相続争いを解決するために、FP1級の資格がある弁護士へ相談しませんか?
このようなことでお困りではありませんか?
- 遺産分割で揉めている
- 不動産の相続方法で争っているが、早期に解決したい
- 生前に自分だけ財産を受け取っていなかったので、その分多く遺産をもらいたい
- 遺言の内容に納得ができない
- 生前、故人の面倒をみたので、相続分を上乗せしてほしい
- 生前に故人と同居していた相続人が、財産の使い込みをしていた疑惑がある
- なるべく争いのないよう、遺留分を請求したい
- 遺言書を作成したい など
相続争いは、家族間での争いであるため、遺恨を残さずに早期解決することが理想です。
そのため、当事務所は、わだかまりを残さない解決を目指しサポートすることを心がけており、実際に相談件数100件以上を誇る、豊富な実績・ノウハウがございます。(※2021年1月~2022年10月末まで)
ご家族、そして亡くなった方、皆様がご納得いただける形を目指して尽力いたしますので、可能な限り、四十九日が過ぎる前に一度ご相談ください。
【事業承継もお任せ】FP1級資格保有!
弁護士 田中はFP(ファイナンシャルプランナー)1級の資格を保有しています。
ファイナンシャルプランナーは、家計の見直しをはじめ、老後の生活設計、住宅ローンの見直し、税金や相続に関することなど、お金にまつわるプランニングをお手伝い可能です。
例えば事業承継には、相続トラブル、廃業、雇用の喪失などたくさんのリスクがあります。
当事務所ではFP技能士の豊富な知識を用いて、これらのリスクを回避するため、長期的なお手伝いをします。
相続後の生活を見据えてご提案させていただきますので、相続や事業承継に関わることはぜひお任せください。
早期解決のポイント!お早目のご相談が大切です
相続問題を長引かせずに解決するには、被相続人の方が亡くなられた直後の動きも重要です。
早期に弁護士へ相談することによって、相続人だけで話し合うよりもスムーズな解決に繋がることもございます。
当事務所はお電話/オンラインでの相談も可能なので、まずはお問い合わせください。
- 「遺産総額が3600万円以上ある」
- 「故人が不動産を所有していた」
- 「相続人が複数いて揉めそうだ」
これらの問題に対して弁護士として親身にサポートします。
相続税の対策も含めて最善のアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
ご家族が揉めないためにも、遺言書の作成をおすすめします
相続で揉める主な原因は、遺産の取り分についてですが、「遺言書」で遺産の行き先を決めておくと、相続トラブルを未然に防ぐ可能性が高まります。
大切な家族が、自身の遺産を巡って揉めてしまわないためにも、遺言書の作成をおすすめしています。
当事務所にご相談いただければ、トラブルを引き起こさないための内容を提案させていただきますので、ぜひご相談ください。
法律事務所絆の強み
【初回相談無料】まずはお気軽にご相談ください
「弁護士に相談するのはハードルが高い」と思っている方は多いのではないでしょうか。
当事務所では、初回相談料を無料としております。
- 弁護士への依頼を考えている
- 頼れる弁護士かどうかを知るためにも一度話したい
- 解決の為にまず何から始めるべきか相談したい
という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
電話・オンライン相談にも対応
- 外出が難しい
- 事務所に行く時間がない
という方でもご相談いただけるよう、電話やオンラインでのご相談にも対応しております。
ご希望の方は、気軽にお問い合わせください。
各専門家との連携あり|相続登記・相続税の申告もワンストップで対応可能
当事務所では、司法書士・税理士と連携をとっております。
不動産の相続における相続登記や、相続税の申告についてもワンストップで対応可能です。
別途、専門家を探す必要が有りませんので、安心してご相談ください。
弁護士 田中勇輝の経歴
神戸家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)(2018年~2022年)
兵庫県弁護士会 法教育委員会委員長(2019年度・2020年度)
近畿弁護士連合会 法教育推進協議会座長(2020年度)
公益財団法人兵庫県高等学校教育振興会理事(2020年~)
豊富な経験とノウハウであなたをサポートいたします。
まずは無料のご面談を、お電話/メールにてご予約ください。
法律事務所絆の心がけ
弁護士は、皆様の権利と人権を守るために存在しています。
私たちは弁護士法1条の「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」という言葉を忘れず、ご依頼者様のために全力でサポートさせていただきます。
相続の場面では、「お金」「財産」だけではなく、ご相談者様と親族の方の今後の関係性も大切に考え、未来を見据えて対応いたします。
皆様のお力になれるよう、最善の解決策を提案させていただきますので、ぜひご相談ください。