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【土日祝も対応】福岡県で遺留分に強い弁護士一覧(6ページ目) 全179件

福岡県の弁護士|20件
福岡県の相談に対応可能な他地域の弁護士|159件
福岡県の遺留分に強い弁護士が179件見つかりました。ベンナビ相続(旧:相続弁護士ナビ)では、福岡県の遺留分に強い弁護士を探せます。遺留分でお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。
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更新日:
岡山県 岡山市 福岡県対応 遺留分が得意

【納得して遺産を分けたい方へ】小林裕彦法律事務所

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住所 岡山県岡山市
岡山県岡山市北区弓之町2-15弓之町シティセンタービル6階
最寄駅 JR岡山駅
対応地域 全国
最寄駅|
地下鉄空港線 赤坂駅、天神駅
営業時間|
平日:07:30〜24:00 土曜:07:30〜24:00 日曜:07:30〜24:00 祝日:07:30〜24:00
定休日|
無休
対応エリア|
福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、長崎県、鹿児島県、山口県
弁護士|
原 隆
最寄駅|
JR博多駅 徒歩1分
営業時間|
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
定休日|
無休
対応エリア|
山口県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県
弁護士|
宮崎 晃

弁護士を選ぶコツは? Q

経験・実績注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

最寄駅|
赤坂駅(福岡市営地下鉄空港線)から徒歩2分
営業時間|
平日:08:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡、佐賀、熊本、大分、長崎
弁護士|
壇 一也
最寄駅|
地下鉄空港線赤坂駅
営業時間|
平日:09:00〜21:00 土曜:13:00〜21:00 日曜:13:00〜21:00 祝日:13:00〜21:00
定休日|
無休
対応エリア|
九州全域、山口県
弁護士|
稲森 幸一
最寄駅|
地下鉄七隈線「別府駅」より徒歩10分
営業時間|
平日:08:30〜21:00 土曜:08:30〜21:00
定休日|
日曜 祝日
対応エリア|
福岡県
弁護士|
庄島 純平

複数の弁護士に相談できる? Q

相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

最寄駅|
福岡市営地下鉄赤坂駅の4番出口を出て直ぐ 西鉄バス 赤坂門バス停直ぐ
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡(中心)、九州、山口
弁護士|
西依 雅広
最寄駅|
南里バス停より徒歩約5分
営業時間|
平日:10:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡県 佐賀県
弁護士|
牟田口 裕史
最寄駅|
赤坂駅より徒歩1分
営業時間|
平日:09:00〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡県を中心に九州全域、全国区で対応可能
弁護士|
小田 誠
最寄駅|
JR久留米駅より徒歩12分/バス6分
営業時間|
平日:10:00〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡、佐賀、大分県の一部、熊本北部
弁護士|
兵頭 充紀

相談前に準備すべきことは? Q

「相談内容」をはじめ「相続問題が発生した経緯」「登場人物」「聞きたいこと」を整理しておきましょう。相談内容をまとめたメモを面談に持参するのもよいでしょう。面談希望の場合は、候補日時を2~3つ用意しておくとスムーズに予約が取れます。 A

