「身近にご相談いただける法律事務所を目指しています」
「弁護士への相談は敷居が高い...」という印象をおもちの方が多いと
相続問題では関係する方々も一般的に多いため、配慮すべき親族関
こんなことを聞いてもよいのかな、ということでも当事務所の弁護
20名の弁護士と事務所スタッフがトラブル解決のため親身になっ
当事務所の弁護士に相談するメリット
- 相続発生時に必要なアドバイスを行います
相続が発生した場合、相続放棄をするかどうか等の法的なアドバイスや手続きの代行をします。 - 「争族」の問題を解決します
遺産分割協議などで相続人の間で争いになった場合、法的に不利にならないようアドバイス、交渉を行い、解決を目指します。 - 法的に有効な遺言書作成ができます
ご自身のみで作成した遺言書は無効になる場合があります。法的に有効な遺言書を作成します。 - 遺言書の内容を確実に実現します
遺言書作成だけでなく、相続が発生した場合に弁護士が遺言の執行者となって遺言書通りに執行することができます。
当事務所の特徴
相談料無料|着手前のお見積りで費用面の目途が立ちやすい
弁護士費用がネックとなり、ご相談を諦めてしまうということが無いよう初回相談を無料とさせていただいております(借金問題は何度でも無料です)。
また、着手する前にお見積り等で大まかな費用をご提示することも可能ですので、お支払いの目途も立てやすいかと思います。料金のお支払いでは、原則として一括払いをお願いしていますが、事情によっては分割払いにも対応をしておりますので、ご相談ください。
個室でお話をお聞きします|プライバシーに配慮しております
当事務所は完全個室でお話をお伺いするため、弁護士以外にお悩みを聞かれてしまうご心配はございません。
メールの問い合わせは24時間対応
当事務所では、メールでのお問い合わせを24時間体制で受け付けております。
そのため、ご相談者様にとって最適なタイミングで当事務所へご連絡ください。お仕事終わりや、少し手の空いた時間など、思い立った際で構いません。
相続Q&A
- 1:入院中のため事務所にお伺いできないのですが入院先まで来ていただく事は可能でしょうか?
- 入院先の病院やご自宅など弁護士による出張相談を承っております。 ※現在新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一時的に入院先での出張相談を承れない場合がございます。
- 2:依頼をした際に、弁護士にどこまでお任せできますか?
- 相手との連絡や交渉、書面や資料の作成等事件処理全般をお任せいただけます。これによりお客様の時間的、精神的な負担が大幅に軽減されます。但し、家事調停手続きや裁判へのご出頭をお願いする場合はございます。
- 3:遺産分割協議の相談だけでなく、相続税や相続登記の相談もすることができますか?
- 税務につきましては、系列の税理士法人の税理士がご相談を受け付けております。また、登記については、協力事務所をご案内いたしております。
大宮・東京・横浜・千葉に事務所を構えております
大宮支店
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JR線・東武野田線・ニューシャトル「大宮駅」西口より徒歩約5分
新宿本店
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都営地下鉄 大江戸線「都庁前駅」A6番出口直通(直上)
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東京メトロ 丸ノ内線「西新宿駅」2番出口より徒歩約4分
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JR線・小田急線・京王線「新宿駅」西口より徒歩約8分
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都営地下鉄 大江戸線/新宿線・京王新線「新宿(新線)駅」7番出口より徒歩約9分
横浜支店
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JR各線・京浜急行線・東急東横線・みなとみらい線・相鉄線「横浜駅」西口より徒歩約5分
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横浜市営ブルーライン「横浜駅」出口10より徒歩約5分
千葉支店
- JR各線・千葉モノレール「千葉駅」東口より徒歩5分
- 京成線「京成千葉駅」東口より徒歩4分
こうした問題を解決を導いて参りました
土地と建物の単独相続に成功したケース
【ご相談者】年代:50代|性別:男性|立場:相続人 |
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【相談前のご状況】主要財産不動産を相続人お1人が相続ご希望 |
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お客様のお母様がお亡くなりになりました。推定相続人は、お客様、お兄様、妹様の3名でした。 相続財産は土地と預貯金でした。 土地の上にはお兄様が建てた家屋が立っており、建物と土地には住宅ローンの抵当権がついていました。 お客様ご自身は相続放棄をされていましたが、相続財産である土地については妹様が相続することを希望されていました。 また、建物についても、妹様が所有権を取得することを希望されました。 それらのご希望を実現するためにご相談にお見えになられました。
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自宅(土地と家屋)を円滑に遺産分割したケース
【ご相談者】年代:50代|性別:男性|立場:相続人 |
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【相談前のご状況】自宅を相続人の間でもめないように遺産分割したい |
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ご依頼者さまの父がお亡くなりになり相続が発生しました。相続人は、ご依頼者さま、母、兄、妹の4名で、主な相続財産は自宅(土地と家屋)と預金でした。 相続人の間でもめずに遺産分割を行うことを希望され、東京新宿法律事務所にご相談いただきました。
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ご依頼者さまの意向に合わせて遺産分割調停を成立したケース
【ご相談者】年代:50代|性別:男性|立場:相続人 |
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【相談前のご状況】父の後妻から提示された遺産分割案に納得できない |
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ご依頼者さまの父は2つの会社を経営していましたが、お亡くなりになり相続が発生しました。推定相続人は、ご依頼者さま、長女、次女、父の後妻の4名でした。 主な相続財産は自宅の不動産、預金、2つの会社の株式(自社株)でした。 また、父が亡くなった後は、次女が2つの会社の代表者になり経営をしていました。後妻から遺産分割案を提示されましたが、内容に納得できず遺産分割協議が上手くまとまらなかったため、東京新宿法律事務所にご相談いただきました。
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短期間で相続放棄を行ったケース
【ご相談者】年代:50代|性別:男性|立場:相続人 |
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【相談前のご状況】相続放棄の手続きを専門家に依頼して、迅速に行いたい。 |
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ご依頼者さまの父が亡くなり相続が発生しました。相続人は、ご依頼者さまと兄の2名でした。相続財産は不動産と預貯金でした。兄が家業を引き継ぐため相続財産も兄に渡し、ご依頼者さま自身は相続放棄することを希望していました。 相続放棄の手続きは煩雑であることから専門家に任せたいと考え、東京新宿法律事務所にご相談いただきました。
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