【土日祝も対応】福岡県で遺産相続に強い弁護士一覧(11ページ目) 全210件
福岡県の相談に対応可能な他地域の弁護士|187件
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弁護士を選ぶコツは?
経験・実績や注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。
複数の弁護士に相談できる?
相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。
福岡県のベンナビ掲載事務所
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遺産の種類
不動産、現金、預貯金
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回収金額・経済的利益
50万円
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依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の父
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遺産の種類
不動産
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依頼者の立場
被相続人の妻
被相続人
依頼者の夫
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遺産の種類
金融機関からの、借入金570万
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回収金額・経済的利益
相続放棄受理 |
依頼者の立場
被相続人の姉
被相続人
依頼者の弟
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遺産の種類
不動産
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回収金額・経済的利益
600万円減額して300万で和解成立 |
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の母
紛争相手
依頼者の甥と姪
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遺産の種類
現金、預貯金、有価証券
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回収金額・経済的利益
不動産、預貯金
18,600万円
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依頼者の立場
被相続人の妻
被相続人
依頼者の夫
紛争相手
依頼者の息子
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遺産の種類
不動産、預貯金
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回収金額・経済的利益
減額
550万円
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依頼者の立場
被相続人の妻
被相続人
依頼者の夫
紛争相手
夫の前妻の娘
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遺産の種類
預貯金、有価証券
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回収金額・経済的利益
自宅不動産の代償金、国際、預貯金・保険金
2,700万円
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依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
父の再婚相手
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・相続資産:不動産(家屋は築49年)、預貯金
・現在、不動産は相続登記を申請中で、二男の100%単独相続の予定
・相続対象の家屋に二男は両親と同居、長男と長女は別居して35年~40年に
・父の死去後から今日に至るまで二男が家屋を修繕するが、他の相続人の同意を得ずに実施
・2023年8月に二男が相続資産から家屋の修繕費を差し引くよう要求
・二男の修繕費の主張が通れば、家に関係する費用として水道光熱費などの差し引きを要求する可能性あり
・長女と長男は、水道光熱費は生活上発生する費用で個人的支出だという意見で一致
二男は主張の正当性を立証するべく、北九州市在住の弁護士の方に相談し、以下の条文が二男の主張を後押ししています。
民法885条本文、同法896条、同法253条、同法252条の2第1項
長女と長男は独立して実家に居住せず、二男の不動産単独相続に同意しています。
相続対象の家屋は老朽化していますが、生前の父母が定期的な修繕管理を怠っていたと聞いています。
そのため、相続財産に含まれる不動産の管理費用は、全ての相続人が負担するものです。
