大阪府 大阪市で財産の使い込みトラブルに強い弁護士事務所一覧

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大阪府大阪市で財産の使い込みに強い弁護士 が74件見つかりました。

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信藤秀樹法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-14-16 西天満パークビル3号館5階

最寄駅

地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」2番出口より徒歩5分

営業時間

平日:09:00〜18:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

信藤 秀樹

定休日

日曜 土曜 祝日

弁護士 壽 和哉(ZEN法律事務所)

住所

〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜2-2-22北浜中央ビル4階

最寄駅

北浜駅2番・25番出口直結/淀屋橋駅より徒歩約7分

営業時間

平日:10:00〜17:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

壽 和哉

定休日

日曜 土曜 祝日

【関西圏での解決実績多数】大阪瓦町法律事務所

住所

〒541-0048
大阪府大阪市中央区瓦町1-6-10大阪JPビル4階

最寄駅

・堺筋線「堺筋本町駅」徒歩4分 ・堺筋線「北浜駅」徒歩7分 ・御堂筋線「本町駅・淀屋橋駅」徒歩10分

営業時間

平日:08:00〜20:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

橋本 亮太

定休日

日曜 土曜 祝日

弁護士を選ぶコツは? Q

経験・実績注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。 A

森下総合法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-13-18島根ビル4階

最寄駅

大阪メトロ谷町線 南森町駅から徒歩約5分・JR東西線 大阪天満宮駅から徒歩約7分

営業時間

平日:09:30〜17:00

対応地域

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・岐阜県・三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

弁護士

舘 康祐

定休日

日曜 土曜 祝日

リヤン中之島法律事務所

住所

大阪府大阪市北区中之島3-5-11 グランスイート中之島タワー306

最寄駅

渡辺橋(肥後橋)駅

営業時間

平日:09:00〜19:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

木原 恵子

定休日

日曜 土曜 祝日

スター綜合法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-11-22阪神神明ビル203

最寄駅

JR大阪駅より徒歩約11分 / JR北新地11-41番出口より徒歩約8分 / 地下鉄東梅田7番出口より徒歩約10分 / 地下鉄淀屋橋1番出口より徒歩約10分 / 地下鉄南森町2番出口より徒歩約10分

営業時間

平日:09:30〜18:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

冨宅 恵

定休日

日曜 土曜 祝日

複数の弁護士に相談できる? Q

相談可能です。一度相談したからと言って必ず依頼しなければいけないということはありませんので、ご安心ください。無料相談などを活用し比較検討することで、より納得のいく提案を受けやすくなりますし、あなたにピッタリな弁護士が見つかる可能性が高まります。 A

誠大阪法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満5-15-18実業ビル4階

最寄駅

【大阪市営地下鉄】 堺筋線・谷町線「南森町駅」1番出口 徒歩5分

営業時間

平日:10:00〜18:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県

弁護士

齊藤 良雄

定休日

日曜 土曜 祝日

平野うりわり法律事務所&心理カウンセリングオフィス

住所

大阪府大阪市平野区平野西5-9-7レクシア平野101号

最寄駅

大阪メトロ谷町線「平野駅」6番出口徒歩2分

営業時間

平日:10:00〜19:00

対応地域

大阪府

弁護士

武田 和也

定休日

日曜 土曜 祝日

弁護士法人植田法律会計

住所

大阪府大阪市浪速区湊町1-3-1湊町リバープレイス6階6

最寄駅

大阪メトロ「なんば駅」26番B出口直結・徒歩2分/JR難波駅より徒歩3分

営業時間

平日:09:00〜18:00 土曜:10:00〜17:00

対応地域

大阪府

弁護士

植田 諭

定休日

日曜 祝日

サード法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満6-7-4大阪弁護士ビル 9F 902号室

最寄駅

・地下鉄谷町線「東梅田駅」より徒歩9分 ・地下鉄堺筋線「南森町駅」より徒歩9分 ・京阪中之島線「大江橋駅」より徒歩9分※もしお電話に出られない場合は、メールにてご予約いただけますとスムーズです。

