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公開日:2019.11.6  更新日:2020.12.1

弁護士に無料法律相談ができるおすすめサイト|電話・メールOK

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
Pixta 28431093 m

当サイト「相続弁護士ナビ」は、
相続問題を得意とする弁護士を探せるサイトです。

相続に関するトラブルや手続きでお悩みの場合は、当サイトから弁護士を探してご相談ください。

相続以外の問題については、お悩みに当てはまる以下の姉妹サイトからご相談ください。
 

借金減額・債務整理の相談離婚問題の相談不倫慰謝料の相談刑事事件の相談労働関係の相談
交通事故の相談債権回収の相談IT問題の相談企業法務の相談

 

※当サイト掲載の弁護士に相続以外の問題をご相談いただいても、基本的に受け付けられませんので、
お問い合わせ前にご自身の相談内容をご確認ください。

また、上記にない相談内容や「ちょっと聞きたいだけ」など弁護士に相談すべき内容かわからない場合は、
まず法テラス法律相談センターに尋ねてみるのがおすすめです。

弁護士の無料相談を利用したい反面、さまざまな不安があると思います。

  • 無料と書いてあるが本当は費用がかかるのではないか
  • 弁護士に相談するほどの悩みなのか
  • どうやって弁護士を探せばいいのかわからない など

このようなお悩みを抱えている人は少なくありません。不安は尽きませんが、ご自身での解決が難しい問題を早急に解決したいなら法のエキスパートである弁護士に相談することをおすすめします。

弁護士に相談することで悩みをスムーズに解決できるかもしれません。

弁護士への無料法律相談をする際の【弁護士の選び方・相談方法・事前に準備しておくべきこと】などをご紹介していきます。トラブルを抱えてお困りの方はぜひ参考にしてください。

弁護士検索ナビ
相続の相談 財産使い込み返還、遺産分割交渉・調停、遺留分請求、遺言書作成 など
離婚問題の相談 慰謝料増額・減額、財産分与、離婚調停、DV被害、親権 など
交通事故の相談 慰謝料の増額請求、示談交渉、後遺障害、過失割合 など
債務整理の相談 過払い金請求、任意整理、自己破産、個人再生、闇金問題 など
刑事事件の相談 痴漢、わいせつ、詐欺、傷害、暴行、殺人、薬物 など
債権回収の相談 売掛金、残業代、慰謝料、家賃 など
IT問題の相談 掲示板の削除、SNSの削除、風評被害、名誉毀損 など
労働関係の相談 未払いの残業代請求、不当解雇 など
企業法務の相談 事業再生・破産、M&A・事業承継、人事・労務、知的財産、顧問 など

⇒弁護士を検索する

※上記にない相談内容や「ちょっと聞きたいだけ」など弁護士に相談すべき内容かわからない場合は、
まず法テラス法律相談センターに尋ねてみるのがおすすめです。

弁護士に無料法律相談をする際の3つの心配事

弁護士への相談というとハードルが高いイメージがありますよね。そもそも日常生活を送っていく上で、弁護士に関わるようなことはそうそうありません。まずはあなたの不安要素を解消していくお手伝いとなることからお話ししていきます。

1.無料相談でも実は費用がかかるのでは?

結論からいうと、相談は無料ですが、実際に依頼する際は費用が発生します。問題解決まですべて無料で!というわけにはいきません。

無料相談の範囲でご自身の置かれている状況を確認し、この先の手続きや裁判は不要と思えば依頼する必要はありませんし、必要性を感じた上で依頼したいと思ったら依頼すればよいのです。

無料法律相談は、お悩みの相談と、今後もパートナーとなるかもしれない弁護士との相性を確認し、信頼できるかどうか見極める場と捉えるとよいでしょう。

2.どの弁護士を選んだらいいのかわからない

日本にいる弁護士は2018年3月31日時点では40,066人。このなかからあなたのパートナーを探すポイントは、相談したい分野を得意とする弁護士を探すことです。

例えば、相続問題の相談をしたいと思っているなら、「遺産相続を得意とする弁護士」を選ぶ必要があるということですね。

では、その分野の専門弁護士はどうやって探すのかは「無料法律相談をするときの弁護士の選び方と探し方」で解説していきます。

3.無料相談に行ってから依頼までの流れは?

