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【お電話にてご予約を承っております】 |
このような方、ご相談下さい
- 兄弟間で遺産の分割方法が曖昧で揉めている
- 相続人同士が疎遠のため代理人として話合いを進めてほしい
- 不動産や土地の権利を相続するか売却するかで揉めている
- 故人の遺産の中に相続したくないものがあるので、相続放棄をしたい
- 故人の介護をしたのに、周りと同額の取り分を提示され納得いかない
- 遺言書に自分の取り分は0と書かれていたが、自分も相続したい
- 残された親族が揉めないよう遺言書を作成しておきたい など
など、様々なタイミングで発生した相続問題へ対応しております。
複雑な案件には、弁護士が複数人で対応させて頂き、迅速な解決まで尽力致しますのでご安心ください。
地域密着だからこそ不動産・土地の価値を理解し案件と向き合います
当事務所は【鎌ケ谷】へ拠点を置き、鎌ヶ谷の方はもちろん、近隣の【白井／松戸／船橋／柏】などの地域の方々からもご依頼を頂いております。
故人の所有していた土地、経営していたマンション・賃貸など、遺産分割に不動産が絡んでいる場合はできるだけ早期にご相談下さい。
現金であれば1円単位で分け合うことができますが、不動産は
・どう分割するか
・売却するか
・相続放棄するか
などご家庭によって適切な分配方法が異なるため、意見の相違から紛争問題に発展しやすい問題です。
当事務所では、不動産の適切な価値を理解し、ご相談者様にとって最善の結果を目指した解決策をご提案致します。
不動産の分割・名義変更、相続税もまとめて解決【ワンストップ対応】
遺産分割の話合いや遺産調査などと並行し、不動産や土地の名義変更などを行うことは大変な時間と労力がかかります。
当事務所には司法書士・税理士との連携がございますので、手続きのためにわざわざ他士業を探す手間がかかりません。
相続登記や相続税などのご相談にも、弊所にご来所頂くだけで済むようワンストップにて対応させて頂きます。
また、当事務所では、司法書士・行政書士のほかにも
・社会保険労務士
・土地家屋調査士
・行政書士
・不動産業者 等
と提携しております。
そのため、不動産の評価で問題となった場合、近隣の不動産業者から査定を複数得ることが可能でございます。
また、売却が難しい不動産も不動産業者を通じてより詳細な相談が可能となっておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
【遺産に借金がある方など】相続放棄の選択肢もございます
借金・ローンなどのマイナスの財産が預貯金・不動産などのプラスの財産を上回るような場合には、相続放棄という選択肢もございます。
また、「故人や他の相続人と疎遠になっていたため、相続問題に関わりたくない……」
といった方は相続放棄をすることで、面倒な相続トラブルを回避できるメリットもございます。
相続放棄は、相続が開始して3か月以内に家庭裁判所に申し出る必要があり、スムーズな対応が求められます。
相続人複数人でまとめてのご依頼もいただけますので、煩雑な手続きは弁護士にお任せください。
「正しい取り分」を主張しご納得いただける結果を目指します
相続問題は、適切な話合いと正当な主張を行わなければ、取り分を巡った対立や意見の相違によってわだかまりを残しかねない問題です。
「自分はいくら遺産を貰えるのか」
「正しい取り分を主張したい」
など、相続に関するご相談をお考えの方、是非 かまがや総合法律事務所へお任せ下さい。
これまで分野を問わず、約4843件(※)以上の法律相談を頂いてきた実績ある法律事務所です。(※2023年8月時点。相続以外の法律相談も含む)
弁護士 塚谷は「生まれ育った千葉県に住む方々の力になりたい」という思いから、ご相談者様の目線に立った親身・丁寧な姿勢で、これまで多くの相続問題と向き合って参りました。
お電話にて５~10分程相談をお伺いし、詳しい解決策や今後の見通しをご説明する際はご面談をお勧めしております。
相続弁護士ナビ経由でご予約いただいた場合、初回45分は相談料を頂いておりませんので、まずはお電話にて希望日をご予約いただけますと幸いです。
弁護士費用を明確に提示し見通しも含めたご説明を心掛けています
弁護士費用に不安をお持ちになられている方も多くいらっしゃるかと思います。
当事務所では、ご相談を頂いてから解決までにかかる費用のご説明、ご要望があればお見積り書を作成しお渡しするなど弁護士費用についても明確にご提示致します。
また、他士業との連携が可能ですので見通しが立ちやすく、その際かかる費用も含めご説明させていただきますのでご安心ください。
解決事例
【遺産分割調停】不動産を巡った遺産分割調停を円満に解決した事例
【ご相談者】80代｜男性の方
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【ご相談内容】 |
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遺産分割を巡り、兄弟間で長年争っていたご相談者さま。 |
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【解決結果】 |
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ご相談者様も相手方も遺産である不動産の取得を希望しており、当初は双方とも譲らない状態でした。 |
【相続放棄】故人に多額の借金が発覚したが相続放棄申述で返済義務が無効化された事例
【ご相談者】40代｜女性の方
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【ご相談内容】 |
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疎遠だった親が死亡してからしばらく経過した後、親が生前に多額の借金を抱えていたことが判明。 |
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【解決結果】 |
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借金の支払いを免れるため、家庭裁判所に相続放棄の申述を行いました。 |
アクセス
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東武野田線・新京成線・北総線・成田高速鉄道線
「新鎌ケ谷駅」より4分 -
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事務所裏手に駐車場のご用意がございます。
