相続に関するお悩みは何でもお任せください
このようなことでお困りではありませんか?
- 遺産の分け方で他の相続人と揉めている
- 遺産分割協議書の作成を依頼したい
- 相続を放棄したい
- 相続放棄の期限を過ぎてしまった
- 遺産分割協議や遺言書の内容に納得いかない
- 税金・登記などの手続きも一括して相談/依頼したい
- 忙しいので電話・オンライン面談で完結させたい
相続に関する手続きは、大量の書類を取り扱う必要があり、他の相続人とお金に関する話もしなければならず、精神的に大きな負担となってしまいます。
また、どうしても感情的になってしまい、話合いがまとまらず、避けられたはずのトラブルに発展してしまうことも少なくありません。
そのため相続が起きたときは、できる限り早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。
橋本・河西法律事務所の弁護士 橋本は、相続に関するご相談も積極的に承っており、これまでに多数の解決実績がございます。
また、他士業との綿密な連携で、相続関係の手続きや相続対策のご相談も承っております。
初回相談は無料で行っており、電話・オンラインでのご相談にも応じておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
【遺産分割協議】弁護士の介入で円満・円滑な解決を
遺産分割協議とは、遺言書がなく、相続人が複数いる場合に必ず行わなければならない協議のことで、遺産を分ける対象や内訳を決めるものです。
この遺産分割協議では、相続人全員の戸籍謄本や印鑑登録証明書などを集めたうえ、全員が納得する形で協議書を作成しなければなりません。
特に、相続財産に不動産などが含まれる場合、各相続人の思惑が交錯し、トラブルに発展してしまうケースがよくあります。
早い段階で弁護士が介入することにより、書類の収集・作成や、他の相続人との交渉をすべて一任できるため、遺産分割協議を円満・円滑に終わらせることができます。
【相続放棄】相続放棄には期間制限があります【複数名も対応】
相続の放棄は、原則として、相続が起きたことを知った時から3か月以内に、家庭裁判所に対して行わなければなりません。
基本的にこの期間制限が過ぎてしまうと、たとえ相続財産がマイナス(借金のほうが多い等)の場合であっても、もはや相続放棄はできません。
しかし、例外的に、期間の伸長が認められたり、この期間制限を過ぎてしまった後でも、専門家の知識を借りて適切に手続きを進めれば相続放棄が認められる場合もございます。
相続放棄に関する手続は戸籍類を過去に遡って集めなければならないなど、簡単なようで意外と手間がかかるものです。
弁護士橋本にご依頼いただければ、そのような面倒な書類集めから家庭裁判所への申し出まで全ての手続きを一手に引き受け、期限内に手続きを完了させます。
相続人が複数いる場合でも一括して対応も可能ですので、複数名の相続放棄でもお気軽にご相談ください。
【遺留分】ご自身の相続分を取り返す方法があります【寄与分】
- 遺言書で親族以外の人に遺産の大部分を相続させるように書かれている
- 遺言書で一部の相続人に遺産の大部分を相続させるように書かれている
- 一部の相続人だけ生前贈与を受けており不公平だ
- 生前にした介護等での貢献が認められていない
このように、相続分が不公平な場合には、ご自身の相続分を取り返す(増やす)ことが可能です。
民法では、不公平感のある相続を公平にするため、遺留分侵害請求・寄与分といった制度が認められており、法的救済を受けられるのです。
ただし、これらの制度を法的な根拠に基づいて利用するためには、高度に専門的な知識と経験が必要であり、自力で行うとかえってトラブルが大きくなってしまう可能性があります。
そのため、ご自身の相続分に納得いかないという場合には、まずは弁護士 橋本までご相談ください。
弁護士 橋本が選ばれる3つの理由
①【初回相談無料】まずはお気軽にご相談ください【平日夜間・休日対応】
弁護士 橋本は、皆様にお金の心配をせずにご相談いただけるよう、初回の相談を無料で承っております。また、当日の急なご相談や、平日夜間(21時まで)、休日の面談にも可能な限り柔軟に対応いたします。
面談は予約制となっておりますので、まずはお電話またはメールフォームよりお問い合わせください。
着手金や報酬金は、定められた基準に基づき、遺産総額や種類に応じて柔軟にご対応させていただきます。
ご依頼いただく際には明確なお見積書を作成いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
②【他士業連携】相続に関するお悩みをワンストップで解決
相続手続きでは、限られた時間内に登記・税金・不動産関係など、さまざまな専門家のもとに足を運ぶ必要があります。また、書類を集めるため何度も役所に通ったという人も珍しくありません。
弁護士 橋本は、司法書士・税理士・不動産鑑定士など各分野のプロフェッショナルと連携しており、相続に関するお悩みをトータルサポートでお引き受けしております。
そのため、「何から手をつけたらいいか分からない」とお悩みのときは、まずは弁護士 橋本までご相談ください。
③【全国対応】電話・オンラインで面談可能【来所不要】
相続後は何かと忙しく、まとまった時間がとれない方も多いと思います。
また、相続人が他地域に住んでいる場合など、相続人全員が集まることが難しいことも多いでしょう。
弁護士 橋本は、遺産分割・相続放棄・遺留分などの手続きをオンライン面談でも承りますので、日本全国どこからでもご依頼いただけます。
特に相続放棄など、複数の相続人が同じ手続きをされる場合には、ひとりの弁護士に任せたほうが余計な費用もかからずに済みます。
弁護士 橋本の心がけ
相続問題が発生したということは、相談者さまの誰かが亡くなられていることが前提にございます。
当職は相談者さまの気持ちを汲んだご提案ができますように心がけておりますので、弁護士として法的に解決を試みることだけでなく、心情も大切にお一人お一人と接しております。
実際に、ご依頼いただいた方からも「何もわからない中にじっくりと丁寧に対応いただき、感謝している」とのお声をいただいたこともございました。
弁護士に対して怖い印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、当職は決して相談者さまを置いてけぼりにはいたしません。
相続トラブルでお悩みの方は、安心してご相談ください。