実際に弁護士のもとへ無料相談に行ったものの、今後の流れがわからないから不安という人もいるでしょう。弁護士によってその方針は変わりますが、間違いなく言えることは、「その場での契約はしない」ということです。

筆者が個別に弁護士を訪ねた際は、熟考期間を1週間与えられました。初回の訪問で状況を簡単に説明しただけですが、過去の判例や似た事件のものを参照し(もちろん事件内容は非公開)、今自分が置かれている状況をわかりやすく説明してくれるので、現状を把握するだけでも意味があると思います。

弁護士への無料法律相談で実際に相談できる内容

弁護士は難関の司法試験を通過してきた法律のプロではありますが、特定の分野に携わってきた経験や知識が深いほど、同じ土俵で戦った場合に、得意としない分野での弁護士に比べて発揮される力がまったく違います。

そのため、相談したい分野に精通した弁護士を探して相談することが最も重要になります。その弁護士が本当に深い専門知識を持っているか、無料相談を利用して確認することが必要になります。

以下は、弁護士に無料相談ができる内容の一例です。

遺産相続の無料相談

遺産相続トラブルの解決には、相続についての専門的な知識が不可欠です。相続人同士の仲が良いからといって、トラブルに発展しないとは言い切れません。身内だからこそ、相続の手続きはちゃんとしておかないと、のちのち大きな問題となる可能性があります。

  • 遺産分割がまとまらず、親族で揉めている
  • 多額の遺産があるが何からすればいいかわからない
  • 遺言書の作成や手続きを任せて負担を減らしたい
  • 親が亡くなった後に多額の借金が発覚した

このようなお悩みをお持ちなら、専門の知識や経験を持つ専門家に無料相談をして、アドバイスをもらいながら進めていくのが、一番の解決方法です。


相談内容・お悩みから相続が得意な弁護士を探す
 

▶相続財産の分割が得意

▶土地・不動産の相続が得意

▶遺言書の作成などが得意

▶相続トラブル・揉め事の解決が得意

▶遺留分請求が得意

▶相続放棄が得意

▶相続人調査が得意

▶代襲相続が得意

▶財産調査が得意

▶成年後見が得意

▶財産使い込み・返還が得意

▶相続登記・手続きが得意

▶家族信託が得意

 

交通事故に関する無料相談

交通事故の問題を弁護士に相談することで得られるメリットは非常に大きなものになります。

慰謝料や示談金、損害賠償金などを適正価格に計算し直すことができるだけではなく、弁護士基準(裁判基準)という弁護士が関わることで増額請求ができるものもあります。

  • 保険会社から提示された慰謝料に納得できない。増額したい
  • 過失割合や後遺障害等級が妥当なのか知りたい
  • 示談成立までどのように進めればいいのかわからない。交渉を優位に進めたい
  • まだ通院中なのに保険会社から治療費の打ち切りを言われた

上記に当てはまる方は、下記から交通事故問題を得意とする弁護士に相談してみてください。

交通事故に関して弁護士に相談できること

慰謝料について

後遺障害について

示談交渉について

過失割合について

損害賠償について

人身事故について

死亡事故について むちうちについて
それ以外の相談:法テラス法律相談センター  

離婚問題の無料相談

離婚はあなたが考えているよりも多くの準備が必要ですし、離婚をする際に決めておかなくてはいけないことがいくつもあります。例えば、

  • 子の親権はどちらが持つか
  • 養育費の支払い期限や毎月の金額
  • 財産分与の割合
  • 慰謝料請求の金額はいくらか など

慰謝料請求ではきちんとした証拠がないと請求が難しかったり、子供の養育費を要求するにも養育費の相場を知ることが必要になります。そういったときこそ、弁護士の無料相談を活用するとよいでしょう。