営業時間

平日:10:00〜20:00 土曜:10:00〜17:00 日曜:10:00〜17:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

三村 雄一郎

定休日

祝日

相談前に準備すべきことは? Q

「相談内容」をはじめ「相続問題が発生した経緯」「登場人物」「聞きたいこと」を整理しておきましょう。相談内容をまとめたメモを面談に持参するのもよいでしょう。面談希望の場合は、候補日時を2~3つ用意しておくとスムーズに予約が取れます。 A

【円満解決を目指します】弁護士 野中 辰哲

住所

〒530-0044
大阪府大阪市北区東天満2丁目9番4号千代田ビル東館5階E号室

最寄駅

南森町駅 大阪天満宮駅 ※スムーズ解決を目指すなら、当事務所へご相談を

営業時間

平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

野中 辰哲

定休日

無休

【相続の代理交渉やトラブル対策なら】弁護士法人フィル法律事務所

住所

〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中1-10-4南海SK難波ビル9階

最寄駅

地下鉄御堂筋線『なんば』駅⇒6番出口より徒歩1分/地下鉄四つ橋線『なんば』駅⇒31番出口より徒歩2分/南海電鉄線『難波』駅⇒北出口より徒歩3分

営業時間

平日:09:00〜18:00

対応地域

三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・徳島県・香川県

弁護士

和田 雅明

定休日

日曜 土曜 祝日

ミル法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-5-10 オフィスポート大阪406

最寄駅

地下鉄 谷町線・堺筋線「南森町駅」②番出口から徒歩6分

営業時間

平日:09:00〜17:30

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県

弁護士

西村 美智子

定休日

日曜 土曜 祝日

深桜法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-5-10オフィスポート大阪 315

最寄駅

南森町より徒歩6分

営業時間

平日:09:00〜17:30

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

深川 真紀子

定休日

日曜 土曜 祝日

弁護士 荒井 淳平

住所

〒530-0017
大阪府大阪市北区角田町8-1大阪梅田ツインタワーズ・ノース34階

最寄駅

JR大阪駅・阪急梅田駅・地下鉄梅田駅

営業時間

平日:09:30〜19:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

荒井 淳平

定休日

日曜 土曜 祝日

曽我部法律事務所

住所

〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋2-3-8MF南森町ビル 4階

最寄駅

南森町駅/大阪天満宮駅 地下鉄4B出口より徒歩1分

営業時間

平日:09:00〜20:00 土曜:10:00〜16:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

曽我部 晋太

定休日

日曜 祝日

法律事務所プリウス

住所

大阪府大阪市北区西天満5-1-9大和地所南森町ビル4階

最寄駅

南森町駅

営業時間

平日:09:00〜19:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

式森 達郎

定休日

日曜 土曜 祝日

【遺産分割の交渉・手続きはお任せを】岡田法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満6-7-4大阪弁護士ビル709

最寄駅

「北新地駅」徒歩8分 「南森町駅」徒歩10分 「淀屋橋駅」徒歩12分

営業時間

平日:09:30〜20:00 土曜:10:00〜17:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県

弁護士

岡田 隆

定休日

日曜 祝日

森田和明法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満6-3-11梅田ベイス・ワン6階606

最寄駅

【JR東西線「大阪天満宮駅」 徒歩10分】【谷町線・堺筋線「南森町駅」 徒歩10分】

営業時間

平日:09:00〜21:00 土曜:10:00〜19:00 日曜:10:00〜19:00

対応地域

大阪府・兵庫県・京都府・奈良県

弁護士

森田 和明

定休日

祝日

坂・畠山法律事務所

住所

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-8-2 北ビル本館501

最寄駅

京阪又は地下鉄「淀屋橋」から徒歩10分/地下鉄「南森町」から徒歩10分/JR「北新地」から徒歩6分

営業時間

平日:09:30〜22:00 土曜:09:30〜19:00 日曜:09:30〜19:00 祝日:09:30〜19:00

対応地域

三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県・広島県

弁護士

畠山 和大

定休日

不定休
74件中 41~60件を表示

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財産の使い込みが得意な大阪府大阪市の相続に強い弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
遺産・財産の使い込み

