葛城法律事務所
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大阪府大阪市中央区道修町2-1-10T・M・B道修町ビル3階
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葛城法律事務所からのメッセージ
法律相談QA
姉弟3人で実家(家、土地、田んぼ)を相続する事になりました。
みんな実家を離れて暮らしている為、売却したいと考えています。(実家は父親名義です)
しかし、姉弟のうち1人(弟)と連絡が取れず、名義変更ができず相続も出来ずにいます。
このような場合、名義変更せずに実家を売却することは可能なのでしょうか?
なんとか連絡が取れるように頑張ってみます。
よろしくお願いいたします。
遺産分割などしてなく、父親と母親の貯金通帳を持っている姉は財産についてなにも教えてくれません。
母親はずっと働いていたため、自分の通帳に貯金や年金が入金されていました。
母親が亡くなる前3年以内に父親の通帳にお金が送金されていました。
それは相続財産になると考えております。
姉にといあわせましたら、父親の預金はすべて姉に贈与されたため父親の預金は0円だそうです。
もし、遺産分割で遺留分が父親に対して請求できた場合、父親から全預金贈与をうけた姉に遺留分を請求することができますか。
相談人の私は次男ですが、20数年音信不通の長男がいまして
自宅の相続と普通預金の解約とクレジットカードの支払いと解約等をどうすればいいか
専門家のご意見をお伺いしたいです。
長男様の住所の調査と戸籍謄本の収集がまず必要になりますが、今後の交渉もありますので、弁護士に依頼するのも一手かとは思います。
家、土地以外の財産、母が、どこの金融機関の口座を保持していたのか、長男が管理始めてからいままでの出入金の略歴、残高などが曖昧で遺産協議書を作成されたとしても納得できないので、このままでは判を押すことができません。
このような状況なのですが、他界した母が保持していた金融機関などの相続財産調査はどこまで調べられるのでしょうか? 金融機関名をしらなくても調べることができるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
弁護位に依頼し、しかるべき調査を行った上で納得してから遺産分割協議書に調印でもよいかと思います。
料金表
| 着手金 | 11万円~ |
|---|---|
| 成功報酬 | 得られた獲得金額に対して11~17.6% |
アクセス
大阪府大阪市中央区道修町2-1-10T・M・B道修町ビル3階
インタビュー
今回は、『葛城法律事務所』の代表弁護士である葛城先生にお話を伺ってきました。
先生の意外な休日の過ごし方とは一体…?葛城先生の弁護士を目指すきっかけや弁護士としての心構え、今後の展望に迫ったインタビューです。

「弁護士という職業に、無限の可能性を感じた」
――葛城先生が弁護士になろう、と思ったきっかけについてお聞かせください。
法律家を目指すきっかけになったのは、ビギナーという司法修習所のドラマを見たことです。
そのドラマを見たことで、法律の勉強や法律家に憧れるようになりましたね。また、ゲームにも影響を受け、法曹の道を志した当初は検察官を志していました。
しかし、大学に進学し、多くの人の話を聞くうちに弁護士への憧れが大きくなりました。弁護士という仕事は、法律を生かしてさまざまな案件を解決することができますし、いろいろな立場に立たされている依頼者の力になれる…。
弁護士という職業に、無限の可能性を感じたのです。
きっかけは些細なものでしたが、そこから自分がやりたいことを考えていった結果、弁護士になろう、と決意を固めました。
味方でありながら、第三者の客観的視点を忘れずに
――これまで葛城先生は、どのようなご相談をお受けになってきたのでしょうか。
分野を問わず、さまざまなご相談をいただいております。その中でも遺言等を含めて相続が一番多く全体の3割程度を占めていますね。
そのほかには、離婚や交通事故、一般民事といったご相談を頂いております。
――そういったご相談を受けるにあたって大切にしている考え方や、心掛けていることはございますか。
まず、相談者の方の話をよく聞くようにしています。
そのうえで、「ご相談者にとって一番いい解決とはどのようなものだろうか」と考えていますね。たとえば、訴訟になった場合、勝訴判決となることももちろん良いことですが、必ずしも勝てるかわかりません。
そのようなご相談の場合には、和解等で少しでも依頼者の方にとって良い結果になるように落としどころを考え、依頼者の方とよく話し合い、解決を目指すようにしています。
また、大切にしている考え方として、常にご相談者様、ご依頼者様の味方でありたいと考えています。弁護士は、ご依頼者の代理人とはいえ、「第三者」であることには変わりありません。少しでも寄り添い、親身になって対応するとともに、客観的な視点をもって解決に向かうことを忘れてはいけないと思っています。
――大変な弁護士業をしていく中で、なにか励みになっていることはありますか。
やはり、感謝されることがとても励みになります。事案によっては、勝つかどうかわからない場合もあり、実際にご依頼者様の希望の結論とならないこともあります。
そうしたときでも、「依頼してよかった」と言われるとこれまでも自分の仕事が無駄ではなかったと思えます。
また、ご相談のみの方でも「親身になって、聞いていただきありがとうございました」と言われると嬉しいです。ひとつひとつのご相談に向き合うようにしていることが、こうして感謝の言葉として形になることで次も頑張ろうと思えます。
依頼者にとって「一番」と思ってもらえる弁護士に
――葛城先生が目指される弁護士像というものはありますか。
近年、弁護士人口が増えている関係で、弁護士が身近になりつつあると思います。そのような中でも、ご相談者・ご依頼者にとって「一番」と思っていただける弁護士になれたら、と考えています。
少しでも頼られる、そして、何かあったとき真っ先に「あの先生に頼ろう」と思われる弁護士になれるよう頑張っていきたいです。また、これからも地元密着型で少しでも地域の方の力になれればと思っています。

