渋谷区で相続放棄に強い初回の面談相談無料な弁護士一覧

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東京都渋谷区で相続放棄に強い弁護士 が7件見つかりました。

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経験・実績注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

複数の弁護士に相談できる? Q

相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

7件中 1~7件を表示

相続放棄が得意な東京都渋谷区の相続に強い弁護士が回答した解決事例

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相続放棄

相続放棄と限定承認を行った事例

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30代
女性
会社員
遺産の種類
不動産
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
相続放棄

離婚をした父親の相続を放棄した事例

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30代
男性
経営者
遺産の種類
現金、預貯金、家財
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
紛争相手なし

相続放棄が得意な東京都渋谷区の相続に強い弁護士が回答した法律相談QA

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管理責任は負うが相続放棄はしたい

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相談者(ID:48932)さんからの投稿
長野県の父名義の築80年の家に住む身寄りのいない叔母が痴呆で老人ホームに入る事になりました。後見人がついています。

家と土地は父の名義なので、こちらで管理をすることになるかと考えます。
父も痴呆で判断能力が怪しいため
娘である私が代理で管理した場合
私は叔母と父の財産は全て相続放棄したいと
考えていますので、管理をする事で相続放棄出来なくなるのではないかと不安です。


まず、父が認知症で判断能力が乏しい場合、法的に財産管理をするには家庭裁判所に申し立てて成年後見等の制度を利用する必要が出てきます。成年後見等の手続をしない場合、財産管理以外の世話はできるとしても、財産に関することは基本的には代理で管理はできません。
また、相続放棄と「管理」(成年後見をした場合でも)は別のものであり、「管理」をしたからといって死後に相続放棄できなくなるわけではありません。しかし、死後に相続放棄をする場合には、気をつけておかなければいけないことはあります。例えば、死後に被相続人の銀行口座からお金を引き出したりした場合、相続放棄できなくなる場合があります。
法的知識が必要なことが多いので、時間を掛けて法律相談を受けられた方がよいと思います。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2024年06月23日

相続放棄をしたいのですが、それに関する母の家の物処分どこまで手を出していいんでしょうか

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相談者(ID:12856)さんからの投稿
母が亡くなりました。
5/31にくも膜下出血で倒れ入院
そこから回復することなく、6/12に亡くなりました。
倒れてから、回復が見込めなかった為、大急ぎで
母の家の解約、片付けに向けて動き始めました。
というのも、滞納金がかなりあったらしく
このままでは強制退去の手続きが…と
言われたからです。
家にある物は
家電類も価値がつかない海外製、
あとはほぼ服、食器、小物類でびっしりで、
回収業者に依頼しても買い取れるものはなく処分としての扱いになりました。
業者には6/19に依頼をしていますが
それまでの間に母は亡くなってしまいました
片付けをしていく中で
かなりの滞納金、借金があることが分かり、
相続放棄を決めています。
これは遺産だ!と言えるものは
正直、軽自動車くらいです(車検切れ、税金滞納)
解約日(6/31)が近いため、
早く処分しなければいけないのも事実です。
この場合はどうしたらいいのでしょうか

相続放棄と矛盾する財産処分行為は極力避けた方がいいです。基本的には、書かれていることは全部やらないほうがいいです。
すぐにでも相続放棄の手続をして、その後に他の相続人に任せるとか方法を考えるべきでしょう。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2023年06月15日

相続放棄について(相続人に認知症の者が居る)

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相談者(ID:50649)さんからの投稿
祖母が亡くなり、負の遺産しか残されていない為、相続放棄をしたいと考えています。

相続人は祖父、孫である私と、私の妹です。
祖父については認知症で施設に入居しております。
認知症の場合は相続放棄ができないとも聞きました。

お祖父様が認知症とのことで、大変な思いをされているかと存じます。
相続放棄は、それぞれの方の判断で行うものですから、相続人の立場の方が皆相続放棄しようとしても、それぞれ別個に手続をする必要があります。
1人弁護士がまとめて複数の方からご依頼を受けて申請をすることはありますが、それはあくまで作業としてまとめて行うだけで、複数の方を連名で、まとめて申請するということではありません。
現時点では、あなたと妹様が申立てをすることは可能ですが、認知症のお祖父様ですと、家裁に成年後見選任申立てをして、成年後見人を付けてから成年後見人が放棄する、という方法をとることが考えられます。