相続人が行った被相続人死亡前後の口座からの出金を取り戻せた事例

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60代
男性
会社員
遺産の種類
預貯金
回収金額・経済的利益

依頼者の相続分+弁護士費用相当額

385万円
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の母
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産・財産の使い込み

【想定より1000万円以上減額】新たに妹が発覚するも、遺留分以下の金額で解決

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50代
女性
元教師(主婦)
遺産の種類
不動産、現金、預貯金
回収金額・経済的利益

金銭+不動産価値合計

2,300万円
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の母
紛争相手
依頼者の姉妹
遺産・財産の使い込み

【相続人が誰もいない場合の「特別縁故者」の財産分与の申立を解決した事例】

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60代
女性
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益
5,000万円
依頼者の立場
依頼者の知人
被相続人
※相続関係はない
遺産・財産の使い込み

【400万円獲得】被相続人の口座から不正に引き出したお金を取り戻した事例

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60代
男性
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益
400万円
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産・財産の使い込み

預金を使い込んでいた相手方から不当利得分を回収する内容で遺産分割を実現した事例

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30代
女性
会社員
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益

自宅不動産、預貯金約800万円

依頼者の立場
被相続人の女孫
被相続人
依頼者の祖母
紛争相手
伯父および伯母
遺産・財産の使い込み

当方が遺産を使い込んだと主張されていたが、その大半を排斥した事例

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50代
女性
パート
遺産の種類
不動産、現金、預貯金、有価証券、自動車
回収金額・経済的利益
1,500万円
依頼者の立場
被相続人の娘
被相続人
依頼者の兄弟
遺産・財産の使い込み

本来自分も相続するはずだった預金が、不当に引き出されてしまっていた事例

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40代
男性
遺産の種類
預貯金
回収金額・経済的利益

預貯金数千万円

依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の母
紛争相手
依頼者の息子

財産の使い込みが得意な大阪府大阪市の相続に強い弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。

相続で使い込みが発生しています。

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相談者(ID:02699)さんからの投稿
私の弟と叔母の3人で住んでいた父が亡くなりました。私は嫁いでおり、少し離れたところに住んでいます。
弟と話をし、父の49日法要および納骨が済んだら、葬儀等にかかった費用を差し引きして、遺産を分配しようと話をしていました。(遺言状はありません。) 
弟より『きちんと管理するからと信用してほしい』と言われた為、すべて信用し父の口座の現金を引き出す際に何かの書面に判子を押してほしい旨の連絡があり、細かく確認をせず、判を押し印鑑証明と戸籍謄本を渡しました。書面の控え等は渡されておりません。
(その書面の内容は記憶にありません。その書類を使い、弟は父の口座から全ての現金を引き出しております。)
先月納骨が終了し、当初の話どおり資産を確認して話をしようとした際に、現金のほとんどを使い、もう残っていないといわれました。半分は使っているのは確認が取れたものの、全て本当に使い込んでいるのか、残りを隠しているのかはわかりません。(父が亡くなり約3ヶ月たっております)
残金をしっかり明示し、当初の約束どおりにしようと連絡しましたが、連絡を断り、連絡がつかない状態になっています。弟と同居している叔母も弟がすべて使うのがよいとの考えでこちらの話を
一切うけつけません。(過去にも弟は私のお金を黙って使い込んでいます。)

父の残した遺産は現金、家、(生命保険は、いくらなのか報告は受けていません。)になります。
※不動産について委任状を記載してほしいと依頼がありましたが現金の使い込みが発覚したため、記載はしていません。

【相談内容】
①父の遺産がいくらであったのかを明確にして、私の相続分を受け取るにはどうしたらいいでしょうか? ②また使い込まれた分は諦めないといけないのでしょうか?

