生前対策や相続トラブルは進陽法律事務所にお任せください!
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このようなお悩みを抱えている方は、ぜひ生前対策~相続トラブルまで対応している進陽法律事務所へご相談ください。
【老後の財産管理・遺言書・遺産の分け方】など相続周りのお困りごとなら、何でも伺います。
【メール/お電話】あなたのご都合の良い日をお教えください!当事務所では、みなさまがお気軽にご相談いただけるよう、事前のご予約で、平日に限らず土日祝日のご相談も受け付けております。 |
相続争いに発展してしまったら、早期にご相談ください!
相続は、【争続】と揶揄されるほど、争いに発展しやすい問題です。
- 誰が、どの遺産を取得するか
- 親の面倒をみていたから遺産を多くもらいたい
- 同居していた兄弟が財産を隠していたり、使い込んでいたりしている
- しっかりと全部財産を提示しているのに、疑われて水掛け論になっている など
争う要因はたくさんあります。
他の法律問題と異なり、相続問題は家族・親族との争いになります。
相続終了後も、関係が続いていく問題だからこそ、難しくデリケートであると言えるでしょう。
複雑化し、争いが泥沼化する前に、早期にご相談ください。
相続問題を解決することはもちろん、ご家族・ご親族の関係性が悪くならないようサポートさせていただきます。
※ご依頼費用は旧日弁連の報酬基準に則っています。詳細については事案によって異なりますので、まずはご相談ください。
※認知症などで判断能力が低下したら、家族でも財産の管理ができない恐れがあります※
認知症などによって判断能力が低下すると、預貯金の引き出しや財産の売却などができなくなります。
本人だけでなく、お子さんやお孫さんなどの家族であってもできません。
判断能力が低下した方の代わりに財産の管理をするためには、成年後見制度を利用する必要があります。
成年後見制度には、実際に判断能力が低下したあとに後見人を申し立てる「法定後見制度」と、元気なうちに本人が後見人を指名できる「任意後見制度」の2種類があります。
現在、ご両親や祖父母が認知症などになってしまっている方は、「法定後見人制度」をご検討ください。
まだまだ元気だけれど、もしものときのためにあらかじめ自身の信頼できる人にお願いしたい場合は「任意後見制度」をご検討ください。
当事務所では、どちらの手続きについても、サポートさせていただきます。
【相続トラブルを防ぐためには?】生前の対策が重要です!
出来ることなら、相続のトラブルは起こしたくないですよね。
大切なご家族が、相続を巡って争わないために、元気なうちに生前対策することをお勧めいたします。
生前対策として最も有効なのが「遺言書」です。
しかし、遺言書には規定があるため、ただ思ったことを紙やパソコンに遺すだけでは無効となる可能性があります。
当事務所にご相談いただければ、無効にならず、相続トラブルを回避できる内容の遺言書の作成のサポートが可能です。
お気軽にご相談ください。
各専門家との連携でワンストップサポート
相続に関して、他専門家の対応が必要な業務に関しても、連携を取ってワンストップサポートいたします。
- 不動産の名義変更では司法書士
- 遺産総額3,600万円を超え、相続税がかかる場合では税理士
など、ご紹介可能ですので、別途で他の専門家を探す必要はございません。
進陽法律事務所の心がけ
相続問題は、相続人みなさまの思いや主張が絡む案件です。
とはいえ、相続の場面で最も大切なものの一つに「故人の想い」があると考えています。
当事務所では、ご依頼さまはもちろん、亡くなった方の想いも汲み取りながら、解決方法をご提案することを心がけております。
これまで長い間一緒に過ごしてたご兄弟やご親族が争うことは、故人の望んでいたことではないはずです。
円満に解決することを目指してサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。