最寄駅|
東銀座駅より徒歩3分/銀座一丁目駅より徒歩3分
営業時間|
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
坂尾 陽
最寄駅|
丸の内線四谷三丁目駅
営業時間|
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
定休日|
無休
対応エリア|
日本全国
弁護士|
永岡 孝裕
最寄駅|
大阪メトロ谷町線 南森町駅から徒歩約5分・JR東西線 大阪天満宮駅から徒歩約7分
営業時間|
平日:09:30〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、三重、岐阜、 i広島、岡山、山口、島根、鳥取、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、熊本、鹿児島、長崎、佐賀、大分、宮崎、沖縄
弁護士|
舘 康祐
最寄駅|
朝日通電停または市役所前電停下車徒歩3分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
九州一帯を中心に全国対応可能
弁護士|
坂井 竜一郎
最寄駅|
縮景園前駅
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
広島県全域および近隣地域
弁護士|
吉村航
最寄駅|
藤崎宮前駅より徒歩3分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
弁護士|
永田 成眞
最寄駅|
【山口県と福岡県に2拠点あり!】本店:山口県 下関市南部町2-7|下関市役所徒歩1分 (市役所立体駐車場の裏)※お車でお越しの方は立体駐車場をご利用下さい。/福岡県 北九州市八幡西区黒崎3-2-2 菅原第2ビルディング4階-L号室|黒崎駅南口から徒歩3分
営業時間|
平日:09:00〜18:00 土曜:10:00〜17:00 日曜:10:00〜17:00 祝日:10:00〜17:00
定休日|
無休
対応エリア|
山口県 福岡県
弁護士|
仁井 真司・長船 友紀・林 英敏・内田 悠太・薄井 健太・西村 菜摘・宮國 航平・木本 綾子・松枝 弘樹・長井 悠佳
最寄駅|
佐世保中央駅より徒歩約4分/JR佐世保駅より徒歩約10分
営業時間|
平日:09:30〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
長崎県、佐賀県、福岡県
弁護士|
竹口 将太
最寄駅|
下関駅から徒歩5分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
山口県を中心に広島県と福岡県
弁護士|
津田 清彦
最寄駅|
鳥栖駅から徒歩10分 新鳥栖駅から車で10分 九州自動車道鳥栖インター出口から15分
営業時間|
平日:09:00〜22:00 土曜:09:00〜15:00 日曜:09:00〜15:00 祝日:09:00〜15:00
定休日|
不定休
対応エリア|
佐賀県/福岡県/長崎県/熊本県
弁護士|
小山 一郎
179件の検索結果 (101~120件を表示)
遺留分が得意な福岡県の相続弁護士が回答した解決事例
遺産の種類
不動産
回収金額・経済的利益
1,000万円
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産の種類
不動産、預貯金、保険、出資金
回収金額・経済的利益

800万円・約720万円の不動産

1,520万円
依頼者の立場
被相続人の息子
遺産の種類
不動産
回収金額・経済的利益

遺留分

1,500万円
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益

解決金

450万円
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の異母姉弟
遺産の種類
不動産
回収金額・経済的利益

不動産

依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺留分が得意な福岡県の相続弁護士が回答した法律相談QA
財産目録とは? 遺留分の基礎となる金額とは?
相談者(ID:00548)さんからの投稿
遺言執行人は妹。公正証書遺言状がある為と姉妹の仲が悪いため分割協議できません。
よって 遺留分の請求を再三してまいりました。私は400万 姉は名前なし 残った財産すべて妹にとの内容。

今の所の相続人は配偶者である父、姉妹3人です。
被相続人「母」配偶者である父はDVで(遺言状に詳しい暴力の内容記載)相続人より廃除。
戸籍謄本で調べた所 未だに「相続人より廃除」の記載がありません。
母が亡くなって今月で1年 

財産目録では6500万ですがこの金額に対して遺留分の基礎となる金額の差異が
▲1100万   
妹側(弁護士はいましたがつい最近 契約解除し現在はいません)は1100万を▲した金額で遺留分の金額を提示してきました。

▲1100万は何に使ったのかと家裁に請求している相続人より廃除の事件番号を
手紙にて聞いた所答える必要はありませんとの内容の返事。

①財産目録と遺留分の基礎となる金額に差異があってもいいのでしょうか?
 金額が金額なので納得がいきません

②遺留分の計算は財産目録からではないのでしょうか

③先に 父を相続人に入れて計算した遺留分を請求し 
 廃除が確定してから 父を除いた遺留分の請求をしても良いのでしょうか?

私の方も弁護士に依頼すれば良いのでしょうが金銭的に余裕がありません。
これ以上、妹と長引くようであれば 家裁に調停の申請をとも検討しています。

よきアドバイスをお願い致します。

前提となる事実が少しわかりにくいのですが、整理すると、被相続人は母で、公正証書遺言書が存在する。相続人は、父と姉、妹の計3名。遺産は財産目録によると6500万円。遺言書には相談者が400万円もらうことになっているので、妹に対し遺留分侵害額請求をしたということですね。

