東京都 文京区で不動産の相続に強い弁護士事務所一覧

ベンナビ相続では東京都文京区で不動産の相続に対応できる弁護士事務所を29件掲載しています。初回相談無料・電話・LINE・オンライン対応が可能な弁護士が見つかります。エリア・駅・専門分野から絞り込みが可能で、相談予約を24時間受け付けている事務所も多数掲載しています。

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東京都文京区で不動産の相続に強い弁護士 が29件見つかりました。

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弁護士を選ぶコツは? Q

経験・実績や注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

谷根千つなぐ法律事務所

住所

東京都文京区根津2-37-4 千広ビル1階

最寄駅

千代田線根津駅1番出口から、不忍通りを千駄木方面に徒歩5分。藍色の大きな暖簾のかかった路面店になります。

営業時間

平日:09:00〜18:00

対応地域

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・静岡県

弁護士

小野 智彦

定休日

日曜 土曜 祝日

複数の弁護士に相談できる? Q

相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

羽鳥法律事務所

住所

〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-9 エルデ本郷館3階

最寄駅

御茶ノ水・本郷3丁目駅から徒歩6分

営業時間

平日:10:00〜19:00

対応地域

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

弁護士

羽鳥 修平

定休日

日曜 土曜 祝日

フリューゲル法律事務所

住所

東京都文京区白山2丁目2−11岡本ビル 303号室

最寄駅

東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」:徒歩8分 都営大江戸線・三田線「春日駅」:徒歩8分

営業時間

平日:10:00〜19:00 祝日:10:00〜19:00

対応地域

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

弁護士

豊田 雄一郎

定休日

日曜 土曜

弁護士法人インサイト法律事務所

住所

〒112-0004
東京都文京区後楽2-20-15STAR PLAZA4階A

最寄駅

東京メトロ南北線・丸ノ内線、都営大江戸線「後楽園駅」徒歩8分

営業時間

平日:10:00〜18:00

対応地域

全国

弁護士

大川 博俊

定休日

日曜 土曜 祝日
29件中 21~29件を表示

不動産の相続が得意な東京都文京区の相続に強い弁護士が回答した法律相談QA

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・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
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地主に借地権を売りたいと思っています。

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相談者(ID:00128)さんからの投稿
地主に借地権を売りたいと申し出ましたが担当の不動産からは売ることは出来ないと言われました。本当に売ることは出来ないのか知りたいです。

借地権については、第三者に借地権付建物を売却する、地主に買い取ってもらう、地主から所有権を譲り受ける、地主と協力して借地権付建物を売却する、といった選択肢があります。手続きとしては民事調停がいいのかと思います。
渋谷徹法律事務所からの回答
- 回答日:2021年12月06日

相続した不動産の土地の名義は自分の物になったが、建物は祖父の名義なので売却できません。

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相談者(ID:00276)さんからの投稿
母から不動産を相続しましたが土地の部分は問題ないのですが、建物は祖父の名義のままになっています。
生前母も他の兄弟に名義を変更して欲しいと試みましたが折り合いが悪く断念しました。
固定資産税はこちらて払っています。
今その物件は賃貸にだしていますが建物が朽ちて無くなるまで放置するとどうなるのでしょうか?遠方の不動産なので管理するのも難しいです。
よろしくご示唆をおねがいします。

早期に解決したいというのであれば遺産分割調停の申し立てが必要でしょう。土地売却が優先事項であれば建物の処理に何がしかの費用がかかるのはやむを得ないところです。調停の費用+必要によっては何がしかの判子代程度は覚悟かと思います。なお、祖父の相続なので戸籍の生前にまで遡及して整えるのは結構きつい作業になります。
渋谷徹法律事務所からの回答
- 回答日:2021年12月13日
ご回答ありがとうございます。
問題解決には労力と費用が多くかかることが分かりました。
この不動産の管理を子供達に残したくないので、私の遺産を放棄してもらうしかないのかな?と考えています。
放棄しても管理の義務は残ると聞きますので困ります。
相談者(ID:00276)からの返信
- 返信日:2021年12月23日