このような費用は相続財産から支出されますが、後から相続人間で清算することもあります。
今回のご相談で問題になるのは、
・二男の方が支出した修繕費が、「管理費用」にあたるのか。
・修繕が行われたのがいつか。
というところです。
まず、修繕費はすべてが管理費用になるわけではありません。
建物が老朽化して、修繕しないと居住が困難であるような場合は、管理費用に相当しますが、
現状でも十分居住できるものを、より住みやすくするようなリフォームは、管理費用に相当しません。
ただし、リフォームによって、不動産自体の価値が上がるような場合は、有益費として認められることもあります。
なお、不動産自体に利益のない費用は、管理費用に相当しません。
不動産に付属する動産(家具など)にかかる費用や、不動産の利用のための費用(水道光熱費など)は対象外です。
また、管理費用が相続人全員の負担になるのは、遺産分割協議前までに行われる場合のみです。
遺産分割協議後は、相続人全員の共有状態ではなくなるため、当然、管理費用の負担もありません。
一方、相続開始前に行われた修繕であれば、被相続人の負担すべきものとして、相続人全員の負担になることがあります。
個別のご事情による部分の大きいものですので、一度弁護士などの専門家へご相談されることをお勧めいたします。
2度のアドバイス、心から感謝申し上げます。
昨年8月に父が亡くなり、兄弟3人で土地家屋と預貯金を相続することになりました。土地と家屋は父の生前から一緒に住んでいた二男が単独相続することで同意したのですが、最近になってこの二男が、この1年間で出費した家の修繕費を負担して欲しいと言い出しています。
相談のきっかけは、父の死後、二男は無償で家に住み続けていて、それから得る利益を考えた場合に修繕費を他の相続人に負担させることが正当だとはどうしても思えなかったからでした。「相続開始から遺産分割までの間の相続財産は共同相続人の共有になる」ということは今回、ご指摘いただき理解致しましたが、その一方で、相続財産である不動産を相続人の1人が占有使用している場合、民法595条1項を根拠として管理修繕費用は当該相続人の単独負担(にできる)と主張できないか...という想いがよぎりました。
民法903条1項では、無償で家に住み続けて得られる利益を遺産の前受けである特別受益と考え、1年分の未払いの家賃として遺産の分割分から差し引くことができるのでは...と思いました。
根拠として可能であれば、この条項も同時に二男に伝えたいと思っています。
あつかましいことばかりを申し上げ、大変恐縮する次第ですが、アドバイスを頂けましたら幸いです。」
また、特別受益は、特定の相続人の方が、被相続人の方から贈与(遺贈)により特に財産を受け取られた場合の話となります。
共有状態にある相続財産の使用は、共有物の共有者による使用であって、被相続人の方の行為とは関係のないものになります。
相続問題が込み入っている場合、個別の問題に最適な解決方法と、全体像からみて適切な解決方法が異なるケースもあります。
これまで伺った限りでは、問題となる点が複数あるようですので、個々のご回答だけでは不足があるかもしれません。
相続の全体について、実際の事案にそったご回答を受けられるためには、公開の質問回答には適さない、個別のご事情を伺う必要がありますので、一度直接弁護士にお問い合わせいただくのがよいでしょう。
1年以上相続人同士で話し合って、未だに相続が完了していないのですから、情けなくて言葉になりません。
・母親はすでに亡くなっています。兄弟は兄、姉1人ずつです。
・どんなに資産があっても全てを放棄したいです。
・現在は、身内とは絶縁状態になります。
・弁護士に手続きを全てお願いできるものなのか?予算を含めてお教えいただきたいです。
・私の住まいは福岡。実家は熊本になります。
実際のお住まいに関わらず、住民票上のご住所で考えます。
相続放棄の手続き上、他の相続人に連絡を取ったり、ご実家に行かなければわからないような相続財産の調査は必要ありません。
相続放棄の手続きは、相続人ご自身でもできますし、弁護士にご依頼されることもできます。
郵送でも裁判所に提出することができますので、福岡の弁護士にご依頼されても問題ありません。
こちらは公開の質問の場となりますので、詳しくは、直接弁護士へお問い合わせされることをお勧めいたします。
よって 遺留分の請求を再三してまいりました。私は400万 姉は名前なし 残った財産すべて妹にとの内容。
今の所の相続人は配偶者である父、姉妹3人です。
被相続人「母」配偶者である父はDVで(遺言状に詳しい暴力の内容記載)相続人より廃除。
戸籍謄本で調べた所 未だに「相続人より廃除」の記載がありません。
母が亡くなって今月で1年
財産目録では6500万ですがこの金額に対して遺留分の基礎となる金額の差異が
▲1100万
妹側(弁護士はいましたがつい最近 契約解除し現在はいません)は1100万を▲した金額で遺留分の金額を提示してきました。
▲1100万は何に使ったのかと家裁に請求している相続人より廃除の事件番号を
手紙にて聞いた所答える必要はありませんとの内容の返事。
①財産目録と遺留分の基礎となる金額に差異があってもいいのでしょうか?
金額が金額なので納得がいきません
②遺留分の計算は財産目録からではないのでしょうか
③先に 父を相続人に入れて計算した遺留分を請求し
廃除が確定してから 父を除いた遺留分の請求をしても良いのでしょうか?
