多くの相続人がいて、遺産分割協議がまとまらないあなたへ
- 顔の知らない相続人が突然現れた
- 相続人の数が多すぎて、話がまとまらない
- 利害対立が複数の相続人間で発生している
上記のようなお悩みをお持ちの方はぜひ私にご相談ください。
複数の相続人菅で話がまとまらない場合は、調停に移行して各相続人間との話し合いを一つづつ解決していく必要があります。
相続人が10人以上にも及ぶようなケースにおいて、当事者間で遺産分割協議の取り決めを行うことは至難の業と言っても過言ではありません。
このような場合には、弁護士の交渉能力と遺産分割協議のとりまとめを行うための戦略が、解決するために重要な要素となります。
相続人が多数存在する場合に私が採択した戦略の事例
相続人が10人以上に及ぶ場合、一人当たりの相続分が非常に少ないケースも少なくありません。
このようなケースにおいて、私は書面で被相続人との関係が疎遠であったような相続人に対しては、
書面を送付して、相続意思の有無を確認することで、最短で遺産分割協議を取りまとめを行うようにしております。
具体的には、
- 相続金額
- 依頼者の被相続人に対する想い
- 相続に関する手続きは全て依頼者側で行う旨の内容
- 「相続分の受け取りを 希望する・希望しない」といったアンケート形式での相続意思の有無に関する確認項目
を記載した内容の書面を被相続人との関係性が疎遠であったような相続人に対して、送付を行うようにしております。
実際にこのような戦略を採択したケースでは、スムーズに遺産分割協議を取りまとめることが可能となり、依頼者様からもご満足頂くことが出来ました。
もちろん上記のようなアプローチで解決できない事例も多数あります。
これまでの弁護士としての知見から、あなたの遺産分割協議に対するお悩みに最適な戦略を立案して、全力でサポートさせて頂きます。
他の弁護士には真似できないオーダーメイドの戦略をご提案いたします
相続人同士では感情的な対立が複数存在することも多々あります。
相続人同士の関係性や利害対立の構造によって、ベストな解決方法は多種多様です。
そのため、依頼者様がお悩みの遺産分割協議に応じて、オーダーメイドの戦略立案を心がけております。
まずはあなたの遺産分割協議に関するお悩みをしっかりとお聞かせください。
初回相談料無料
これまでにご説明してきた通り、遺産分割協議を取りまとめるためには、依頼者様のお悩みを深くお聞きし、最適な戦略を提案することが重要です。
依頼者様のお話を深くお聞きするために、初回相談料は無料(1時間)とさせて頂いております。
まずはお気軽にご相談ください。