●お知らせ●
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【このようなことでお困りではありませんか?】
- 遺産の範囲で揉めていて、自分ではどうしようもない…
- 相続人の1人が理不尽な主張をしてきてらちがあかない
- 遺産の分割方法で揉めていて、自分ではどうしようもない…
- 遺産の評価に争いがあり困っている…
- 遺産に不動産があり、相続するか売却するかで揉めている
- 生前に故人の面倒を看ていた分、遺産を多く受け取りたい
- 生前に同居していた家族が、被相続人の遺産を使い込んでいた疑いがある
- 偏った内容の遺言書が発見され、納得がいかない
- 遺留分を請求したい
- 被相続人に借金があるので、相続放棄をしたい
- 相続トラブル防止のために遺言書を作成したい など
【解決事例】
- 法律上の争点が少ないと思われたため,遺産分割協議において早期に解決した事例
- 遺産の範囲に争いがあり,遺産確認の訴えを提起し遺産であることを認めさせた事例
- 遺留分に関する紛争
- 死因贈与契約に関する紛争
- 被相続人の療養看護に尽くしたことを理由として寄与分を定めさせた事例
- いわゆる使途不明金を追求して,請求を認めさせた事例
- 遺言書検認申し立ての代理人
- 後日の親族間の紛争を防止するため,遺産分割協議書の作成をした例
- 「相続の開始があったことを知ったとき」から3カ月を経過したものの,債務の存在を知らなかったため,相続放棄の申述受理を認めさせた事例
遺産分割等でトラブルになったら,早期にご相談ください。
1 はじめに
遺産分割では,特別受益や寄与分など,法律上難しい争点も多く,複雑化する傾向にあります。
遺産分割の流れは,遺産分割協議→遺産分割調停→審判という流れとなります。
2 遺産分割協議とは
遺産分割協議とは,裁判所の外で行われる遺産分割に関する親族間の話合いです。
親族間の問題ですので,早期に解決することは望ましいことは言うまでもなく,まずは遺産分割協議で解決することを最優先に検討します。
下記成功事例記載のように,遺産分割協議の段階から,代理人として就任して早期解決した事例が多数あります。
問題となっていることは特にないけれど,相手方と直接交渉することは控えたいという方に特にお勧めいたします。
3 遺産分割調停・審判とは
遺産分割調停・審判は,家庭裁判所で行われる手続です。
遺産分割調停は,“調停”といういわば話合いの場所であるものの,不成立となった場合,審判という手続きに移行することとなります。
したがって,遺産分割調停において,どのような話合いをするかは重要になってきます。
また,遺産分割調停においても,審判の内容を見通して,早期解決を目指します。
相続放棄のご相談はオンラインのみで完結可能です
相続放棄は、オンラインでのご相談と、郵送のやりとりのみで完結することが可能です。
遠方にお住まいでも対応できますので、お気軽にご相談ください。
対応体制
【全国対応】オンライン相談で遠方の方でも対応可能です
当事務所では、オンラインでのご相談も受け付けております
- 相続人は全員地元にいるけど東京の弁護士に依頼したい
- なかなか来所するタイミングがないので、自宅から相談したい
という方も、お気軽にご相談ください。
弁護士法人池袋吉田総合法律事務所の心がけ
当事務所では、依頼者様のお話をしっかりと伺い、本当に求めているものは何かをしっかりと把握します。
そして、その上で、依頼者様の気持ちや、亡くなった方の気持ちに寄り添い、真摯に向き合うことを心がけております。
相続では、法律で決められていることがたくさんあります。しかし、これまで長い間作り上げてきた関係性は、法律だけでは片付けられないこともあるでしょう。
どれだけ難しいことであっても、依頼者様の希望が叶うよう、諦めず、粘り強く交渉いたします。
誠意を持って、依頼者の頼れる味方として全力でサポートいたしますので、ぜひご相談ください。