私の方も弁護士に依頼すれば良いのでしょうが金銭的に余裕がありません。
これ以上、妹と長引くようであれば 家裁に調停の申請をとも検討しています。
よきアドバイスをお願い致します。
①遺留分の算定の基礎となる財産は、「被相続人が相続開始時に有していた財産」+「贈与財産」-「被相続人の債務」と言われています。贈与や債務があれば、財産目録と一致しないこともありえます。また、財産目録が何の資料の財産目録かがよくわからないので、正確には、その財産目録を見たうえでないと答えられないかもしれません。
②基本的には財産目録によるのですが、①で答えたとおり、贈与や債務がないか、また財産目録の内容によるということもあります。
③遺留分侵害額請求自体は1年以内の制限があるので、意思表示は早くした方がよいのですが、具体的に侵害された遺留分を計算する場合は、父親が排除されたあとの方が遺留分が多くなってよいかと思います。
その他 非常に難しいので、弁護士に相談された方がよいと思います。費用の問題なら、法テラスを使うこともご検討ください。
電話したのですが
断られました。
遺留分侵害額請求は 内容証明郵便で
先に送っています。
父と母は、再婚で母は私の本当の母親ではありません。その弟にいくら、財産があるか、きいたら、60万円と言われました。
父は大手の会社に務めて、かなり、沢山の退職金ももらっているサラリーマンですが、金額に納得がいかないので、相談、もしくは、調べたりしてほしいと思います。
弁護士 藤尾順司
仕事しているので、中々、弁護士の方とお話ができずに、悩んでるところです。
母から相続書類届きましたが、やはり、納得できない、手書きの書類もあったので、ビックリしているところです。
家庭裁判所にて相続放棄の手続きをしたいと思っています。その手続きの提出書類に『被相続人の戸籍謄本被相続人の住民票の除票または戸籍の附票』が必要となっています。名義人(30~40年前に故人となってあるだろうと思われる方)の戸籍謄本は誰でも管轄の役所で取れるものでしょうか?私は戸籍上孫にあたります。
被相続人の現住所の家庭裁判所が佐賀家庭裁判所 鹿島出張所になりますが、書類の取り寄せ、提出は郵送で出来るものでしょうか?
また、このような案件(相続放棄全般)の依頼を弁護士の方にお願いすると費用は如何ほどになるのでしょうか?
急いでいますので、至急のご回答をお願いいたします。
Q.名義人(30~40年前に故人となってあるだろうと思われる方)の戸籍謄本は誰でも管轄の役所で取れるものでしょうか?
→お孫さんに当たられるとのことですので、役所でお取り頂けます。窓口でご事情をお話になると丁寧に教えて頂けます。
Q.被相続人の現住所の家庭裁判所が佐賀家庭裁判所 鹿島出張所になりますが、書類の取り寄せ、提出は郵送で出来るものでしょうか?
→すべて郵送でできます。
また、相続放棄の書式や必要書類は裁判所のサイトで公開されていますので、ご利用されたら宜しいかと思います。
Q.このような案件(相続放棄全般)の依頼を弁護士の方にお願いすると費用は如何ほどになるのでしょうか?
→弊社では放棄する方お一人様当たり手数料55000円+実費で承っております。
ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
結婚式費用の明細記録は、母が家計簿に記載して保管していますが、これが証拠となり特別受益として、妹の取り分を減らす事は可能でしょうか?
