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こうしたお悩みはございませんか?
「遺産の取り分が少ない」と感じたら弁護士への相談がおすすめです
「他の相続人と比べて取り分が少ない、損をしていないか」
「遺産を独り占めしようとする相続人がいる」
「遺言書に自分の名前が無かった、相続できないのだろうか」
遺産分割を進める中で、遺産の取り分に少しでも違和感を覚えた際は、不利な条件で応じてしまう前に弁護士への相談をご検討ください。
法定相続人には、法律で認められた適切な取り分を獲得する権利があります。
その権利が侵害されていないか、果たして今提示されている取り分が適切なのか、法的観点を踏まえながら判断し、ご相談をお伺いいたします。
下記のようなご相談に実績がございます
• 遺産分割が発生したが、取り分を巡って話し合いがまとまらない
• 遺産分割に関する書類へ「印鑑を押せ」と迫られ困っている
• 遺言書に記載された取り分に納得できない
• 遺産を独り占めしようとする相続人がいる
• 特別受益を受けていた兄妹と取り分が変わらない、不公平ではないか
• 兄は進学させてもらっていたが弟の自分はさせて貰えなかった
• 兄妹がマイホームや車を購入する際、生前の故人から融資を受けていた
• 交流のない親族が亡くなり、借金の督促状が届いたが支払うしかないのか
• 故人に借金があった、相続しないといけないのか など
【遺産の取り分最大化を目指します】相続紛争の解決は弁護士 小林航太へお任せください
横浜駅より徒歩8分|適切な取り分の獲得に自信
弁護士 小林航太は横浜駅より徒歩8分の場所に事務所を構え、「地域の方々の力になりたい」という思いのもと、横浜市、また神奈川県に根差したリーガルサービスの提供に尽力しております。
とくに、遺産分割などの問題は金融資産や利益が絡むからこそ、その取り分を巡った親族間・兄妹間で感情のもつれに発展し、解決までに身体的・精神的にも労力のかかる場面が多くみられる問題です。
加えて、遺言書の作成などにも注力しております。遺言書の作成は他仕業の先生でも対応が可能です。
しかし、作成した遺言書の内容で親族間が揉めた場合は、弁護士でしか対応ができないため、それであれば最初から責任が持てる弁護士に依頼をすると考えられる相談者の方もいらっしゃいます。
弊所では、こうした遺産分割の問題解決に携わってきた経験を活かし、問題を未然に予防する生前対策にも力を入れ、解決から紛争の予防まで、相続のトータルサポートを行っております。
これまでの解決事例
- 【遺産分割/調停】一度不成立となった調停を成立させ、感情背的な対立も含めて遺産分割を解決した事例
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【ご相談前】
亡くなられたお父様の遺産分割において、兄妹間での意見が対立したことからご来所されたご相談者様。
ご相談へ来られる前にご自身で遺産分割調停を申し立てていらっしゃいましたが、遺産の範囲が定まらない事などを理由に調停は不成立となっていました。【解決結果】
遺産分割示談交渉事件として受任。
不成立となった調停で争われた遺産の範囲に関しては交渉にて話がまとまったものの、遺産の取り分とは別の部分で感情的な対立が激しく、遺産分割協議書の作成までには至りませんでした。
結果、やむを得ず調停を再度申し立て、話合いを勧めたところ調停が成立し無事解決に至りました。
弁護士からのコメント
相続を巡る問題は、相続人同士が対立してしまうことで解決まで時間のかかるケースも少なくありません。
今回の件のように、当事者双方に代理人が就くことにより解決へ至るケースもございます。
- 【遺留分】時効消滅間際から約600万円を獲得できた事例
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ご依頼者 :50代/男性の方/自営業
ご依頼者の立場:被相続人の息子
被相続人 :依頼者の父
紛争相手 :依頼者の弟【ご相談前】
ご相談者様は、父親が亡くなった後、亡くなるまで父の面倒を見ていた弟夫婦から、父の遺産はほとんどないとの説明を受けていましたが、弟は、以前父から自宅購入の際援助を受けていたため、納得ができず、相続開始から1年近く経ってから、当事務所へご相談にお見えになりました。
【依頼内容】
ご相談者様は、弟が父から自宅購入の援助を受けていたことについて、何か手立てはないかとご依頼されました。
【解決結果】
・ご相談を受けた時点で、遺留分減殺請求権の時効(1年)が迫っていましたので遺留分減殺請求通知書を相手方に送付して、時効消滅を阻止した。