離婚問題に関して弁護士に相談できること

離婚協議に関する相談

離婚調停に関する相談

不倫慰謝料に関する相談

親権・養育費に関する相談

DV・モラハラに関する相談

財産分与に関する相談

男女問題に関する相談

国際離婚に関する相談

それ以外の相談:法テラス法律相談センター  

刑事事件の無料相談

刑事事件にはさまざまな種類(痴漢・わいせつ、詐欺罪、傷害罪、薬物犯罪、窃盗罪など)があり、その対応策も多岐に渡ります。

もし犯罪を犯してしまった、あるいは巻き込まれた場合でも罪に問われる可能性が非常に高くなるため、一刻も早く電話で相談できる刑事事件が得意な弁護士に相談する必要があります。

  • 家族が警察に逮捕されてしまって、今後どうしたらよいのかわからない
  • 事件の前科や逮捕歴を残したくない。不起訴・執行猶予にしてほしい
  • 何とか被害者と示談したい
  • 早期釈放・保釈をしてほしい

刑事事件では『もう少し様子をみる』という選択は非常にリスキーなので、上記のような状況なら、できる限り早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。

刑事事件に関して弁護士に相談できること

痴漢・わいせつに関する相談

詐欺に関する相談

傷害事件に関する相談

薬物犯罪に関する相談

窃盗罪に関する相談

暴行罪に関する相談

殺人罪に関する相談

それ以外の相談:法テラス法律相談センター

労働問題の無料相談

労働問題は雇用者側との交渉を弁護士が代理することで、すぐに話が収まることも多々あります。理不尽なクレームから損害賠償、残業代未払いまで、多種多様な問題が弁護士に相談されています。

  • いつも長時間残業を行っているのに、残業代が支払われたことがない
  • 正当な理由・予告もなく不当な解雇をされた
  • セクハラ・パワハラに関する証拠があり、慰謝料の請求を検討している
  • 家族が仕事で過労死したので、会社を訴えたい

こうしたトラブルを解決するカギは『とにかく早い段階で弁護士に相談すること』。そして、重要なのは被害を受けた証拠があることです。

時間が経つと企業に証拠を隠される危険性もあるので、早急に解決したい場合は、タイムカードのコピーや就業規則などを持って早めに弁護士に相談してアドバイスをもらったほうがよいでしょう。

労働問題に関して弁護士に相談できること

残業代請求に関する相談

不当解雇に関する相談

解雇予告に関する相談

内定取消に関する相談

雇い止めに関する相談

労働災害に関する相談

労働審判に関する相談

ハラスメントに関する相談

退職代行に関する相談 給与未払いに関する相談
退職金未払いに関する相談 それ以外の相談:法テラス法律相談センター

債務整理の無料相談

なぜ借金を背負うことになったのかという原因も大事ですが、より早急に実現したいのは以下のようなことだと思います。

  • 借金が膨れ上がり、毎月の返済がつらい。少しでも減らせるなら減らしたい
  • 業者からの取立で精神的に追い込まれている。今すぐ止めたい
  • 借金は減らしたいが、マイホームや財産を失いたくない
  • 家族や会社に内緒で借金問題を解決したい

債務整理には『過払い金請求』『任意整理』『個人再生』『自己破産』の4パターンがありますが、どれを行えば一番借金問題から解放されるのか、1人で悩まず、債務整理の専門知識を持った弁護士に相談してみましょう。

債務整理に関して弁護士に相談できること

過払い金請求に関する相談

任意整理に関する相談

個人再生に関する相談

自己破産に関する相談

闇金問題に関する相談

時効援用に関する相談

それ以外の相談:法テラス法律相談センター  

債権回収の無料相談

債権回収では、相談者側も『できるだけ穏便に解決したい』といった要望もあるでしょう。

債権回収を得意とする弁護士は債権回収の知識に長けているので、状況に適した方法を提案してくれます。弁護士ならば法的知識はもちろん、代理人として法廷に立つこともできますので、債権回収の選択肢も広がります。

