相続でお困りのことがあれば、早めに弁護士に相談ご相談ください!
最近では、インターネットで検索すれば様々な情報を得ることができます。しかし、インターネットから得られる情報は、一般的な情報であり、お一人おひとりの具体的な問題を解決する内容とは限りません。
弁護士は、ご相談者様のお話を伺い、法的知識のみならず、それまでに培ってきた経験を活かし、見通しを立てた上で戦略を立て、事案ごとに適した具体的な解決策を提案することが仕事です。
相続の場面では、相続人間のパワーバランスの存在などから、法律だけでは解決できないこともあるでしょう。
そのような場合であっても、私たちは、ご依頼者様の代理人として、他の相続人と交渉・協議等を行いますので、ご依頼者様の精神的な負担や労力を軽減しながら、できるだけ納得できる解決を目指します。
相続でお困りのことがあれば、ぜひ一度さくら総合法律事務所にご相談ください。
弁護士2人で担当!難しい案件にも対応いたします
当事務所では、弁護士2人でノウハウを共有し、対応しております。
そのため、遺留分の請求や預金の使い込みなど難しい案件であっても2人で協力することで、解決に導くことが可能です。
安心してご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか?
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「相続人じゃないけど遺産を受け取りたい…」という方も諦めずにご相談ください
・身寄りがない故人の身の回りの世話をしていた
・内縁の妻(夫) など
上記のような方は、「特別縁故者」として遺産が受け取れる可能性があります。
ただし、特別縁故者が遺産を受け取るには相続財産管理人を選任するなど適切な手続きを取らなければいけません。
当事務所では、特別縁故者が遺産を受け取れるようサポートもしております。
ぜひ一度ご相談ください。
「遺産が使い込まれていた…」という方はご相談ください
・相続が発生して故人の預金を確認したところ、財産が引き下ろされていた
・他の相続人が、故人の生前に、故人から金銭の援助を受けていた
など、遺産の使い込みや特別受益があったようなケースでは、その分を考慮して遺産分割を進めることも可能です。
また、「使い込まれていたかも…」という確証まではないものの、疑いがあるような場合には遺産調査から対応することも可能です。
遺産の調査や相続人の範囲の調査から対応いたします
・故人と同居していた兄が遺産を開示してくれない
・相続人が多く、相続人の範囲が明確でないため、遺産分割の協議が進められない
・開示を受けた遺産が考えていたよりも少なく、他の相続人が隠しているのではないかと考えている など
対象となる遺産や相続人の範囲が明確ではなく、お困りの方はご相談ください。
当事務所では、遺産調査・相続人調査の段階からご依頼を承っております。
お気軽にご相談ください。
「遺言書があるので、自分は遺産が受け取れない。」という方も諦める必要はありません
・「遺産は、その全てを長男に譲る」など、遺言の内容に従うと、自分は遺産が受け取れないのではないか
・実家の不動産以外に遺産となるものがなく、遺言の内容に従って長男が全てを相続することになったので、自分の取り分が残されていない など
故人が残した遺言書によると、自分は相続人であるにもかかわらず遺産が受け取れない、または、著しく少ないという方も諦める必要はありません。
兄弟姉妹以外の相続人には「遺留分」という、最低限の遺産取得分が法律で認められています。
遺留分の請求をご検討されている方は、諦めずにご相談ください。
税理士・司法書士との連携で相続税や相続登記の手続きもワンストップで対応
当事務所では、税理士や司法書士と連携を取っております。
そのため、相続税の申告や不動産の相続登記などが必要な場合でも、わざわざ他の専門家を探すことなくワンストップで対応が可能です。
安心してご相談ください。
【初回相談無料】オンラインでのご相談にも対応しております
当事務所のご相談は、初回無料。また、遠方の方や外出が難しい方でもご相談いただけるよう、オンライン面談でのご相談にも対応しております。
相続についてお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
面談予約について まずはお電話にて、ご希望の日時を2〜3ご用意の上お問い合わせください。 |