相続問題、このようなお悩みは当事務所へお任せを
感情が絡む相続問題、『正当な取り分を主張したい』
① 相続人同士、感情的になり話が進まないので、間に入ってほしい
② 遺言書の記載が原因で不公平が生じているので、正当な取り分を主張したい
③ 特定の相続人ばかり金銭的な支援を受けているので、それを考慮してほしい
④ 相手から、遺産分割調停を申し立てられたので、対応を依頼したい
⑤ 相手が弁護士をつけてきたので、不利にならないように依頼したい
金銭と感情が絡み、相続人同士で揉めやすいのが相続問題です。
協議が進まず、中には勝手な言動をする相続人がいるなど、これをご覧になっているあなたも、「もううんざり」「早く解決したい」と思っている方もいるかもしれません。
相続は弁護士に依頼することで、手続きや調整を一任でき、ストレスを軽減しながら、あなたの正当な取り分を得られる可能性があります。
相続税なども関係してきますので、相続が発生した早い段階でご相談ください。
「正当な取り分を主張したい」あるいは、「相手から滅茶苦茶な取り分を主張された」そんな方からのご相談もお待ちしております。
『使い込み』親が亡くなり、口座にお金が残ってなかった!
「親が亡くなり、いざ財産を確認したら、口座にはお金が残ってなかった」
「親からお金を預かっていた兄弟を問い詰めたが、使い込みを認めない」
「通帳などを預かっていた兄弟が使ってしまったのでは?」と不安に感じていませんか?
万が一、相続人が財産を勝手に使用してしまっていた場合は、交渉・訴訟などで返還してもらえるケースもございます。早い段階でご相談ください。
遺留分請求
偏った内容の遺言書(「遺産はすべて長男に引き継ぐ」等)によって不公平が生じてしまうことがあります。
「どうしようもないことだから」と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、その必要はありません。
法定相続人には最低限取得できる遺産の割合が法律で定められているため、適切な手続きを踏むことで正当な取り分を請求することが出来ます。
請求には法的知識が必要なため、請求額の算出や交渉におけるトラブルが不安な方は一度弁護士にご相談ください。
【無料】初回の面談相談は1時間無料|お話を遮らずじっくりお聞きします
当事務所では、初回の面談相談は1時間無料です。
相続問題では、単純な取り分だけでなく、生前贈与・特別受益・寄与分・使い込みなどの要素が、取り分に影響してくる可能性もございます。
一見無関係に感じられる出来事でも、可能性を考慮するため、詳細を把握するために、ご面談でのご相談をお受けしております。
あなたのお話を遮ることなく、じっくりとお伺い致しますので、まずはお電話かメールにて、ご希望の面談日時をお伝えください。
大事な局面だからこそ、弁護士の人となりを見てください
また、長期化しやすい相続では、弁護士との付き合いも長くなる可能性があります。
「会ってみると印象が違った」といったこともございますので、大事な局面だからこそ、実際に私の人となりを見ていただきたいと思います。
こんな証拠があるとスムーズです
ご面談時はこんな資料をお持ちいただきますと、ご面談時間の中で、より正確な見通しをお伝えしやすくスムーズです。
1. 遺言書の写し |
もちろんこちらがなくてもご面談は可能です。できる限り正確な見通しをお伝えしますので、お気軽にご相談ください。
弁護士費用についてはこちら
当事務所の料金体系は以下の通りです。
弁護士費用(税込) |
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相談料 |
30分ごとに5,500円 |
着手金 |
33万円 |
報酬金 |
・遺産分割の代理業務の場合 ・使途不明金の回収業務の場合 ・遺留分侵害額請求の代理業務の場合 |
手数料 |
・遺言書作成の場合:11万円 ・相続放棄 |
日当 |
弁護士が遠方に行く必要がある場合には,移動距離に応じて以下の日当が発生します。
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実費 |
印紙代や弁護士の交通費・通信費等の実費が発生します。 |
こちらはあくまでも目安です。相続財産の金額や案件の内容によって、左右されます。
ご面談時に、具体的な金額をご説明させていただきますので、安心してご相談ください。
JR【千葉駅】から徒歩2分と好アクセス
当事務所は、
- JR中央・総武線/京成線【千葉駅】から徒歩2分
- 千葉都市モノレール【千葉駅】から徒歩2分、【栄町駅】から徒歩3分
とアクセスしやすい場所に位置しています。お気軽にお越しください。
どんな弁護士ですか?
感情と切り離しにくい相続問題だからこそ、冷静な判断力と客観的な視点を大切にし、時にはデメリットも隠さずにお伝えしています。
実現できないことを、できるとは断言しません。見込みのないことを言うのは、無責任であり、ご相談者様のためにならないからです。
そんな心がけの中で、嬉しい瞬間は、解決後にご依頼者様から感謝の言葉をいただいたり、別の案件が発生した際に、またご相談をしていただけたりしたときです。
あなたのお役に立てますよう、どういった解決策が考えられるのか、あらゆる可能性を考慮します。
「相続問題に疲れてしまった」「デメリットも含め、正確な見通しを知りたい」そんな方は、お気軽にご相談ください。