本件の場合ですと、支弁の名目は不明ですが、あなたの妹に贈与された金額も大きく、また姉妹間で贈与された金額に大きな隔たりがあること、被相続人に扶養義務もなかったことなどから、あなたの妹への婚姻費用は特別受益と判断される可能性があります。
また、挙式費用の明細記録は、妹に特別受益があることを基礎付ける証拠の1つとなり得ます。
結論として、本件婚姻費用が特別受益の対象となり、遺産分割によりあなたの妹が受け取る具体的相続分額が少なくなる可能性はあると思います。
妹の弁護士は、東京地裁 H28年10月25日の判例では、挙式費用は儀礼的性格なので、特別受益に当たらないと、拒絶してきました。
相手の弁護士に対して、どのように説得・対応すれば良いのか、ご教授いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
デメリットを理解されてのご判断であれば、弁護士費用積み立てが終わっているのでしたら、直ちに破産開始決定を得るために申立てをするべきです。詳細は分かりませんが、1年以内に旦那様に何かないとご判断できる場合は、そのようにすべきかと思います。
破産開始決定後に相続をしても、それら財産について没収されてしまうということはないかと思います。この場合、借金返済額は0で済むことになります(免責決定が出ればですが。)。
上記デメリットを回避したいとお考えであれば、破産の申し立てはされない方がよく、旦那様に相談して、130万円の負債を返す方向で検討すべきでしょう。
なお、破産手続き開始決定前に相続が開始されれば、破産はできないかと思われます。
弁護士に依頼する費用も、破産の場合安い金額ではないでしょうから、申立てを取りやめ、その費用を返済に充て、残りを旦那様に負担していただくという手もあると思われます。
詳しいご回答を頂きましてありがとうございます。
破産すると、向こう10年クレジット等が、使用出来なくなるのですね。
クレジットカードについては、少し気になるところかと思いますが、
財産を全て持って行かれるわけではないとお聞きして、少し、安心致しました。
お教えいただき、感謝!いたします。
先生方のおっしゃられます通り、費用の積み立ては、全て終わっていることもあり、
早く肩の荷をおろしたい気持ちが、1番強いです。
依頼している弁護士の先生にも、迅速に動いたほうが、良いと、言われております。
今一度良く考えて、早めに決めたいと思います。
今回は、わかり易いお答えをいただきとても参考になり助かりました。
本当にありがとうございます。
福岡県の相続税に関する情報
令和3年の福岡県における相続税申告納税額
国税庁の統計情報によると、福岡県の相続税申告納税額は約5519億2419万円で、全国9位の金額でした。
また、相続税を課税された人の割合を見ると6.78%となり、全国28位となりました。
以下で、福岡県における相続税や、相続トラブルに関する情報、相談窓口について詳しく見ていきましょう。
福岡県の徴収状況(令和3年)
相続税の種類には徴収決定済額、収納済額、不納欠損額、収納未済額があります。それぞれの意味としては以下のようになっております。
種類 |
意味 |
徴収決定済額 |
納税義務の確定した国税で、その事実の確認(徴収決定)を終了した金額 |
収納済額 |
収納された国税の金額(滞納処分費は含まない) |
不納欠損額 |
滞納処分の停止後3年経過又は消滅時効の完成等の事由により納税義務が消滅した国税の金額 |
収納未済額 |
徴収決定済額のうち収納及び不納欠損を終了しない金額 ※収納未済額=徴収決定済額-〔収納済額+不納欠損額〕 |
国税庁のデータによると、2021年(令和3年)の福岡県における徴収決定済額は797億円で、全国の徴収決定済額の約2.6%を占めています。
また、収納済額が772億7,900万円、不能欠損額が200万円、収納未済額が24億1,900万円になっています。
徴収決定済額 |
収納済額 |
不納欠損額 |
収納未済額 |
79,700 |
77,279 |
2 |
2,419 |
(単位:100万円)
参考:国税庁
福岡県の家庭裁判所と相続に関する情報
福岡県の遺産分割事件数は全国6位で増加傾向
遺産分割事件とは、遺産の分割に関し相続人の間で話がまとまらない場合において、家庭裁判所に申し立てられた事件を意味しますが、福岡県における令和3年の遺産相続(分割)事件数は594件と全国6位で、前年の469件と比べて増加傾向にありました。
なお、全国平均は286件でしたので、遺産の揉め事が多い傾向が読み取れます。
遺産分割事件は、裁判所で相続問題の解決を目指す方法ですが、「遺産分割協議書」の作成や、弁護士など相続トラブルの解決を目的とした第三者を交えた話合いで済む可能性もあります。
福岡県の遺産分割事件数(終局区分別)令和3年
国税庁のデータによると、2021年(令和3年)の福岡県における遺産分割事件数は594件で、全国の遺産分割事件数の約4%を占めています。
また、終局区分別の遺産分割事件数は、認容が38件、却下が0件、分割禁止が0件、調停成立が238件、調停をしないが6件、調停に代わる審判が203件、取下げが108件、当然終了が1件になっています。
認容 |
却下 |
分割禁止 |
調停成立 |
調停を しない |
調停に 代わる 審判 |
取下げ |
当然終了 |
総数 |
38 |
0 |
0 |
238 |
6 |
203 |
108 |
1 |
594 |
参考:裁判所
福岡県の家庭裁判所における遺言書の検認件数は?