家賃請求が出来るなら京都で裁判がしたい

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相談者(ID:33193)さんからの投稿
父死後24年兄弟4人の中次女と長男が土地、家屋相続する。次女が弟に家賃の支払いを依頼するも拒否され現在に至る。今年1月京都の駅相談に行くが取り決めがないので相談されてもできませんと言われてしまい途方にくれています。昨年弟が母を老健施設になんの相談もなく入所させ、母本人は通所していると思っている。母は家に帰ることを希望しているが弟、弟嫁、嫁の母と住もうとしており母の荷物全てを処分し一階は空っぽ状態にしてしまった。母を実家に帰す為にも何もない状態はきつくいくらかでも家賃が入れば母を戻してあげたくどうぞよろしくお願い致します。

二女と長男(弟)が土地建物を相続し、長男(弟)が居住してる、以前は母も同居していた、という状況かと思います。処分されたものの返還請求はそのものの特定が必要で難しい。賃料請求も、取り決めがないので当然には発生しない。ただ共有であれば共有物分割の法的手続きをとって、そのなかで解決していく、ということは考えられそうです。
渋谷徹法律事務所からの回答
- 回答日:2024年02月06日

生前贈与と自己資金で購入した家を手放さなくて良い方法と兄妹の穏便解決方法とは?

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相談者(ID:07731)さんからの投稿
私(56)モラハラ、経済的DVを20年受け続け限界を感じ高2の娘と脱出するため家族に相談。もう限界なのだと理解してくれ両親からの生前贈与(3800)と独身時代の自己資金(1500)とで2021年に住宅取得。両親(84、85)の介護も始まり私の家に同居し二人の介護をしていましたが2月末に父がいよいよ入院。母とは幼少期から精神的虐待を受けており絶縁していたこともあり警戒はしていましたが父が自宅に居なくなってから私への攻撃が再開してしまい高2の娘にまで。見かねた兄が施設を探し始めるも予定していた総資産が母の豪遊で3分の1となっており兄も愕然。同じ兄妹でも格差が酷く両親も兄には逆らえない。私は召使のようにこの15年父の介護帰省も同居介護もしてきたが兄は知らんぷり。『相性の悪い毒母と縁を切る代わりに家も手放せ』と一方的に支持されました。私にも仕事があり高3の娘もいて父の看取りまで覚悟しているので大学生になれば離婚し母子で今の自分に家で仕事もして人生立て直したいです。

一筋縄ではいかない状況ですね。
ご両親の健康状態や経済状況、質問者様の経済状況なども踏まえて手立て考えていくことが必要かと思います。

ぱっと思いつくのは自宅を処分して母親から離れた上で、その売却代金で別の自宅を購入することですが、それを望んでいらっしゃらないようなので、なんとかするにはいかに母親を施設に入れるか、と言うところになるのではないかと思います。

離婚の問題についても得られる物の目算で経済状況が変わってくるので、全体として方針を立てていくことが必要でしょう。
じっくり時間をとって法律相談をし、ほどいていくべき質問だと思います。
 弁護士 野口 眞寿(初雁総合法律事務所)からの回答
- 回答日:2023年03月30日

家族3人名義の建物の件で揉め事がおき、今後の解決策を教えてほしい

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相談者(ID:01137)さんからの投稿
27年前、実家を建て替え、マンション・店舗・自宅が一緒になった建物を3人(母90代・私・妹)の名義で建て、25年で返済済みなのですが、
管理方法における考え方が合わず揉め事が生じています。

今までマンション管理は、ほぼ妹夫婦が行ってきて、私は母と暮らし、生活全般を見ているという感じでした。

建物の1/3が自宅で母と私、息子が暮らしています。
妹夫婦は別マンションで暮らしています。
妹は母と一緒にマンション一階でお店を経営 義弟の母親も一部屋使用。

建物の1/5ほどを義弟の母親と店舗で使用。
お店は赤字続きらしく、今は生き甲斐のため、やっていると妹は話しています。

事の発端は、マンションの返済が終わったのに、こちらへ入ってくるお金がなく母親もお金がないといつも言うので、妹に確認してみたところ、 店の赤字をマンションの収入で補填していることが判明。

母の通帳ですが、数百万ほどの通帳を妹が預かり管理している状態で、母は数万円しか入っていない通帳のみ渡されていて、自由に使えるお金がない状況です。

通帳は母の年金、マンションの家賃収入、 店の売上など全てが一緒になっています。
義弟が「誰のお陰でここに住めていると思ってるんだ」など怒鳴ったことで、私が間違えているのか、なぜこんな事を言われるのかをハッキリさせたいです。