よろしくお願いします。

ご捺印された書面が遺産分割協議書であった場合は複雑になりますが、直ちに専門家に依頼の上、弟に通知を行い、調停・裁判を通じて本来相談者様が受け取るべき金額を請求すべきです。
まずはお父様の遺産の全容を調査し、いくら使い込んだのかを特定します。特定ができれば、無断引き出し分のうち法定相続分の返還を請求することになります。
また、家があるとのことですので、家の遺産分割の際に使い込み分を差し引いて計算するよう弟に要求することはできると思われますので、使い込まれた分を諦めてはいけないと思われます。
葛城法律事務所からの回答
- 回答日:2022年09月05日

相続財産から 勝手に寄付をしている

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相談者(ID:00548)さんからの投稿
公正証書遺言に 1部寄付をするなど記載がないのに
相続人に許可なく 勝手に数百万を宗教団体に
遺言執行者が寄付してます。

相続を分配するとき
寄付した 数百万分は 相続財産から引いて
計算をするのでしょうか

遺言執行者は遺言に書かれていること以外はできませんので、もし遺言に記載がないのに寄付をしている場合は早急にやめさせる必要があります。もちろん分配するときは寄付していない金額で分配しなければいけません。
揉めそうな場合はお早めに弁護士にご相談することをお勧めします。
葛城法律事務所からの回答
- 回答日:2022年08月30日

このままだと遺産無しです。

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相談者(ID:08318)さんからの投稿
父がなくなり相続が発生してます財産を開示して遺産分割協議をしましょうとメールしました。
父がなくなって2ヶ月後のことです。
返事がないまま
なにか隠してるのでは?
以前は仲が良かったのですが
父親の一周忌が4月にあるのですが行ける雰囲気ではないです。家族全員欠席しました。

相続財産について使途不明金がある場合には、相続人名後の預貯金口座について調査することとなります。
ただし、調査で遡れる期間は10年間とされることが多いです。

家庭裁判所で調停をすることは、ご本人だけでも可能ですが、使途不明金の詳細に関する証拠は、相手方が開示しないければ、こちらで提出することとなりますので、調停を申し立てる前に、早急に調査すべきと思います。

調停の申立自体は、家庭裁判所に書式がありますし、必要書類についても家庭裁判所で確認出来ますので、一度、お問い合わせしてみてください。

調査や申立てが困難であれば、弁護士にご相談ください。
- 回答日:2023年04月06日

弟が、母の財産を取り込んでいます。使い込みをしているかもしれません。

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相談者(ID:04380)さんからの投稿
1昨年、6月から独り暮らしをしています。
その際、母から[生前贈与]として500万円を受けとる約束をしました。弟が[管理人]です。
11月に盗難にあい、生活費の出金をお願いしました。母の了解は得ましたが、弟が出金をしません。
いろいろ調べて、弟がおかしいことが解りました。
もらった弟の手書きの書類、署名が弟でした。
だから、私は、ずっと、弟に[ちゃんとした書類]を要求してきました。
すると、去年の8月に、[母の意思]と言って、[生前贈与]の中止を言われました。
ところが、弟が、母に通帳を返しません。
年末の25日に、母から、[金欠]と言われ、弟に連絡
しましたが、違う話にすり替えばかりで、通帳の答えはありません。
私が受け取ったのは、約110万円、弟が、約400万円を入金した通帳を持っているはずです。
私の相談者も、弟の使い込みを指摘する人が複数います。
前後しますが、[生前贈与]には、決まった書式があり、署名は母と私、私名義の通帳に入金だと思います。その他、私は毎年110万円の贈与がある。と思っていましたが、なし。どのような場合に出金されるかも曖昧でした。

弟による母親の財産管理が不明で、使途不明金がある場合には、母親から弟に対して、不当利得返還請求をすることとなります。
母親の通帳を、弟が管理していて返還しないのであれば、金融機関に対し、過去の取引履歴を開示してもらうことも可能です。
詳細な事情が不明ではありますが、弟による使い込みの事実を調査して、返還を求められたいのであれば、弁護士に相談されたほうが良いと思われます。
- 回答日:2023年01月06日

義姉が取り込んだ預金を含め母の遺産を明確にして相続分を受け取ることはできますか?