遺言書を保管又は発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後に遺言書を家庭裁判所に提出し「検認」を請求する必要がありますが、福岡県における令和3年の家庭裁判所における遺言書の検認件数は714件と、全国8位でした。
福岡県における令和3年の死亡者数の56,410件のわずか1.27%にあたることを考えると、遺言書の制度について知っている人は多くても、実際に遺言書を作る人がいかに少ないかを表しています。相続トラブルが不安な方は、遺言書の作成についても検討すると良いでしょう。
福岡県の家庭裁判所と相続に関する相談先一覧
遺産分割調停や相続放棄の申立先、遺言の検認先である福岡県の家庭裁判所一覧
福岡県において遺産分割調停や相続放棄を申し立てたり、遺言を検認できる家庭裁判所は以下になります。
裁判所名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
福岡家庭裁判所 | 福岡県福岡市中央区六本松4-2-4 | 092-711-9651 | 月曜日から金曜日 (祝日・年末年始を除く) 午前 9時00分~11時30分 午後 1時00分~4時00分 |
福岡家庭裁判所甘木出張所 | 福岡県朝倉市菩提寺571 | 0946-22-2113 | |
福岡家庭裁判所飯塚支部 | 福岡県飯塚市新立岩10-29 | 0948-22-1150 | |
福岡家庭裁判所直方支部 | 福岡県直方市丸山町1-4 | 0949-22-0522 | |
福岡家庭裁判所田川支部 | 福岡県田川市千代町1-5 | 0947-42-0163 | |
福岡家庭裁判所久留米支部 | 福岡県久留米市篠山町21 | 0942-39-6943 | |
福岡家庭裁判所八女支部 | 福岡県八女市本町537-4 | 0943-23-4036 | |
福岡家庭裁判所柳川支部 | 福岡県柳川市本町4 | 0944-72-3832 | |
福岡家庭裁判所大牟田支部 | 福岡県大牟田市白金町101 | 0944-53-3504 | |
福岡家庭裁判所小倉支部 | 福岡県北九州市小倉北区金田1-4-1 | 093-561-3431 | |
福岡家庭裁判所行橋支部 | 福岡県行橋市行事1-8-23 | 0930-22-0035 |
相続税について相談できる、福岡県を管轄する税務署
福岡県で相続税について疑問点があれば、税理士だけでなく、税務署にも直接相談してみましょう。以下が福岡県を管轄する税務署になります。
税務署名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
福岡税務署 | 福岡県福岡市中央区天神4-8-28 | 092-771-1151 | 月曜日から金曜日 (祝日・年末年始を除く) 午前8時30分~午後5時00分 受付時間 |
⻄福岡税務署 | 福岡県福岡市早良区百道1-5-22 | 092-843-6211 | |
博多税務署 | 福岡県福岡市東区⾺出1-8-1 | 092-641-8131 | |
⾹椎税務署 | 福岡県福岡市東区千早6-2-1 | 092-661-1031 | |
筑紫税務署 | 福岡県筑紫野市⼤字⽴明寺655-4 | 092-923-1400 | |
⼋幡税務署 | 福岡県北九州市⼋幡東区平野2-13-1 | 093-671-6531 | |
若松税務署 | 福岡県北九州市若松区⽩⼭1-2-3 | 093-761-2536 | |
直⽅税務署 | 福岡県直⽅市殿町9-10 | 0949-22-0880 | |
⽥川税務署 | 福岡県⽥川市新町11-55 | 0947-44-0430 | |
⽥川税務署 | 福岡県⽥川市新町11-55 | 0947-44-0430 | |
飯塚税務署 | 福岡県飯塚市芳雄町13-6飯塚合同庁舎 | 0948-22-6710 | |
