親族間のトラブル/相続に関するお困りごとはお任せください
【弁護士が代理交渉】「争族」でお悩みの方へ
- 遺族間で遺産の取り分について揉めていて、話し合いが進まない
- 遺言書の内容が平等ではなく納得できないので、交渉を依頼したい
- 不動産など、分割が難しい財産があり、話し合いが難航している
- 「取り分に納得できない」と兄弟から言われ対応に困っている
- 揉めている親族の弁護士から、遺産分割の連絡が来たが判断ができない など
「争族」問題は、どうしても長年積み重なってきた親族間の不満などが色濃く出てしまう傾向にあり、当事者同士で話し合ってみても、なかなか折り合いがつかない…というケースが少なくありません。
このように、遺族間で意見が対立していて話し合いがまとまらないケースでは、第三者である弁護士が間に入って交渉することで、それぞれが落ち着いて判断でき、解決まで進みやすくなります。
「当事者同士で解決しなければ」と抱え込まずに、ぜひ一度 弁護士 園田までご相談ください。
「いらない土地」や「借金」を相続したくない方へ
- 故人の所有する土地を相続しても管理できないため、放棄したい
- 遺産の中に借金があったため、相続をしたくない… など
こうした理由で相続したくない場合には、「相続放棄」という手続きをすることで、相続権を手放すことができます。
ただし、相続放棄の手続きの期限は原則3ヶ月となっていますので、ご希望の場合は、なるべく早い段階でご相談いただくことをお勧めします。
また、ご自身だけでなく、他の相続人の方も同様のお手続きをされたい場合は、まとめてご依頼いただくことで費用の割引もございますので、ぜひあわせてご検討ください。
事前に遺言書を作っておきたい方へ
- 家族が揉めないように遺言書を作っておきたい
- お世話になった人に遺産を渡したい など
遺言書を作成することは、今後のご家族の「争族」トラブルを防ぐことにもつながります。
しかし、あなたの意図した内容がしっかりと遺言書に反映されていなければ、かえってトラブルの元になってしまう可能性もあります。
あなたの想いをしっかりと法律へ乗せ、ご家族のために実現できるよう、丁寧にお話を伺うことも心がけておりますので、生前に対策をされたい方は、ぜひご相談にお越しください。
【初回面談は30分無料】ご予約のうえ、お気軽にお越しください
弁護士 園田は、初回の面談は30分無料で行なっております。
大切にしていることは、ご相談者さまの想いに寄り添った、丁寧なヒアリングです。
そのため、ご相談は面談形式で、お顔を合わせてしっかりと対応いたします。
また、ご依頼後も、お打ち合わせやご連絡は密に行うようにしており、メールよりもお電話、お電話よりも対面で実施しています。
【夜間・休日のご面談も可能】まずはお気軽にお問い合わせください
お仕事などの都合で平日の日中にご相談が難しい方もご安心ください。
その旨ご相談いただけましたら、柔軟に日程調整をさせていただきます。
ご希望の面談希望日をご用意の上、まずはお電話・メールにてご連絡ください。
司法書士・不動産業者などとも連携し対応!
不動産が絡む問題では、司法書士や不動産業者とも連携を取りながら解決へ向サポートさせていただきます。
ご自身でそれぞれ専門家を探していただくのはとてもご負担かと思います。
専門家を探す必要がある場合は、そういった部分もサポートが可能ですので、ご安心ください。