解決が難しい場合、建物を、1人の相続人(妹)が引き継ぎ代償金を支払う 代償分割の他にどんな解決法があるかを知りたいです。

まず建物の所有権がどのような割合になっているか、登記での確認が必要ですね。
本来、その持分に応じて家賃を受け取ることが出来ます。したがって、持分に応じて管理者から支払われていない場合には、法律上、管理者(妹)に対して不当利得返還請求が可能です。

数百万のお母様の通帳も、状況的に適切に管理されているか、お金が残っているかテーマの一つとなるかと思います。

お母様が妹様と一緒にお店をやっている、と言うのが解決に当たっての障害の一つになり得るかとは思います。事情と心情が複雑に絡んでいるでしょうから、容易には解決しがたい状況下と思います。

相続が発生した後には代償分割の他に、売却して分割するといった方法がありますが、「生き甲斐でやっている」というような方ですからそう簡単には受け入れそうにありません。妹夫婦の状況からして、代償分割で支払えるほどの資力はない可能性も高いと思います。

お母様に遺言を残してもらい交渉を有利に進められるようにすると言うことも方策の一つでしょう。
 弁護士 野口 眞寿(初雁総合法律事務所)からの回答
- 回答日:2022年04月21日

不動産の境界について、時効取得は可能でしょうか?

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相談者(ID:02907)さんからの投稿
先日隣接するマンションの所有者から境界線の設定をしたいとのことで、測量に立ち会いました。先方が雇った測量士の説明では当方のマンションの増築部分が一部先方側に越境しているとの指摘がありました。
増築は20年以上前に父が行っており、それ以降ずっと今の状態です。増築部分は現在テナントとして貸しています。
私が当方マンションを所有したのは2年前で、父からの相続で取得しました。
名義は変更されていますが、この場合でも境界線を越えてしまった建物の敷地部分に時効取得は成立しますか?

時効取得が成立する可能性はあります。
法的には、相談者様はマンションを所有することでその部分の土地を「占有」しています。相続があった場合、相談者様の「占有」はお父様の「占有」を受け継いだものとなります。
取得時効が成立するかは、お父様が「占有」を取得した時点、つまりマンションを増築した時点で「所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した」(民法162条)かによります。
これは「自分のものだと過失なく信じた」といいかえて問題ありません。

そこで判断のポイントとしては増築部分周辺の境界標などの周辺状況から増築当時自分の土地内だと思って建てたことに見落としがなかったか、ということが中心になります。
その他様々な事情が影響する可能性もありますが、核心はそこです。
 弁護士 野口 眞寿(初雁総合法律事務所)からの回答
- 回答日:2022年09月16日

文京区の不動産相続事情

文京区で被相続人の不動産を承継する場合、遺産分割協議で分け方を決めた後、東京法務局 本局で相続登記を申請します。2024年4月から相続登記は義務化され、相続を知った日から3年以内に登記しないと10万円以下の過料が科される可能性があります(不動産登記法76条の2)。分割方法は現物分割・代償分割・換価分割・共有分割の4つで、不動産の性質と相続人の希望に応じて選びます。文京区の路線価水準は都心高水準(本郷・小石川で1平米あたり100万円前後)で、評価方法の選び方が代償金額や相続税額に直結するため、事前の設計が実務の要点です。

文京区で不動産相続の際に問題になる3つのケース

相続人が複数で自宅の帰属が決まらない

被相続人の自宅を、同居していた子と別居の兄弟のどちらが承継するかで対立するケースは、不動産相続で最も頻発する争点です。同居していた子は住み続けたいと希望する一方、別居の兄弟は代償金の支払いを求めるため、路線価と実勢価格の乖離が交渉の焦点になります。文京区の路線価水準は都心高水準(本郷・小石川で1平米あたり100万円前後)で、代償金額の妥当性を根拠付ける評価資料の準備が必須になります。合意できない場合、遺産分割調停に移行することになります。

空き家・遠方の不動産の管理負担

地方の実家・別荘・田畑・山林など、相続人が実際には使わない不動産を相続すると、固定資産税・管理費・老朽化対応が長期的な負担になります。空き家対策特別措置法により「特定空家等」に指定されると固定資産税の住宅用地特例が外れて税額が最大6倍になるリスクもあります。文京区に住む相続人が地方に不動産を承継したケースでは、売却・賃貸・国庫帰属のいずれかの出口戦略を早期に検討する必要があります。

