相談者(ID:00606)さんからの投稿
投稿日:2022年02月13日
被相続人の母が令和3年8月に死去し、相続人は、長女と長男の2人。次女は、令和2年1月に死去している。(父は、平成15年に死去)
亡き母は、平成24年夏頃に認知症を発症したが、その確定診断直後になって、近居の長女が母から財産管理を託されたといい、自ら母の財産管理を始めた。
長女は、確定診断直後に母名義の定期預金(200万円相当)を期限前に解約し、さらに国債(300万円)を繰り上げ償還し、9か月後には、900万円の定期預金を、1年6か月後には、1000万円の定期預金をそれぞれ解約し、その大半を長女名義の貯金に移した。(事後、財産管理目的と釈明)そのほかにも生命保険や定期預金の中途解約まで行っていた。
そのうえ、長女とともに介護を手伝っていた次女には、引き出した金の一部300万円を現金で分配していたが、その使途については、一切聞いていないと釈明するのみだった。
当初は、「幾ら手渡したか記録がない」と言い、私が管理の杜撰さを指摘したら、「200万だったかもしれない」と前言を翻し、その後、次女の配偶者から通帳の提供を受け、300万円と判明した。
ただ、次女は、令和2年1月に死去しており、長女の説明の真偽は確認できないが、介護者への報酬のごとく、姉妹2人で山分けしていたように思われた。
母自身の預貯金以外に、母は、私(長男)の独身時代の給与の大半を資金管理していたが、手続き上の利便を考え、実際は、母名義で運用していた。ただ、適宜作成していた備忘録には、私からの預かり金として1円単位まで細かく記録していた。
母の死後、遺産分割協議の前に、長女に対し、私の金融資産の返却と母の預貯金の使途と残高を説明するよう求めたが、長女は、言葉を濁し、残額は殆んどないというのみだった。
詳しい説明と根拠資料の提示を強く求めると、使い古した通帳と鉛筆書きの簡単なメモ(A41枚)のみで、詳しい説明を拒んだ。
そのうえ、長女は、「犯罪者扱いされた」と言って、令和2年11月になって「今後は、代理人の弁護士と話してくれ」と連絡してきたが、令和4年2月になっても代理人(弁護士)からの連絡は、一切なかった。
長女と長女の配偶者は、元金融マンなので、金融資産の相続問題には、精通していることから、長女の行為には、意図的で悪意すら感じられる。
長女が、私の金融資産であることを知りながら使い込むことは、親族相盗例に当たらず、「窃盗」行為に当たるのではないかと考える。
私が母に預託した金融資産を無断で使い込んだが、使途も残額を明らかにせず、返済もしない。今後、どのように対処すべきかご教示願いたい。