相続に関する納得できない問題は是非弁護士にご相談ください
相続のお悩みは、ご相談いただく方によって多岐にわたります。
- 一方的に提案された遺産分割協議書に納得できない
- 自分が相続できない遺言書が出てきたが納得できない
- 故人と同居していた姉による財産の使い込みがあるかもしれない
- 介護を手伝わなかった弟と同じ相続分なのは納得できない
- 住宅費用を出してもらっていた妹と同じ相続分なのは納得できない
- 兄は事業を受け継いでいるので、その分を勘案した相続にしたい
- 負債があったかもしれないので相続財産を調査してほしい
こうしたお悩みは、いずれの場合も法的措置をとったり、弁護士が調査･交渉などをしたりすることで、解決できる可能性があります。
また協議･調停等における相手方とのやり取りや、調査の資料収集などは、可能な範囲で代理させていただきます。
安心して、おまかせください。
遺す立場のお気持ちにも寄り添います
いばらき総合法律事務所では、遺される立場だけではなく、遺す立場の相続にも対応しております。
- 遺言書の作成をしたいが何をしたら良いかわからない
- 財産を正確に把握できないので遺言書作成に困っている
- 遺言執行人として、いざというときにサポートしてほしい
弁護士が遺言書の作成をお手伝いして、遺言執行人にご指定いただいたり、公正証書化したりすることで、後々に争いになる可能性を限りなく低くした遺言書の作成が可能です。
実際、さまざまな相続のお手伝いをする中で｢遺言書さえあれば紛争にならなかったかもしれない｣と思うことは、少なくありません。
地域に根ざした弁護士事務所
いばらき総合法律事務所は、大阪市内にある裁判所の近くではなく、大阪郊外の茨木駅の近くに拠点を構える弁護士事務所です。
地域の方々にとって身近に感じていただき、気軽に頼れる･気負わず相談できる事務所を目指しています。