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相談者(ID:03375)さんからの投稿
3年前に主人の母が亡くなりました。
義母は10数年前より主人の姉と姉の娘の3人で同居しておりました。
その間の義母の預金及び金庫の管理は義姉がしておりました。

2年ほど前に義母名義であった土地と建物の名義を、土地は主人と義姉の折半で、建物は姉のみで変更致しました。
しかしながら、その後義母の通帳を調べていく上で義姉が義母と同居するよぅになってからの10年余りの間に義母の口座より少しずつ預金が引き出されており、義母が亡くなった時には残高は、ほぼ無しになっておりました。
また私共(私・主人・長男)名義で義母が作っていた定期預金口座も9年前に解約されておりました。
また金庫も主人の立会なしで開けられており、宝石・貴金属及び証券類も定かではありません。
尚、義母の公正証書遺言はありませんでした。

そこで質問です。
①私共の知らないうちに解約された定期預金及び義母の生前に義姉が取り込んだ分を含め義母の預金がいくらあったかを明確にして、主人の相続分を受け取ることはできないでしょうか?おそらく、義姉や姪名義で義母が作った口座も存在するのではないか?と思うのですが…

②早々に不動産の名義変更をしてしまい、その後義姉の取り込みが順次発覚した現状ですが、不動産相続の白紙撤回をすることは、できないでしょうか?

主人は体調を崩しており私が代わりに相談させて頂いている状況です。
宜しくお願い致します。

①について
相続開始前(義母の死亡前)の預貯金等の使途不明金については、義母の同意なく無断で私的に利用していたので遺産分割ではなく不当利得返還請求訴訟を提起することとなります。

②について
遺産分割協議について、上記①の使途不明金が義母からの特別受益にあたるのであれば、錯誤として遺産分割協議をやり直すことが可能な場合もあります。

詳細なご回答につきましては、資料をご持参のうえ、ご相談ください。
- 回答日:2022年10月24日
的確なご返答をありがとうございました。
専門知識がないゆえに、どうしたら良いのか?行き詰まっておりましたが、少しながらも希望があるのかと…思い始めております。
弁護士の先生に相談させて頂きながら解決に向けての手掛かりを模索していけたらと主人も前向きになってきております。

相談者(ID:03375)からの返信
- 返信日:2022年10月25日

預貯金の取り込みは調停で取り戻せますか?

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相談者(ID:02384)さんからの投稿
父の遺産分割協議で揉めています。相続人は3人です。私は法定相続分である全体の三分の一を主張してますが、他の相続人は数年前に他界した母の手紙を元に父の不動産や預貯金は渡さないと言ってます。父の相続について、母の手紙は無効だということは判明しております。調停をするしかないと思っていたところ、相続人の1人が父の預貯金を取り込みしていたのがわかりました。不動産と一緒に取り込まれた預貯金も調停で法定相続分を取り返すことはできますか?それとも、調停とは別に、不当利得返還請求?をしなくてはならないのでしょうか?

それとも、調停とは別に、不当利得返還請求?をしなくてはならないのでしょうか?

基本的に調停をなされているのであれば、調停内で主張したら足ります。大変だと思いますのでご無理なされないでくださいね。
 【不動産の相続で揉めたら】弁護士法人かがりび綜合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年09月10日
回答ありがとうございます。調停の準備をしなごら進めたいと思います。
相談者(ID:02384)からの返信
- 返信日:2022年09月14日

義姉が取り込んだ預金を含め母の遺産を明確にして相続分を受け取ることはできますか?