相続登記が長期間未了で権利関係が複雑化している

祖父母・両親の代の相続登記を放置していると、代を追うごとに相続人が増え、いざ売却しようとしたときに数十人の相続人と協議が必要になるケースがあります。2024年4月からの相続登記義務化により、正当な理由なく登記を放置すると10万円以下の過料が科される可能性が生じました。文京区でも実家の登記が祖父名義のまま数世代放置されている案件があり、複雑化した権利関係の整理には数年かかることもあります。

不動産相続の手続きと東京法務局 本局の使い方

相続登記の義務化と3年以内の申請

2024年4月1日から施行された改正不動産登記法により、相続によって不動産を取得した相続人は、相続を知った日から3年以内に相続登記を申請することが義務化されました。正当な理由なく怠ると10万円以下の過料が科される可能性があります。過去に発生した相続(施行前)も義務化の対象で、2027年3月末までに登記を完了する必要があります。文京区に不動産がある方は、施行前分の整理も含めて早期の登記が実務の必須事項になっています。

遺産分割の4方式の選択

不動産の遺産分割には、①現物分割(特定の相続人が単独承継)、②代償分割(1人が承継し他へ金銭を支払う)、③換価分割(売却して現金を分配)、④共有分割(法定相続分で共有)の4方式があります。実務では代償分割が最多で、換価分割は誰も居住を希望しない場合、共有分割は暫定措置として使われます。文京区の路線価水準(都心高水準(本郷・小石川で1平米あたり100万円前後))を踏まえて代償金額を試算し、支払原資(生命保険・自己資金)と組み合わせた設計が実務の要点です。

相続税の申告と小規模宅地の特例

被相続人の自宅(特定居住用宅地等)を配偶者や同居の親族が相続した場合、330㎡までの部分について評価額を80%減額できる「小規模宅地の特例」が使えます(租税特別措置法69条の4)。事業用宅地・貸付事業用宅地でも別途減額があります。適用には10か月以内の相続税申告と、要件(同居・生計一等)の充足が必要です。文京区の被相続人の相続では、この特例の適用可否で相続税額が数百万〜数千万円変わることもあり、税理士との早期連携が実務の定石です。

法定相続情報一覧図の活用

戸籍謄本の束を毎回窓口へ提出する代わりに、東京法務局 本局で「法定相続情報一覧図」の交付を受けると、以降の相続手続きで戸籍の代わりに一覧図を提出できます(1通ずつは無料で複数通発行可)。金融機関・証券会社・登記所・税務署のすべてで使え、相続手続きの窓口業務を大幅に効率化できます。文京区でも申請書と戸籍一式を東京法務局 本局に提出することで、1〜2週間で交付されます。相続人が多数の案件で特に効果を発揮します。

相続土地国庫帰属制度の利用

2023年4月に施行された相続土地国庫帰属法により、相続で取得した使わない土地を国が引き取る制度が始まりました。相続人単独で申請でき、承認されると10年分の管理費相当額(宅地20万円〜、田畑・山林はさらに増額)を負担して所有権を国庫に帰属させられます。ただし建物付き土地・担保付き土地・境界未定地・汚染土地などは対象外で、事前調査で要件を満たすかの確認が必須です。文京区の相続人が地方の山林・田畑を承継したケースで活用が広がっています。

文京区で不動産相続を相談できる窓口

文京区で不動産を相続する際に活用できる主要な相談窓口を、種別ごとに整理しました。相続登記の申請は東京法務局 本局、登記書類の作成は司法書士、遺産分割の合意設計は弁護士、相続税と小規模宅地特例は税理士が分担します。争点がある場合は東京家庭裁判所 本庁での家事調停が必要になります。

家庭裁判所(調停・審判・相続放棄・遺言書検認)

遺産分割協議が成立しない場合の調停・審判、相続放棄申述、特別代理人選任などを扱う裁判所です。書式交付と手続案内は無料で受けられます。管轄は原則として相手方の住所地または被相続人の最後の住所地の家庭裁判所です。