  • 取引先の売掛金の支払いが滞っており、訴訟を起こしたい
  • 治療を受けた患者から医療費を回収したい
  • 裁判で慰謝料・養育費の支払いが決定したのに支払われない
  • 住居人が半年以上滞納している家賃を回収したい

こうした問題に対処する際は、弁護士に無料相談をすることで、深い知識と交渉力を持つ弁護士の力を借りることができますので、どういった内容で進めていけばよいのか、一度無料相談をしてみましょう。

債権回収に関して弁護士に相談できること

売掛金回収に関する相談

業務請負・委託代金に関する相談

家賃回収に関する相談

給料・残業代回収に関する相談

借金回収に関する相談

養育費・慰謝料回収に関する相談

立替金回収に関する相談 それ以外の相談:法テラス法律相談センター

そのほかの相談

上で挙げた以外にも、

  • 行政訴訟・行政救済
  • 税務訴訟
  • 不動産トラブル
  • 消費者被害
  • 医療問題

など、さまざまな分野のトラブルを抱えている方がいらっしゃると思います。弁護士検索ナビであなたの状況に合った弁護士を探し、法律相談をしてみてはいかがでしょうか。

弁護士への無料法律相談をする3つの方法

弁護士への無料相談には大きく分けると以下の3つの方法があります。

1.弁護士への無料相談を電話で行う場合

無料相談で一刻も早く相談したい場合は電話での無料相談がおすすめです。最大のメリットはその反応の速さでしょう。緊急を要する場合は電話で簡単な内容を伝えるだけでも意味があります。

ただし、時間が限られているため、電話での無料法律相談は長くても30分程度だと考えておきましょう。

デメリットは時間の制限がある可能性が高いこと

それ以降は別途料金がかかるか、電話での相談を打ち切られてしまう可能性があります。もし30分を超えそうな場合はメールか、電話での無料相談時に面談の日程を決めてしまうと効率がよいでしょう。

このとき、相談内容の返答を忘れしてしまうと、内容を振り返れませんので、メモをとっておくことをおすすめします。

2.弁護士への無料相談をメールで行う場合

弁護士事務所によってはメール相談を受け付けているところもあります。最大のメリットは、時間を気にせずいつでも送れる点。

緊急性の低い問題でまずはちょっと自分の置かれている状況を把握したいというときに便利です。ポータルサイトにはこういった機能が備わっていますので、うまく活用して無料法律相談をスムーズに進めましょう。

デメリットは内容が正確に伝わらないことが多い点

これは残念ながら相談者側に原因がある場合がほとんどです…。

言いたいことが多すぎて悩み・主張がはっきりしない、何を伝えたらよいかわからず相談内容自体にまとまりがないなど、具体的に何を質問したいのかが不明瞭となってしまうことがあります。

法的な判断をする際に必要な情報が抜けていては、弁護士も適切な回答ができないことがあります。

相談内容や質問の仕方が悪かった場合、回答も仮定を多分に含むものになってしまい、有料で継続して相談しないと、的確な判断ができないまま終わってしまうかもしれません。

3.弁護士への無料相談をFAXで行う場合

少数ながら、FAXでの無料法律相談を受け付けている弁護士事務所もあります。ただ、この場合もメール相談同様、言いたいことがうまく伝わらない可能性があります。

結論としては、無料法律相談は『直接会う無料面談』か『電話での無料法律相談』を選択し、弁護士と対話して相談するとよいでしょう。

弁護士検索ナビ
相続の相談 財産使い込み返還、遺産分割交渉・調停、遺留分請求、遺言書作成 など
離婚問題の相談 慰謝料増額・減額、財産分与、離婚調停、DV被害、親権 など
交通事故の相談 慰謝料の増額請求、示談交渉、後遺障害、過失割合 など
債務整理の相談 過払い金請求、任意整理、自己破産、個人再生、闇金問題 など
刑事事件の相談 痴漢、わいせつ、詐欺、傷害、暴行、殺人、薬物 など
債権回収の相談 売掛金、残業代、慰謝料、家賃 など
IT問題の相談 掲示板の削除、SNSの削除、風評被害、名誉毀損 など
労働関係の相談 未払いの残業代請求、不当解雇 など
企業法務の相談 事業再生・破産、M&A・事業承継、人事・労務、知的財産、顧問 など