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相談者(ID:03375)さんからの投稿
3年前に主人の母が亡くなりました。
義母は10数年前より主人の姉と姉の娘の3人で同居しておりました。
その間の義母の預金及び金庫の管理は義姉がしておりました。

2年ほど前に義母名義であった土地と建物の名義を、土地は主人と義姉の折半で、建物は姉のみで変更致しました。
しかしながら、その後義母の通帳を調べていく上で義姉が義母と同居するよぅになってからの10年余りの間に義母の口座より少しずつ預金が引き出されており、義母が亡くなった時には残高は、ほぼ無しになっておりました。
また私共(私・主人・長男)名義で義母が作っていた定期預金口座も9年前に解約されておりました。
また金庫も主人の立会なしで開けられており、宝石・貴金属及び証券類も定かではありません。
尚、義母の公正証書遺言はありませんでした。

そこで質問です。
①私共の知らないうちに解約された定期預金及び義母の生前に義姉が取り込んだ分を含め義母の預金がいくらあったかを明確にして、主人の相続分を受け取ることはできないでしょうか?おそらく、義姉や姪名義で義母が作った口座も存在するのではないか?と思うのですが…

②早々に不動産の名義変更をしてしまい、その後義姉の取り込みが順次発覚した現状ですが、不動産相続の白紙撤回をすることは、できないでしょうか?

主人は体調を崩しており私が代わりに相談させて頂いている状況です。
宜しくお願い致します。

まず、①義母の生前に義姉が取り込んだ分については、
預貯金口座からの出金額から義母のために費消された分を差し引いた金額に対する法定相続分に相当する金額をを損害賠償あるいは不当利得返還の請求をします。
ですので、義母の預貯金口座からの出金額が重要であり、
過去の時点の義母の預貯金口座の残高を分けるという考え方はしません。

次に、②私共名義の定期預金の解約については、
解約手続の実行者が誰かという問題と解約金がどこへ行ったのかという問題が重要です。
解約に関する書類を入手できれば、
解約手続の実行者が誰か判明するかもしれません。
また、解約金の資金移動に関する預貯金口座の取引履歴が入手できれば、
その履歴をたどっていくことになります。

最後に、③不動産相続の白紙撤回については、
遺産分割のやり直しという趣旨だと思いますが、
原則としては難しく、
正確には①や②の金額と③の不動産の価額との割合次第で、
可能な場合があるかもしれないと思います。
 【遺言無効/遺産の使い込みの実績多数】弁護士 田阪 裕章 (田阪法律事務所)からの回答
- 回答日:2022年10月24日
的確なご返答をありがとうございました。
専門知識がないゆえに、どうしたら良いのか?行き詰まっておりましたが、少しながらも希望があるのかと…思い始めております。
弁護士の先生に相談させて頂きながら解決に向けての手掛かりを模索していけたらと主人も前向きになってきております。
相談者(ID:03375)からの返信
- 返信日:2022年10月25日

大阪市の相続の現状と最新データ

令和7年1月1日時点の住民基本台帳によると、大阪市の人口は2,778,917人、世帯数は1,622,994世帯です。
65歳以上の高齢者は673,315人で、高齢化率は24.2%となっています。
今後、相続の発生件数が増える見通しです。
相続人と財産の整理は人口規模に比例して時間がかかるため、大阪市で相続が発生したら早めに専門家へ相談するのが安全です。

相続税の申告事績は国税庁が大阪府単位までしか公表しておらず、大阪市単独の数値は取得できません。
以下は参考として大阪府全域の令和5年(2023年)分統計です。
被相続人104,964人のうち10,584人に相続税が課税されました。
課税割合は10.1%で、全国平均の9.9%とほぼ同水準で、おおむね全国平均と同じ頻度で相続税が課税されている地域です。
大阪府全域の課税傾向を踏まえ、大阪市で相続が発生した場合も基礎控除を超える可能性を早い段階で試算しておくことが必要です。

※ 相続税の申告事績(被相続人数・課税割合・課税価格など)は国税庁が大阪府単位までしか公表しておらず、大阪市単独の数値は存在しません。
上記は大阪府全域の参考値です。

出典:総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査 令和7年1月1日現在』(市区町村別)

出典:国税庁『令和5年分 相続税の申告事績の概要』(大阪国税局/大阪府分)

出典:国税庁『令和5年分 相続税の申告事績の概要』(大阪国税局管内)

出典:国税庁『令和5年分 相続税の申告事績の概要』(全国)