名称 住所 電話番号 管轄範囲
東京家庭裁判所 本庁 東京都千代田区霞が関1-1-2 03-3502-8331 31区市町村を管轄

弁護士会 法律相談センター(相続全般の法律相談)

相続人間で自宅の帰属や代償金額をめぐる争いがある案件、遺言無効を争う案件、遺留分侵害額請求と絡む案件など、争点がある不動産相続の窓口です。相続分野の相談は30分5,500円(センターにより2,200円)で予約制。代償金の支払担保設計や、分割払いの履行担保まで一貫して対応できます。

文京区内に弁護士会 法律相談センターはないため、霞が関法律相談センター(千代田区)・新宿総合法律相談センター(新宿区)・錦糸町法律相談センター(墨田区)にお問い合わせください。

名称 住所 電話番号
霞が関法律相談センター 東京都千代田区霞が関1-1-3 弁護士会館3階 03-3581-1511
新宿総合法律相談センター 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザハイジア8階 03-6205-9531
錦糸町法律相談センター 東京都墨田区江東橋2-11-5 河口ビル7階 03-5625-7336

法テラス(無料法律相談・費用立替)

不動産相続の相談で経済的余裕がない方は、資力基準を満たすと代理援助(立替)制度で当面の費用負担なしで弁護士・司法書士に依頼できます。相続登記の代理も対象になります。

法テラスの無料法律相談 収入要件(一般地域基準・月収手取り上限)

世帯人数 月収基準 資産基準
単身 182,000円以下 180万円以下
2人 251,000円以下 250万円以下
3人 272,000円以下 270万円以下
4人 299,000円以下 300万円以下

※法テラスの無料法律相談は一般的に個人向けの制度です。企業の法務問題への適用については、詳しくは法テラスにお問い合わせください。

文京区内に法テラスはないため、法テラス東京(新宿区)・法テラス上野(台東区)・法テラス多摩(立川市)などにお問い合わせください。

名称 住所 電話番号
法テラス東京 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル13階 0570-078301
法テラス上野 東京都台東区東上野4-27-3 上野トーセイビル6階 0570-078304
法テラス多摩 東京都立川市曙町2-8-18 東京建物ファーレ立川ビル5階 0570-078305
法テラス八王子 東京都八王子市明神町4-7-14 八王子ONビル4階 0570-078307

司法書士会(相続登記・遺産承継業務)

相続登記の書類作成と申請代理の中心窓口です。戸籍調査・遺産分割協議書作成・登記申請までを一括で扱え、費用は不動産1件あたり8〜15万円が実務の相場。相続登記義務化により司法書士の役割は増しており、文京区でも早期の相談が実務の定石です。争いのない案件では弁護士より費用を抑えて進められます。

文京区内に司法書士会はないため、東京司法書士会 本会(新宿区)にお問い合わせください。

名称 住所 電話番号
東京司法書士会 本会 東京都新宿区四谷本塩町4-37 司法書士会館2階 03-3353-9191

税理士会(相続税・贈与税)

相続税の申告書作成、小規模宅地の特例の適用判定、不動産評価の減額特例活用を扱う窓口です。相続税申告期限は相続開始から10か月で、遺産分割協議が間に合わない場合は未分割申告と「申告期限後3年以内の分割見込書」の提出が必要になります。相続税課税が見込まれる案件では早期の税理士連携が必須です。

名称 住所 電話番号
小石川支部 東京都文京区春日1-10-1 ホワイトパレス204号室 03-3815-3313
本郷支部 東京都文京区本郷2-40-7 YGビル4階 03-3814-3709

行政書士会(遺産分割協議書・相続関係説明図)

争いのない相続手続きでの遺産分割協議書作成、法定相続情報一覧図の作成申請、戸籍収集を扱う窓口です。登記申請の代理は行えず、司法書士との連携が必要になる場面があります。

名称 住所 電話番号
文京支部 東京都文京区本郷1-5-17 三洋ビル21号 03-4500-7832

公証役場(遺言公正証書・任意後見契約)

不動産の遺産分割協議書を公正証書化することで、後日の紛争予防と履行担保を強化する窓口です。代償金の分割払いが絡む合意では、執行受諾文言付き公正証書の作成が実務の定番です。

名称 住所 電話番号
文京公証役場 東京都文京区春日1-16-21 03-3812-0438

法務局(相続登記・自筆証書遺言書保管制度)