・相手方と交渉を行い、援助を受けていた金額を明確にした。(約2400万円)
・相続財産の調査を行った。→最終的に、侵害された遺留分額約600万円を回収することに成功しました。
- 【生前対策:遺言書作成】養子縁組での遺言書作成をサポートした事例
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ご依頼者:男性の方
【ご相談前】
「できるだけ財産を分散させず、長男へ相続させたい」とのご要望をお持ちの方より、将来のために遺言書を作成したいとのご相談を頂きました。
【解決結果】
ご依頼者様の遺産を確認するとともに、その後、起こりうるリスクが無いかなどを検討致しました。
上記を踏まえたうえで、ご相談者様の抱えるご希望とすり合わせを行い、公正証書を作成。
また、相続税・遺留分対策も視野に入れ、- ご依頼者様を養親
- ご依頼者様のお孫様を養子
とする養子縁組をすることを助言し、手続きを行いました。
合わせて、公証役場では宣誓供述書も作成。
万が一、養子縁組の効力を争われることになった場合に、対応が取れるよう備えました。弁護士からのコメント
将来、紛争に発展するであろうリスクなども視野に入れ、適切に助言、遺言書作成などを実行できるのは、法律を専門的に扱う弁護士ならではだと思います。
- 【生前対策:遺言書作成】DVなどを働いてきた親族を、相続人から廃除する内容にて遺言書を作成した事例
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【ご相談前】
「これまでDV等を行ってきた親族を相続人から廃除したい」とのご要望をお持ちの方からご相談を頂きました。
【解決結果】
弁護士から公正証書遺言の作成をご提案。
相続人から除く背景にある事情を、ご依頼者様、またそのご家族から細かく聴取し公正証書を作成しました。弁護士からのコメント
弁護士であれば将来の法的リスクなどを踏まえ、ご相談者様が抱えるご要望やご希望に沿った遺言書作成をすることが可能です。
当事務所では初回無料にて法律面談をご案内しております
【弁護士直通電話】問い合わせ対応から解決まで一貫して対応
ご相談者様からお伺いしたご要望や希望などを適切に実現するためにも、お問合せの対応、ご相談から解決まで、弁護士 小林航太が一貫して対応致します。
相談時に伝えた内容と解決結果が違う…といった事態はございませんのでご安心ください。
【お電話がつながらない際はメールにてお問合せ下さい】
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夜間・休日のご相談にも対応しております
当事務所では資料等も合わせて拝見し、より具体的にお悩みをお聞きするためにも、お電話・メール越しの回答はできるだけ控え、面談にてご相談をお伺いしております。
初回であれば30分無料にてご利用頂けますので、お気軽にご相談下さい。
また、事前にご予約を頂ければ土日などの休日相談、営業時間外の夜間相談をご案内することが可能です。
【生前対策】残されるご家族へ向けて、財産管理をお考えの方へ
「残される家族がトラブルにならないよう、遺言書を作成したい」
「後々揉めないように、自宅や財産の相続準備をしたい」
など、財産を残す側である生前対策をお考えの方からのご相談にも対応しております。
遺産分割では、親族間でこれまで抱えてきたわだかまりや不平不満が原因となり、紛争状態となってしまうケースが少なくありません。
今は良好な関係であっても、ご自身が遺した遺産を巡り兄妹が不仲に…という結果を望まれる方はいないでしょう。
そのような結果を避けるためにも、遺言書(公正証書)の作成をはじめとする生前対策を強くお勧め致します。
弊所では、ご希望に沿った遺産分割が行われるよう、遺言書の作成から執行まで一貫して対応し、アフターフォローも万全です。
まずは無料相談の利用をご検討ください。
料金体系|ご面談時にお見積りをお出し致します
遺産分割/取り分を巡る紛争問題の解決
着手金 |
33万円~ |
報酬金 |
33万円~ |
相続放棄
相続放棄お一人:5.5万円(税込)~
(※ご家族まとめてのパックプランもご用意しております。面談時にお尋ねください。)
遺言書作成/生前対策のご相談
手数料 |
22万円~ |
所属弁護士紹介
弁護士 小林航太
2006年3月 栄光学園高等学校 卒業
2012年3月 東京大学法学部 卒業
2016年3月 首都大学東京法科大学院 修了(首席)
テレビ出演:NHK『みんなで筋肉体操』
NHK 紅白歌合戦