久留⽶税務署 | 福岡県久留米市諏訪野町2401-10 | 0942-32-4461 | |
⼩倉税務署 | 福岡県北九州市小倉北区大手町13-17 | 093-583-1331 | |
⾨司税務署 | 福岡県北九州市門司区西海岸1-3-10 門司港湾合同庁舎 | 093-321-5831 | |
⾏橋税務署 | 福岡県⾏橋市⾨樋町1-1 | 0930-23-0580 | |
大牟田税務署 | 福岡県大牟田市不知火町1丁目3番地1 | 0944-52-3245 |
福岡県内の年金受給権者死亡届や未支給年金、遺族年金・寡婦年金などの相談先一覧
ご家族の方(被相続人)が亡くなった時は、財産を相続するだけでなく、未支給年金や遺族年金等を受け取ることができる可能性があります。福岡県における各種年金の手続き・相談先は以下になります。
年金事務所名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
博多年金事務所 | 福岡県福岡市博多区博多駅東3-15-23 | 092-474-0012 | 月曜から金曜 午前8時30分~午後5時15分 週初の開所日 午前8時30分~午後7時00分 第2土曜 午前9時30分~午後4時00分 |
中福岡年金事務所 | 福岡県福岡市中央区大手門2-8-25 | 078-731-4795 | |
西福岡年金事務所 | 福岡県福岡市西区内浜1-3-7 | 092-883-9962 | |
南福岡年金事務所 | 福岡県福岡市南区塩原3-1-27 | 092-552-6112 | |
久留米年金事務所 | 福岡県久留米市諏訪野町2401 | 0942-33-6192 | |
小倉南年金事務所 | 福岡県北九州市小倉南区下曽根1-8-6 | 093-471-8873 | |
小倉北年金事務所 | 福岡県北九州市小倉北区大手町13-3 | 093-583-8340 | |
直方年金事務所 | 福岡県直方市知古1-8-1 | 0949-22-0891 | |
八幡年金事務所 | 福岡県北九州市八幡西区岸の浦1-5-5 | 093-631-7962 | |
大牟田年金事務所 | 福岡県大牟田市大正町6-2-10 | 0944-52-5294 |
福岡県の公証役場
相続トラブルを未然に防ぐために、公証役場にて遺言や任意後見契約などの公正証書を作成することがあります。
福岡県における公証役場は以下になります。
公証役場名 | 所在地 | 電話番号 |
福岡公証役場 | 福岡県福岡市中央区舞鶴3-7-13 大禅ビル2階 | 092-741-0310 |
博多公証役場 | 福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル3階 | 092-400-2560 |
筑紫公証役場 | 福岡県太宰府市都府楼南5-5-13 | 092-925-9755 |
飯塚公証役場 | 福岡県飯塚市川津406-1 丸二ビル1階 | 0948-22-3579 |
直方公証役場 | 福岡県直方市新町2-1-24 | 0949-24-6226 |
久留米公証役場 | 福岡県久留米市中央町28-7 | 0942-32-3307 |
大牟田公証役場 | 福岡県大牟田市不知火町2-7-1 中島物産ビル5階 | 0944-52-5944 |
小倉公証人合同役場 | 福岡県北九州市小倉北区大門2-1-8 コンプレート西小倉ビル2階(旧吉永ビル2階) | 093-561-5059 |
八幡公証人合同役場 | 福岡県北九州市八幡西区黒崎3-1-3 菅原第一ビルディング3階 | 093-644-1525 |
田川公証役場 | 福岡県田川市千代町8-46/td> | 0947-44-4130 |
行橋公証役場 | 福岡県行橋市行事4-20-61 | 0930-22-4870 |