⇒弁護士を検索する

※上記にない相談内容や「ちょっと聞きたいだけ」など弁護士に相談すべき内容かわからない場合は、
まず法テラス法律相談センターに尋ねてみるのがおすすめです。

無料法律相談をするときの弁護士の選び方と探し方

実際にどんな弁護士を選ぶべきか、参考にしてみてください。

頼りになる弁護士かどうかを見極める4つのポイント

ダイヤモンドオンラインの『本当に頼りになる弁護士の見極め方』という特集で、テレビでも活躍する北村春男弁護士をはじめとした弁護士が、本当に頼りになる弁護士はこう選ぶと以下のポイントを紹介しています。信頼できる弁護士か否かの判断材料としましょう。

  • 戦略|裁判の勝ち負けにこだわらず「和解」などの落とし所を探れる
  • 連携|若手の弁護士に任せきりにせず他の専門家とも連携をとる
  • 姿勢|相談者の話をよく聞き苦労を惜しまず途中で諦めない
  • 資質|相談者にわかりやすく論理的な説明をし、無欲である

引用元:本当に頼りになる弁護士の探し方・見抜き方

相談したい内容を専門に扱っている弁護士を選ぶ

弁護士にも得意分野がありますので、あなたの相談したい分野に精通している弁護士を選ぶとよいでしょう。例えば、交通事故を専門に扱っている弁護士に相続のことを相談しても有益な回答は得られない可能性があります。

「ある弁護士は未払い残業代の請求訴訟で、本来なら付加金が付いて倍額を請求できるのに、そのことを知らずに残業代しか請求しなかった。不勉強のため依頼人に損害をもたらす、典型的なダメ弁護士です」
引用元:本当に頼りになる弁護士の探し方・見抜き方

弁護士に無料相談するときはまず電話してみる

無料電話相談で、声のトーンや反応、語感など、実際に話してみることで弁護士の性質を判断することができます。弁護士も人間ですので、あなたとの相性は非常に大事なポイントになってきますよね。

例えば、「このケースで裁判に勝つのは無理です」とはっきり言ってくれる弁護士を「わかりやすい」か「頼りない」と思うのかは受け手の感じ方次第ですし、逆に「できますよ!任せてください!」と言ってくれることを「頼もしい」または「胡散臭い」と感じるかも、人それぞれということです。

直接弁護士のもとへ行く

手っ取り早く、最も効果的な手段です。効率を考えた場合は手間も時間もかかりますが、対面で話すことで内容も伝わりやすいでしょうし、その場で相性も判断できます。

弁護士を探す4つの手段

1:知人に弁護士を紹介してもらう

つてのある知人に弁護士を紹介してもらう方法です。すでに知人が依頼した実績があれば安心ですし、信頼感でいえば最善策でしょう。

2:弁護士会で紹介してもらう

各都道府県には弁護士会があり、そこでは有料の法律相談(30分以内5,000円前後)を実施しています。残念ながら無料法律相談はありませんが、法律相談を受けてから弁護士をあっせんしてもらえますので、便利かもしれません。

3:法テラスで弁護士を紹介してもらう

弁護士による無料法律相談から弁護士の紹介を受けることができます。一定の要件を満たせば、法律扶助(弁護士費用立替え制度)を受けることができます。

無料相談といえば『法テラス』というイメージがある方も多いのではないでしょうか。ネームバリューで選ぶなら選択肢の1つとしてはありでしょう。注意してほしいのは、法テラスは専門性の高い弁護士を紹介してくれるとは限らない点です。

弁護士のあっせんは3回まで無料で行ってくれますが、納得のいく人に当たらない可能性を考えると、判断が微妙なところです。

4:自分で弁護士を選ぶ場合

自分で探すとなった場合、やはりインターネットで探すのが効率のよい手ですし、弁護士の方もそれぞれの強みをはっきり打ち出したHPにしているので専門分野で選ぶという点では間違いないでしょう。