相続登記の申請窓口です。2024年4月から相続登記が義務化され、3年以内の申請が必要になりました。オンライン申請と窓口申請の両方が可能で、法定相続情報一覧図の交付申請もここで行います。文京区の不動産の管轄法務局は住所地で決まります。書式相談は無料で受けられますが、書類作成は司法書士に依頼するのが実務の一般的な流れです。

文京区内に法務局はないため、東京法務局 本局(千代田区)にお問い合わせください。

名称 住所 電話番号
東京法務局 本局 〒102-8225 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎 03-5213-1234

※ 上記は2026年8月時点の情報です。最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

文京区の不動産相続の規模感

  • 文京区の年間死亡数 1,841人=相続開始件数の目安、うち65歳以上 1,656人
  • 世帯数 130,932世帯/人口 235,345人、持ち家世帯の分布ベース
  • 路線価水準は都心高水準(本郷・小石川で1平米あたり100万円前後)、代償金と相続税額に直結する評価水準
  • 都平均補足:東京都の被相続人1人当たり課税価格は1億8,733万円、財産構成の35.9%が土地。相続財産に占める不動産比率が高い

文京区で不動産相続を弁護士に依頼する3つのメリット

評価・分割・登記までワンストップで設計できる

不動産相続は遺産分割協議・不動産評価・相続税申告・登記申請と論点が多岐にわたります。弁護士に依頼すれば、司法書士・税理士・不動産鑑定士との連携を含めた全体設計を組めます。文京区の路線価水準(都心高水準(本郷・小石川で1平米あたり100万円前後))を踏まえて評価と代償金額を試算し、相続税の特例を活用しつつ登記まで完了させる一貫対応が可能になります。個別の専門家を相続人自身が調整する負担が回避できます。

代償金の支払担保と分割払い設計ができる

代償分割で代償金を支払う相続人が一括支払できない場合、分割払いの合意と履行担保設計が必要になります。弁護士は「執行受諾文言付き公正証書」「不動産への抵当権設定」「連帯保証人」を組み合わせた履行担保を設計でき、支払わなかった場合の強制執行までを見越した契約書を整備できます。文京区のように資産規模が大きい相続では、代償金が数千万円規模になることも多く、担保設計の価値が高まります。

空き家・遠方不動産の処分戦略を一緒に組める

空き家・遠方不動産を承継した場合、売却・賃貸・国庫帰属のいずれかを選ぶ必要があります。弁護士は不動産業者との連携、賃貸借契約の設計、相続土地国庫帰属制度の申請までを一貫して支援できます。文京区の相続人が地方の実家を相続したケースでは、固定資産税と管理費の負担を早期に停止する出口戦略の設計が実務価値になります。特定空家等の指定リスクも回避できます。

よくある質問

相続登記を放置するとどうなる?

2024年4月からの相続登記義務化により、相続を知った日から3年以内に登記しないと10万円以下の過料が科される可能性があります。過料は自動発生ではなく、法務局からの催告後も放置した場合に裁判所が判断するため、期限直前の駆け込み申請でも実務上は対応可能です。ただし放置により相続人がさらに死亡すると数次相続で協議当事者が増え、権利関係の整理コストが急増するため、期限内の登記が実務の絶対条件です。

共有名義で相続するのはあり?

遺産分割協議で合意ができないときに暫定措置として共有名義(法定相続分での共有)にする方法はあり、実務でも見られます。ただし共有不動産は売却・大規模修繕・賃貸契約に共有者全員の同意が必要になり、将来の意思決定が硬直的になります。共有者の1人が死亡すると数次相続で共有者がさらに増え、権利関係が複雑化する典型パターンです。可能な限り単独名義(代償分割か換価分割)での解決を選ぶのが実務の推奨です。

小規模宅地の特例は絶対に使うべき?

適用可能なら大幅な税額減額(居住用宅地で最大80%減額)ができるため、使わない手はありません。ただし要件(同居・生計一等)を満たさない場合や、遺産分割協議が10か月以内に完了しない場合は適用外です。未分割申告後3年以内に分割すれば遡って適用できる救済もありますが、事前設計と申告期限管理が実務の要点です。文京区でも自宅の相続では小規模宅地特例の適用可否で数百万〜数千万円の税額差が出るため、税理士との早期連携が必須です。

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