ただ、相続放棄は相続開始(亡くなったことを知った時等)から3か月以内に行う必要があります。
ご心配であれば、すぐにでも弁護士に相談された方がいいと思います。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2024年08月22日

相続放棄の申請書の提出。

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相談者(ID:50111)さんからの投稿
将来相続放棄する可能性がある
配偶者が相続放棄すると、その子供に相続が移ると思いますが、すると子供も改めて相続放棄の申請をしなければいけないのか。
一回の申請で全員が相続放棄の申請ができますか。

>配偶者が相続放棄すると、その子供に相続が移ると思いますが、すると子供も改めて相続放棄の申請をしなければいけないのか。
一回の申請で全員が相続放棄の申請ができますか。

配偶者は相続人となりますが、同時に子供も第1順位で相続人となるため、「配偶者が相続放棄すると子供に相続が移る」という関係にはなりません。
また、相続放棄申述申立ては、複数を一緒の手続で行うことはできませんから、それぞれが別々に申立書を作成して提出する必要があります。

子供が何歳かによりますが、未成年者の場合、配偶者も相続放棄する場合であれば、配偶者が子供の法定代理人として手続をすることはできます。成年者であれば、子供自身の判断で手続をすることとなります。

法的な点で誤解が残らないよう、法律相談を受けられた方がいいと思います。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2024年07月25日

相続放棄手続き中に亡くなった父の所有車がぶつけられ、関わらないといけないのでしょうか?

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相談者(ID:08296)さんからの投稿
相続放棄の手続き中で亡くなった父の停めてる車がぶつけられ、被害者の立場になりました。
管轄の警察署に連絡して欲しいと叔父から連等がありました。
この場合、放棄手続き中でも、関わらないといけないのでしょうか?
叔父に任せることはできないのでしょうか?
ずっと疎遠で父との関わりもなく、遠方なので足を私は運ぶことができません。

時系列として、
① 父が死去。
② あなたが相続放棄の申立てをした。
③ 裁判所が相続放棄を認める(受理する)前に、父名義の車についてぶつけられた。
④ 叔父から連絡があった。

ということでしょうか。

民法上は、相続放棄をした場合に、その放棄によって相続人となった者が財産管理を始めるまでは、放棄した人が自己の財産と同じような注意をして管理を継続しなければならない、ということになっています(940条)。そうしますと、あなたとしては、当面はその車に関して対応する必要が出てくるものと考えられます。もしご自身で対応ができず、叔父にも頼めないという場合には、弁護士に依頼する等する必要が出てくると思われます。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2023年06月05日

相続する権利と相続破棄の手続きは?

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相談者(ID:07687)さんからの投稿
叔父がなくなり
私の母の弟に当たります
母は既に他界しており
叔父には存命する兄弟姉妹がいます
その場合相続はどうなるのでしょうか?
相続する権利はありますか?
もしあるから放棄をしたいです
その手続きの方法等も教えてください

叔父には子や親はいないということですと、第3順位の兄弟姉妹が相続することになります。
もしその兄弟姉妹が亡くなっていた場合には、その相続人である子が素族(代襲相続)することとなります。
今回の件も、あなたの母が亡くなられていれば、代襲相続の話になります。

ただ、相続放棄をされたいということでしょうか。そうしますと、基本は亡くなった時から3ヶ月以内に相続放棄申述をする必要があります。また、もし叔母が亡くなったのを知ったのが亡くなってから時間が経っている場合、亡くなったことを知った時から3ヶ月、となり得ます。

ですので、上記の時期がいつだったかが重要なこととなります。

すぐにでも、法律相談された方がよろしいかと存じます。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2023年06月06日

相続放棄の申立て期限について

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相談者(ID:11736)さんからの投稿
父が5月17日亡くなりました。
相続放棄の申立て期間の3ヶ月以内とは
5月17日から8月何日までなのでしょうか。
16日と言う人、17日と言う人がおり、どちらが正しいのかわからずにいます。

相続放棄の期間の場合、初日不算入の原則が働きます。ですので、5/17に亡くなられた場合、5/18が起算日となります。
そうしますと、最終日は、8/17の24時(8/18の0時経過で終了)となります。

ただし、事情がある場合は、家裁に期間の伸長も申立てをすると内容次第で認めてもらえることがあります。
 【面談予約専用】弁護士 岩田 修一(東京岩田法律事務所)からの回答
- 回答日:2023年07月13日
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