このようなお悩みはございませんか?
- 遺産の分割について親族間で揉めてしまい、話が進まない
- 土地やアパート等を含む不動産の分割方法で揉めている
- 遺言書の内容に納得いかず、遺留分の請求をしたい
- 介護を行っていた分を考慮して遺産分割をしてほしい
- 法的に有効な遺言書を残したい
- 認知症になった場合に備え、成年後見人を立てておきたい
- 同居していた相続人が遺産を勝手に使い込んでいる など
ご自身での解決に行き詰まったときは、お早めに弁護士へご相談いただくことをおすすめします。
例えば、遺産分割協議書等の書類に押印した後で弁護士にご相談いただいても、既に作成された書類等の内容を変更することはできず、手遅れとなってしまう場合があります。
弁護士に依頼していただくことで、より確実に、ご相談者様の意向に沿った内容で書類を作成することが可能となり、遺産分割が終わった後で「こんなはずではなかった」といった事態を回避できます。
その他、書類作成に限らず、相続全般に関するお悩みについて、ご自身での解決が難しいと感じた際は、是非一度弁護士にご相談ください。
【初回面談無料】まずはメール・お電話にてお問い合わせください
当事務所では面談でのご相談をおすすめしております
ご相談者様にとっては、弁護士と直接対面してお話いただくことで、弁護士の雰囲気が伝わり、リラックスしてお話をすることができると思います。
また、弁護士としましても、ご相談者様の現在の状況やご希望について細かにお聞きすることができ、認識のすれ違いを防げます。
こうした理由から、対面でのご相談をおすすめしております。
不明な点に対しては、その場ですぐに分かりやすくお答えしますので、何かご質問がある場合はご遠慮なくお聞きください。
当事務所はJR、東京メトロの複数の駅からアクセス可能な場所にございます。
オンラインでのご相談も可能です
遠方の方などご来所いただくことが難しい場合には、ZOOMやGoogle Meet等を利用したオンラインでのご相談も可能です。オンライン相談をご希望の場合は、お気軽にお申し付けください。
オンラインでのご相談も、面談での相談と同様、初回30分無料となっております。
※お電話相談は1案件につき1回のみ5分程度となります。
平日夜間、土日祝日のご相談にも対応しております
事前にご予約いただければ平日夜間、土日祝日にご相談いただくことも可能です。
お仕事や家事などで、通常営業時間内にご来所いただくことが難しい場合にも、メール・お電話でお気軽にお申し付けください。
【宅建士の資格あり】不動産相続のご相談は弁護士黒井新へ!
弁護士として20年の経験がある弁護士 黒井新が、あなたの不安や悩みを丁寧にお聞きし、一つ一つ解消しながら、あなたに最適な解決策をご提案いたします。
相続トラブルや生前対策、不動産が絡む遺産分割など、相続についての様々な問題について、豊富な解決実績がございます。
また、当事務所の弁護士 黒井新は宅地建物取引士の資格も取得しておりますので、不動産の相続に関しても知見がございます。
しっかりとした知識を持って、信頼感のある対応をしておりますので、安心してご依頼いただけます。
また、司法書士や税理士との連携も行っておりますので、相続税に関するお悩みや不動産の登記に関するお悩みも対応することが可能です。
【海外在住の日本人の方からの相談実績あり】ご依頼者さまに代わって弁護士が全て対応いたします
当事務所では、海外にお住まいの日本人の方からのご相談にも対応しております。
実際に、現在は海外に住んでいるため、日本にいる他の相続人とのやり取りが困難な依頼者に代わって、弁護士が交渉を行った事例がございます。
相続人の一部が海外に住んでいる場合、当事者同士で解決をしようとしても、なかなか話し合いが進まないことは少なくありません。
「海外に住んでいて、日本の親戚とやり取りをするのが難しい……」
という方も、当事務所へご依頼いただくことで、スムーズに相続問題を解決することが可能です。
ご依頼者様が海外在住の場合、オンラインなどでお打ち合わせをいたしますので、ご安心して、お気軽にご相談いただけます。
また、
「海外に住んでいるため、日本にある遺産の相続はできないだろう……」
といった方も、諦めてしまう前にまずは当事務所へお問い合わせください。
弁護士 黒井新が心がけていること、大事にしていること
ご依頼内容に対して、正解となる解決策は一つとは限りません。
一つの解決策にこだわらず、柔軟に解決方法を検討し、複数の解決策を提示させていただきます。
ご相談者様のお気持ちやご意向を丁寧に確認しながら、ご相談者様に納得いただける解決を目指します。
リラックスしてご相談にいらしてください。
弁護士に相談することについて、「こんなのことを相談してもよいのか」、「上手く説明できないかもしれない」などと感じる方も少なくないと思います。
しかし、弁護士 黒井新は、ご相談者様と信頼関係を気づくことが事案の解決に重要と考えており、ご相談者様にリラックスして何でもお気軽にお話していただけるよう、心がけております。
ありがたいことに、これまで ご相談者様には、
「穏やかに話をすることができた」
「優しい先生で話しやすかった」
という声もお寄せいただいております。
また、当事務所はプライバシーの保護のため完全個室でご相談に対応しております。
弁護士やスタッフは守秘義務を徹底しておりますので、ご相談の際に話された個人情報が漏れる心配はございません。
弁護士に相談するのをためらわず、ぜひ一度、まずはお悩みについてご相談にいらしてください。
著書
2009年 6月 「願いを想いをかたちにする 遺言の書き方・相続のしかた」(日本加除出版・共著)
2012年 2月 「遺言条項例278&ケース別文例集」(日本加除出版・共著)