①遺留分の算定の基礎となる財産は、「被相続人が相続開始時に有していた財産」+「贈与財産」-「被相続人の債務」と言われています。贈与や債務があれば、財産目録と一致しないこともありえます。また、財産目録が何の資料の財産目録かがよくわからないので、正確には、その財産目録を見たうえでないと答えられないかもしれません。
②基本的には財産目録によるのですが、①で答えたとおり、贈与や債務がないか、また財産目録の内容によるということもあります。
③遺留分侵害額請求自体は1年以内の制限があるので、意思表示は早くした方がよいのですが、具体的に侵害された遺留分を計算する場合は、父親が排除されたあとの方が遺留分が多くなってよいかと思います。

その他 非常に難しいので、弁護士に相談された方がよいと思います。費用の問題なら、法テラスを使うこともご検討ください。

赤坂協同法律事務所からの回答  
- 回答日:2022年03月28日
法テラスをしてある弁護士事務所に
電話したのですが
断られました。

遺留分侵害額請求は 内容証明郵便で
先に送っています。
相談者(ID:00548)からの返信
- 返信日:2022年03月29日
法テラスと契約している弁護士に断られたということですが、断られた理由が資力要件を満たしていないということであれば、法テラスの利用はできない可能性があります。しかし、そうでなければ、ほかの弁護士を探してみてはいかがでしょうか? あなたの住まいに近くにある法テラス地方事務所(福岡であれば法テラス福岡)をネットで探して、相談を予約してみることもできます。
赤坂協同法律事務所からの返信
- 返信日:2022年03月29日
公正証書遺言より相続人から廃除 執行人が家裁に申し立てをしない
相談者(ID:00548)さんからの投稿
配偶者である父(役20年以上別居)は相続人より廃除(暴力を受けた具体的に記載)と公正証書遺言に記載がありますが
執行人がその手続きをしていない為  父は推定相続人になってしまいます。

4人兄妹(私たちも父から暴力を受けてました)で執行人は妹  あとの相続人には予め計算された金額(ちょうど遺留分と同じ金額)


お聞きしたいのは執行人は 遺言書での廃除の手続きをしなくても 法律上
問題はないのでしょうか

ちなみに 残余の財産はすべて執行人である妹に相続させる
総預貯金は70000万程
家族は 不仲なので分割協議はできません。
この度はご相談を頂きありがとうございます。弁護士の碇と申します。

ご相談の件ですが、大変な様子ですね。
前提として、相続人の廃除の申立は、遺言執行者がいる場合は、遺言執行者しかすることができません(民法892条、893条)。
推定相続人を廃除するためには相続開始地の家裁へ遺言執行者による廃除の申立てが必要です。
そして、遺言執行者は、遺言書に明確な廃除の原因が記載されていないときでも、廃除の原因を調査して廃除の請求をしなければならないとされています。
つまり、廃除の手続をしないと法律上問題があります。

本件は、任務を怠ったとして家裁に遺言執行者の解任を申し立て、その後、改めて家裁に新しい遺言執行者の選任を申し立てることも想定されます(民法1019条1項)。

弊所は、相続案件に力を入れておりますので、どんな困難な案件でも対応可能です。
引き続きご相談をご希望の場合は、092-707-1155にお電話を頂ければ、無料相談対応の予約受付をさせて頂きます。


- 回答日:2022年02月04日
公正証書遺言より相続人から廃除 執行人が家裁に申し立てをしない
相談者(ID:00548)さんからの投稿
配偶者である父(役20年以上別居)は相続人より廃除(暴力を受けた具体的に記載)と公正証書遺言に記載がありますが
執行人がその手続きをしていない為  父は推定相続人になってしまいます。

4人兄妹(私たちも父から暴力を受けてました)で執行人は妹  あとの相続人には予め計算された金額(ちょうど遺留分と同じ金額)


お聞きしたいのは執行人は 遺言書での廃除の手続きをしなくても 法律上
問題はないのでしょうか

ちなみに 残余の財産はすべて執行人である妹に相続させる
総預貯金は70000万程
家族は 不仲なので分割協議はできません。
被相続人はお母様と理解しました。

1 遺言執行者は、遅滞なく、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求しなければならない(民法893条)とされていますので、法律上問題はあると思います。

2 ご相談者様が取れる手段としては、「利害関係人」としして、その遺言執行者(妹氏)の解任を家庭裁判所に請求することだと思います(民法1019条1項)。

ご参考になりましたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

原口
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