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公開日:2022.11.2  更新日:2022.11.22

相続順位とは?法定相続人の範囲や相続割合、代表的な相続ケースも解説します。

井澤・黒井・阿部法律事務所 東京オフィス
黒井 新
監修記事
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民法においては、相続が発生した場合に遺産を相続できる人を定めており、その人のことを法定相続人と呼びます。また、配偶者以外の法定相続人に対して相続できる順位も決められており、相続順位と呼ばれています。

本記事では、法定相続人や相続順位の決まり方、相続する際に割合、相続時の注意点やトラブルについて解説するので、参考にしてください。

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相続順位とは

配偶者や親族が亡くなった際、残された財産は遺産として相続されます。遺産を相続できる人のことを、民法では法定相続人といいます。

この場合、配偶者を除いた法定相続人には、相続できる順位が決められており、これを相続順位といいます。相続順位には、第1順位・第2順位・第3順位があります。

なお、相続放棄をした人は、初めから相続人ではなかったものとして扱われ、相続人の対象から外れます。また、内縁関係にある人も相続の対象となりません。

法定相続人とは

民法では、亡くなった人の遺産を相続できる人物が決められています。相続可能な人は法定相続人と呼ばれ、正式に相続権が与えられます。

故人が生前に遺言書を書いていなかった場合、遺産相続の割合などについて、法定相続人全員で協議の上、決定します。

法定相続人以外で相続を受けられるケース

遺産相続においては、法定相続人以外でも相続を受けられるケースがあります。それが、故人が遺言書を作成していた場合です。

故人が遺言書を作成している場合、法定相続人以外の人物でも遺産を相続することができます。

ただし、遺言書は形式不備など無効となるケースも多いため、故人が自筆で遺言書を残している場合などは内容などを十分に確認する必要があります。

遺言書については詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

相続順位によって決まる法定相続人

法定相続人に故人の配偶者は必ず含まれます。そして、配偶者以外の相続人は相続順位によって遺産を相続することになります。

基本的な相続順位と、故人との関係は次のとおりです。

相続順位

故人との関係

第1順位

直系卑属:子・孫

第2順位

直系尊属:父母・祖父母

第3順位

兄弟姉妹

それぞれ詳しく解説します。

相続順位の第1順位:子ども・孫

故人と配偶者の間に子どもがいる場合、その子どもが第1順位となります。ちなみに、故人より下の世代の直系血族を直系卑属といいます。

また、その子どもがすでに死亡している場合、その子どもの下の世代である故人の孫が相続人となります。遺産相続では故人の子ども以下、直系卑属に第1順位が移るため、故人の孫が相続人の対象となるケースがあります。

このように、故人の孫が相続することを代襲相続といい、直系卑属での代襲相続は下の世代へと移っていくのが特徴です。

なお、故人の子どもも孫も生きている場合、故人の近い世代が優先されるため、故人の子どもが相続人となります。

相続順位の第2順位:父母

相続順位の第2順位は、故人の直系尊属となる父母または祖父母です。直系尊属とは、故人より上の世代となる直系血族のことです。

故人の父母と祖父母が互いに生きている場合は、故人に近い世代となる父母が優先的に相続人になります。

なお、第2順位の相続人は、第1順位の相続人がいない場合に遺産を相続します。

直系尊属での代襲相続は、上の世代へとさかのぼる形で相続権が移っていくのが特徴です。

相続順位の第3順位:兄弟または姉妹

相続順位が第3順位となるのが、故人の兄弟や姉妹です。第3順位となる相続人が遺産を相続できるのは、第1順位と第2順位の相続人がいない場合のみです。

なお、故人の兄弟や姉妹がすでに他界している場合はその子ども、つまりに故人の甥や姪へと相続権が移ります。

ちなみに、第3順位の代襲相続は1代のみと定められています。故人の甥や姪がすでに死亡している場合、甥や姪の子どもは法定相続人になれない点には注意が必要です。

相続順位別の相続の割合と実際の相続事例

相続順位別での相続する割合も民法で決められています。相続順位における相続の割合は次のとおりです。

相続順位 相続割合

第1順位

配偶者:1/2

直系卑属:1/2

第2順位

配偶者:2/3

直系卑属:1/3

第3順位

配偶者:3/4

直系卑属:1/4

故人の遺産は、配偶者と相続順位の高い人が相続します。元々配偶者がいない場合や、すでに他界している場合は、法定相続人のうち、相続順位が最も高い人が遺産をすべて相続します。

また、故人の子どもや直系尊属、兄弟や姉妹が複数いる場合は、原則均等に分配します。

それでは、相続順位別の相続事例を解説します。

第1順位の法定相続人による相続事例

故人と配偶者の間に実子がいる場合は第1順位となり、配偶者とともに遺産の相続権を持ちます。

このケースでは、配偶者・子どもともに相続するのは遺産の2分の1ずつです。子どもが2人いる場合は、2分の1を2人で分けるため、遺産の4分の1ずつが相続分となります。