「相続 弁護士」「交通事故 弁護士」「離婚 弁護士」など「◯◯ 弁護士」で検索すると、多くの弁護士事務所がヒットします。個別の事務所に相談するのはちょっと不安、気が引けるという場合は、多数の弁護士が集まっているポータルサイトを閲覧してみましょう。

弁護士との無料相談の前に準備しておくこと

弁護士への無料法律相談は単なるお悩み相談室ではありませんので、最終的にどうしたいのか、結論を先に言うとよいでしょう。

また、『いつ』『どこで』『誰に』『どんなことに悩んでいるか』などの他に、以下のことをしっかり弁護士に伝えられるようにしておきましょう。

無料相談では弁護士との相性を判断する場として考える

あなたのお悩みに寄り添って解決に向けたサポートをしてくれる存在の弁護士ですが、ひと言で弁護士といってもいろいろなタイプの人がいます。

無料相談の場で“この人は相談しやすい” “信頼できそう”といった自分なりの感覚で判断してみましょう。弁護士への相談は1時間で1万円という値段が相場とされてきました。

それを踏まえると、無料法律相談の機会があるのはうれしいですよね。せっかくの機会なので、ここで少しでも不安を感じたり、料金体系が不明瞭だったりしたら、ほかの事務所でも話を聞いてみることをおすすめします。

相談内容の概要を簡単なメモにしておく

まずは、あなたが悩んでいる事案について細かく状況を説明します。ここで重要なことは必ず書面にしておくということです。どんなに頭の中で整理していても、いざ口で説明しようとするとうまく伝えられなかったり、言いたいことが漏れてしまったりするものです。

無料相談とはいえ時間は有限。時間を無駄にしないためにも、メモ書きのようなものを事前に準備しておくことをおすすめします。

今の状況を裏づける証拠を最低限用意しておく

あなたは状況を理解していても、弁護士にはそれが事実か否かを判断することができません。その弁護士があなたの依頼を受けたとしても、相手方との交渉であなたの主張を証明できなければ、全ては絵に描いた餅になってしまいます。

抱えている問題を解決したいと思っているのであれば、必ず証拠が必要になります。もし相談の段階であなたの主張を裏づける証拠があれば、少しでも多く集めて持参しましょう。

自分に不利な状況でも隠さずに相談する

自分に不利なことや後ろめたいことがあると積極的には話さなかったり、ごまかしたりする人がまれにいますが、これは絶対にNGです。弁護士はあなたの敵ではありませんし、何より知らない事実があると戦い方が変わってきます。

あなたにとって不利益なものや好ましくないことであったとしても、弁護士はあなたにとって最善の方法を提示してくれるはずです。

弁護士への無料相談はアドバイスだけでも可能

法律が絡むあらゆる問題でトラブルになる原因は、知識不足によるところが大きくなります。遺産相続や交通事故に関わることはもちろん、離婚や刑事事件、近隣トラブルですら法律が関わってきます。

無料法律相談は、自分にあった弁護士に出会うまで何度でも利用できます。この記事を参考に、ご自身のケースに役立てていただければ幸いです。

弁護士への無料相談まとめ

今回の内容をまとめると…

  • 弁護士への相談は無料。でも依頼料はかかる
  • 無料相談は電話をしてから面談するのがおすすめ
  • 弁護士への依頼は数人会ってみてから決める
  • 専門分野を得意とする弁護士を選ぶ
  • 弁護士を探す場合は紹介が安心。自分で選ぶ場合はポータルサイトを使う
  • 実際に弁護士へ相談する際は証拠を用意していく

以上のポイントを押さえておけば、よい弁護士に出会え、スピーディーに問題を解決できることでしょう。

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離婚問題の相談 慰謝料増額・減額、財産分与、離婚調停、DV被害、親権 など
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IT問題の相談 掲示板の削除、SNSの削除、風評被害、名誉毀損 など
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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

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相護士ナビ編集部

本記事は相続弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※相続弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。 ※本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。
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