相続問題を相談するタイミングは大きく3つ
――相続分野でどのような事態になってしまったら相談に行くべきなのでしょうか。
相談をおすすめする場合として3つのパターンがあります。
まず、生前に法律で決まっている法定相続分ではなく、自らの意思による遺産分割をして欲しいという場合。
この場合には、早めに遺言の作成をした方がよいでしょう。公正証書遺言という形で正式な遺言の作成をお手伝いすることができるので相談していただきたいです。
次に、自分が相続人となった場合。
この場合には、親族間で遺産分割について揉めそうと感じることがあれば、相談した方がいいと思います。自分たちで話し合うと感情的な話し合いになってしまい、親族関係が崩壊してしまうこともあります。そのため、遺産分割に不安があれば、話し合う前に相談した方が良いと思います。
そして最後に、相続放棄をしたいという場合。
相続放棄には期間制限があります。そのため、自分が相続人となり、相続放棄をしたいと思うのであれば、すぐに書類を用意する必要があります。また、被相続人に借金がある場合に相続放棄するか迷っている場合にも相談をおすすめしています。
――弁護士に依頼するメリットとしてどのようなことが考えられるのでしょうか。
まず、①遺言作成については、法律上厳格に作成について規定されているため、有効な遺言を作成することができます。
また、自分で作るよりも効果が高いものをご提案することが可能です。
次に②遺産をどのように分割するのかということにアドバイスすることができます。
遺産といっても不動産、預金、株式といったようにさまざまな財産があります。そのような状況で、評価額を加味し、法律上、正確に計算し、公平な遺産分割をすることができますね。一部の相続人が勝手に財産を使ってしまったという場合が起こってもそのような不正を加味して、ほかの相続人に不利益がない遺産分割をすることが可能です。
最後に、③期間制限がある相続放棄の場合に、書類を用意することはとても大変です。
しかし、弁護士に依頼することで焦ることもなく、書類を用意することができるため、安心して過ごすことができます。
――複数のパターンに分かれているのですね。多くの相続問題を解決してきた葛城先生のご経験の中で、相続問題にはどのような特徴があると感じますか?
親族間のトラブルだからこそ、感情論になりやすい問題だ、と思いますね。
遺産分割では、いざ話し合いを始めると過去のわだかまりも一緒に出てきてしまうケースが多いのです。
それは、数年分だけでなく、数十年という長い期間に積もりに積もった感情です。すると感情的な話し合いとなり、話し合いではそう簡単に解決することができなくなってしまうんです。
相続が無事に終わったとしても親族関係がこれからも続くため、問題の落としどころや、問題が終わった後の関係性についても考え、ご依頼者様にとって一番良い終わり方となるように動く必要がある分野だと思っています。
休日の過ごし方
――先生、かなりご多忙化と思いますが休日はどのようにお過ごしですか?
実は、私の実家は神社でして。そのため、今でも休日には神主として実家の神社の手伝いをしています(笑) 平日は弁護士、休日は神主という生活ですね(笑)
――そうだったのですね…!
最後に
――最後に相談することに不安を感じている方にメッセージをいただけますでしょうか。
弁護士に相談するということは、敷居が高いと感じる人もいるかもしれません。
しかし、問題を先送りにしてしまっては、事態がより悪化してしまいます。
そのため、気軽な気持ちで一度ご相談して欲しいです。電話やメールでのお問い合わせも承っております。
また、相談のみで解決することができる場合も多くあります。まずは、なにか不安に思っていること、疑問に思っていることがあるのなら相談してみるという解決への一歩目を踏み出して欲しいです。

事務所詳細
事務所名 |
葛城法律事務所 |
|---|---|
代表弁護士 |
葛城 繁 |
弁護士登録番号 |
51424 |
所属団体 |
大阪弁護士会 |
住所 |
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2-1-10T・M・B道修町ビル3階 |
最寄駅 |
地下鉄堺筋線/京阪本線【北浜駅】6番出口から徒歩2分 |
電話番号 |
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|
対応地域 |
大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・和歌山 |
定休日 |
無休 |
営業時間 |
平日:07:00〜23:00 土曜:07:00〜23:00 日曜:07:00〜23:00 祝日:07:00〜23:00 |
営業時間備考 |
メールでのご相談は24時間受け付けております。 お電話でのお問い合わせは、営業時間外、不在時には、留守番電話を入れていただくか、翌日営業日改めてご連絡くださいませ。 |





