち、相続案件の解決実績が豊富。
なかでも、
・調停へと発展する見込みの相続案件
・生前贈与、特別の寄与(親の家業に従事していた、自宅で介護をし親の財産の減少を防いだなど)のある遺産分割など
・生前の財産管理に関する案件
・事業承継
など、こうしたお悩みを得意としております。
これまでの経験から得たノウハウを元に、裁判所の心証を有利に導き、ご依頼者に優位な解決へと導く自信があります。
調停へと発展する見込みの相続案件のご依頼は、当事務所へお任せください。
調停資料の準備が超重要|弁護士をつけないと不利な結果となる可能性
調停や審判で優位な結果を得るには、調停資料の準備が重要なカギ。
そのため、豊富な知識を有する弁護士をつけず調停に臨めば、あなたにとって不利な結果となる可能性も…。
当事務所では、その場その時に合った対応を行うことで、より最適な解決結果となるようサポート致します。
経験豊富な8名の弁護士が対応|家事調停委員弁護士も在籍
当事務所では、経験が豊富な8名の弁護士が在籍。
家事調停委員弁護士も在籍しており、調停委員の立場からの貴重な意見を各弁護士が取り入れ、調停を円滑にかつ優位に進めるよう取り組んでいます。
ご依頼者様のご相談から実際の手続、解決と幅広いサポートのほかに、相続問題によってこじれた親族関係の修復にも力を注ぎ円満解決となるよう努めておりますので、アフターケアもお任せください。
不動産鑑定士や税理士との強いパイプ|ご依頼者様に有益な解決へと導きます
被相続人自宅などの不動産は、価値をどのように判断するかが難しいとされています。
不動産を所有している方は、ぜひ当事務所へご相談ください。
当事務所では不動産鑑定士や税理士と提携しており、強いパイプを持っているため、適切に不動産価値を定めた上で、ご依頼者様に有益な解決プランの提案をしています。
生前の遺言書作成や不動産管理、事業承継、負債対策もお任せください
財産管理は、生前に済ませておくことで相続人同士のトラブル回避に繋がります。
なお、不動産や銀行預金はもちろんのこと、経営している会社の株式等の持ち分も相続財産です。
株式等の持分を有利に承継させるためにも、生前からしっかりと相続準備を進めておきましょう。
料金表
初回相談料 |
1時間5500円 |
着手金 |
33万円(税込み)~ |
報酬金 |
事案の内容により異なります。ご面談時に、説明させていただきます。 |