【遺言無効／遺産の使い込みの実績多数】弁護士 田阪 裕章 (田阪法律事務所)

このようなことでお困りではありませんか？

遺産・財産の使い込みに関する問題は田阪法律事務所にお任せください！

遺産・財産の使い込み問題は、相続問題の中でも立証が難しいといわれています。

そのため、使い込みを疑っている・使い込みを疑われている、どちらの状況であっても、証拠をしっかりと集め、正当性を主張しなければいけません。

亡くなった方の指示で預金を引き出していたのか、または、勝手に引き出していたのかなど、どのような状況下であったのかしっかりと確認する必要があります。
実際に、遺産を長男が一人で管理しているため、長男以外のきょうだいが遺産のことを全く知らないといった状況もございます。
それによって情報格差が生まれてしまい、疑心暗鬼になってしまう…というケースも少なくありません。

他にも、親と同居している場合、生活費と財産が混ざってしまった…というケースもございます。

当事務所では、これまでこのような遺産・財産の使い込み問題に関するご相談を多く受け、解決に導いてまいりました。

豊富な経験とノウハウから、どのような証拠を集めるべきか、どのような手続きをするべきかなど、適切なアドバイスをすることが可能です。

お困りのことがあれば、まずはご相談ください。

その遺言書、有効ですか？│遺言書に納得がいかない場合も、諦めないでください

遺言書の内容に納得がいかないけど、飲むしかないのか…そう諦めてしまってはいませんか。
しかし、内容によっては遺言書が法的に有効ではない可能性があります。

• 法律で定められている形式とは異なる形で書かれている
• 認知症が進行していて、訳が分からないまま遺言書を作成した　など

遺言書が無効になる条件は複数存在します。まずは法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

また遺言書が無効にならなかった場合でも、遺留分請求を行い遺産を受け取れる場合があります。
泣き寝入りせず、まずは一度当事務所までご相談ください。

家族の問題だからこそ、弁護士にご相談ください

相続問題は、家族・親族という近しい人間同士の問題であるからこそ、感情的になりやすく、争いになってしまう問題です。

また、そもそも遺産の内容が明確でなかったり、整理できてなかったりする場合もあるでしょう。

弁護士にご依頼いただくことで、遺産の内容を整理し、明確するところからサポートが可能です。

相続人との交渉も、弁護士が第三者の視点から冷静に行いますので、スピーディーな解決が望めます。

「家族の問題」だからこそ、弁護士にご相談ください。

【初回相談30分無料】こちらからご相談ください！

当事務所では、初回の面談相談（オンライン含む）を30分まで無料としております。（完全予約制）
平日の夜間や、土日祝日のご相談も可能ですので、ご都合の良い日時にご相談いただけます。

また、遠方にお住まいの方や、外出を控えたいという方に向けてオンライン相談での対応も可能です。

まずはお気軽にご相談ください。
※ご予約いただいた方に限り、お電話で10～15分程お話を伺っております。

弁護士費用について

【相続事件】

※事件の内容や遺産内容によって金額が変動いたします。ご依頼前にしっかりと説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

弁護士 田阪 裕章

京都大学法学部を卒業後、郵政省・総務省・NPO法人にて勤務。その後2008年に弁護士登録。

これまで、お客さんのお役にたつため、今日まで勉強をしてまいりました。

弁護士になる以前は、幅広い社会人経験を積んでまいりましたので、弁護士としても様々な分野に携わった経験がございます。

安心してご相談ください。