【弁護士歴32年】相続問題に詳しいベテラン弁護士が対応
私 信藤は、1992年より弁護士として活動し始めました。
「困っている人を助けたい」一心で、法律問題と向き合い、相続問題を含めて数多くのご相談を解決に導いてまいりました。
案件に対応する際には「人一倍時間をかけること」をモットーに、一つひとつの案件に真剣に向き合っております。
弁護士に相談するのが初めてでも、優しく丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。
些細なことでもお困りごとがあれば、ぜひご相談ください。
(※他の事務所様にご依頼中の方はお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。)
【身内の相続問題ならお任せください!】このようなことでお困りではありませんか?
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このような相続問題でお困りの方はご相談ください。
私、信藤は、遺留分侵害、使途不明金、特別受益、寄与分などの主張が激しく対立した多くの事例を解決してきた実績と自負があります。
遺産に負債などがある場合は、相続放棄をすることも出来ます
『相続放棄』とは、手続きを行うことで、被相続人の遺産を相続する権利を放棄できるということです。
放棄をした場合には、その後行われる『遺産分割協議』に参加できなくなります。
しかし、相続放棄は『相続が開始されたことを知ってから3カ月』という期限がございます。
3カ月以内にミスなく手続きをしなければいけない為、弁護士に代理手続きを依頼することをお勧めします。
当事務所では、手続きからサポートいたしますので、ぜひご相談ください。
相続トラブル回避には、遺言書などの生前対策が重要です
自身の死後、子供や親族が遺産を巡って揉めるのは避けたいですよね。
そのような事態を避けるためには、生前から対策をしておくしかありません。
最も有効なのは「遺言書」です。
一方、遺言書によってさらなるトラブルを生むこともあるため、作らないほうがよいケースもあります。
財産の状況や、ご相談者様の希望、相続人との関係性などを伺い、適切な生前対策をご提案させていただきます。
ぜひご相談ください。
相続トラブルが発生しそうなら、相続財産を調査する必要がございます
相続が発生しそう/発生した場合には、『財産調査』を必ず行わなければなりません。
そして、財産調査は2点あり『相続財産の有無』『財産の評価』がございます。
弁護士を介してしっかり調査を行わないと、後々大きな負債が発見されて損をしたり、預貯金などが新たに見つかり、相続税の延滞加算が発生したりしてしまうこともございます。
調査期間としては、状況にもよりますが約1-2カ月かかりますので、調査後に相続放棄も視野に入れている方は、早めにご相談することをおススメしております。
当事務所は、財産調査にも力を入れておりますので、お気軽にお問い合わせください。
【信頼できる専門家と連携】最初から最後まで一貫してサポートいたします
当事務所には、弁護士1人、それから私が信頼する司法書士や税理士と連携を取って対応しております。
弁護士として31年活動し、その中で出会った信頼できる専門家たちです。
ご相談時から解決まで、私が責任を持って一貫して対応いたします。
不動産の名義変更や相続税の申告など、他専門家の力が必要な場面では、連携する司法書士や税理士にサポートしてもらいますので、初めてご相談される方でもご安心ください。
複雑な事案の解決実績はこちら
本来自分も相続するはずだった預金が、不当に引き出されてしまっていた事例
多額の債務があった夫の相続放棄をしたが、自宅に金融機関の抵当権が付されていた事例
依頼者の遺産の分配額に納得がいかず、寄与分が認められた事例
遺産の中に、他の相続人所有地上の建物があった事例
父親が後妻にほとんどの財産を相続させる旨の遺言書を残していた事案
料金について
相談料 |
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備考 |
依頼時の費用は、経済利益や遺産総額によって異なります。 |