子どもがすでに他界している場合は、故人の孫が遺産の2分の1を相続します。また、第1順位の代襲相続は代が途切れるまで相続権が移るため、ひ孫がいればひ孫が相続することになります。

また、配偶者が他界し、子どもが生きている場合は、子どもだけが正式な相続人となります。
なお、先の妻や夫、内縁の夫・妻は相続人になれませんが、故人と内縁者の間に子どもがいる場合は、その子どもが第1順位となり、養子がいる場合は養子が第1順位となります。

第2順位の法定相続人による相続事例

故人と配偶者の間に子どもがいない場合や、子どもがすでに亡くなっていて、故人の孫がいない場合は、故人の直系尊属で相続順位が第2順位の父母が遺産を相続します。

このケースでは、配偶者が遺産の3分の2を、父母が遺産の3分の1を相続します。

なお、故人の父母が亡くなっている場合、故人の祖父母が遺産の3分の1を相続します。

第3順位の法定相続人による相続事例

法定相続人となる直系卑属や直系尊属がいない場合は、第3順位である故人の兄弟や姉妹が遺産を相続します。

このケースでは、配偶者が遺産の4分の3を、兄弟姉妹が遺産の4分の1を相続します。

兄弟姉妹が2人いる場合は、4分の1を2人で分けるため、遺産の8分の1を相続することになります。

故人の兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合は、故人の甥や姪が代襲相続します。

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法定相続人が決まる際の注意点

故人の遺産を誰が相続するかは、民法によって定められていますが、親族の構成状況などによって複雑かつさまざまな相続パターンが発生します。

相続が複雑になる一例は次のとおりです。

  1. 法定相続人が相続を放棄したケース
  2. 故人と内縁の妻との間に子どもがいるケース
  3. 故人が養子縁組をしているケース

①の場合、相続放棄をした法定相続人は初めからいなかったものとして扱います。故人の子どもが2人いて、1人が相続放棄をした場合は、残りの1人のみが法定相続人となります。

また、子どもが3人いて、3人とも相続放棄をした場合は、相続順位が第2順位の故人の父母が法定相続人となります。

②の場合、故人と内縁の妻との間の子どもが認知されていれば、法定相続人になります。ただし、後妻の連れ後は法律的に親子関係が認められないため、法定相続人にはなれません。

③の場合のように養子がいる場合は、実子と同じ扱いとなるため、養子は法定相続人になることが可能です。ただし、相続税の軽減を狙って法定相続人を増やさないために、相続税を計算する場合には、実子がいる場合は養子1名、実子がいない場合は養子2名までと定められている点には注意が必要です。

このように、遺産相続が発生するケースごとに相続のパターンは異なります。

法定相続人が決まる状況などについて詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。

【参考記事】遺産相続の相続順位と相続割合|55パターンで図解解説

相続の際によくあるトラブル

遺産相続の際には、トラブルが起こりやすいものです。一例としては次のようなものがあります。

  1. 分配方法を巡り兄弟間で対立する
  2. 土地や不動産など分けられない資産の分配・処理で意見が分かれる
  3. 相続人の一部が遺産を独占している
  4. 非嫡出子や養子、隠し子などが後から発覚する
  5. 寄与分による相続人間の不公平感が生まれる
  6. 相続税が想定以上にかかるため困っている
  7. 相続の手続きや書類の準備がたいへんで対応できない
  8. 偏った内容の遺言書が見つかる など

これらのトラブルは相続人同士や関係者を交えての協議だけでは、解決できなかったり、解決するまでに相当な時間がかかったりする可能性があります。

遺産相続におけるトラブルを回避して、スムーズに相続を進めるためには、弁護士など遺産相続の専門家への相談がおすすめです。

経験豊富な弁護士に対応を依頼すれば、遺産相続トラブルを前向きに解決することができるでしょう。

最後に|相続順位とその決まり方、相続の割合を把握し、スムーズに遺産相続を進めよう

遺産相続については民法によって細かく規定されており、親族などの状況によって相続順位や相続の割合が決まります。近いうちに遺産を相続する可能性がある場合は、自分の相続順位や相続の割合について理解しておくといいでしょう。

また、遺産を相続する際にトラブルになりそうな場合は、相続案件に強い弁護士に相談しましょう。

本記事が遺産相続に直面する方の参考になれば幸いです。

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この記事の監修者
井澤・黒井・阿部法律事務所 東京オフィス
黒井 新 (第二東京弁護士会)
2002年 弁護士登録。15年以上の実績のなかで多くの相続問題に取り組み、その実績を活かし、相続分野における著書執筆や不動産の講演・セミナーへ登壇するなど、活動の幅は多岐に渡る。

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本記事は相続弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※相続弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。 ※本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。
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