大阪市の相続に関する家事事件(遺産分割調停・審判、相続放棄、遺言検認など)は、大阪家庭裁判所 本庁(〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-13)が管轄します。
相続人の間で話し合いがまとまらない場合、同庁に調停を申し立てる流れになります。
市区町村単位の新受件数は公表されていませんが、全国の遺産分割事件(調停・審判)は毎年1万5,000件前後で推移しており、意見が割れたときは早い段階で弁護士に相談し、調停も視野に入れた方針を立てると長期化を防げます。

出典:大阪家庭裁判所 本庁(管轄・所在案内)

出典:最高裁判所『司法統計年報 家事編』(遺産分割事件の動向)

大阪市の相続に見られる傾向

大阪市の相続では、北区・中央区のタワーマンション・商業地の高地価不動産と、南部・東部の昭和期戸建て住宅地・事業用地という対照的な財産構成が24区にまたがって混在します。
278万人規模の大都市だけに相続人の分散も多く、評価・登記・調停の各手続きを並行して進める体制を早期に整えることが重要です。

・北区・中央区の梅田・難波・本町・心斎橋エリアは国内有数の商業・業務集積地で超高層タワーマンションが集中しており、区分所有の相続では相続税評価額が基礎控除を大幅に超えるケースが出やすい。
小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)の適用可否が税額を大きく左右するため、被相続人との同居実態の確認を優先したい

・天王寺区・阿倍野区の高級住宅地と商業地混在エリアでは土地付き一戸建てや大型区分マンションの相続が多く、代償分割を選択した場合の資金工面が論点になる。
あべのハルカス周辺の再開発で地価が上昇傾向にあり、路線価による早期評価確認が実務上の優先事項になる

・生野区・東成区・平野区は商工業者の自宅兼店舗・工場用地が残存しており、事業用資産と居住用資産が一体化した相続では小規模宅地等の特例(特定事業用宅地等・特定居住用宅地等)の併用要件と面積按分の確認が税額を左右する。
事業承継と遺産分割が重なる場合は専門家への早期相談が特に重要になる

・住吉区・住之江区・東住吉区など南部の昭和期戸建て住宅地では、共有名義のまま放置されてきた不動産が2024年4月の相続登記義務化により整理を迫られるケースが増えている。
相続開始から3年以内の登記申請義務を踏まえ、戸籍収集を早期に開始し大阪法務局への相談予約を並行して進める必要がある

・大阪市は政令指定都市のため住民票・戸籍の窓口が24区役所に分かれており、相続人が複数区・他府県に分散している場合は書類収集の段取りが複雑になる。
広域交付制度・郵送申請を活用し書類収集と協議書作成を並行して進めると全体工程を短縮でき、大阪市内6か所の公証役場は居住区に近い役場での遺言公正証書作成が可能なため生前対策の選択肢も広い

大阪市で遺産相続について相談できる窓口8選

大阪市で相続を相談する窓口は、紛争がある場合は弁護士、相続登記は司法書士、相続税は税理士、書類作成のみは行政書士と、案件の内容で使い分けます。
費用を抑えたい場合は、弁護士会の法律相談センターや法テラスの無料相談を利用できます。
家庭裁判所・公証役場・法務局は手続きの申立先として必ず関わる公的機関で、遺産分割調停・遺言公正証書の作成・相続登記の申請先となります。
ここでは大阪市で利用できる公的・士業団体の相談窓口を8種類にまとめます。

弁護士会(法律相談センター)

大阪弁護士会は1会体制で、府内6か所の総合法律相談センターで相続相談を受け付けています。
相談は予約制で、電話(06-6364-1248)またはWEBから申し込めます。
電話受付は平日9時〜20時・土曜10時〜15時30分です。
相続・遺言の専門相談枠も設けられており、遺産分割・相続放棄・遺留分など相続全般に対応しています。

南河内センターの個別住所は大阪弁護士会の公式サイト(soudan.osakaben.or.jp)でご確認ください。
遺言・相続の分野別相談はWEB予約フォームからも申し込めます。

名称 住所 電話番号
大阪弁護士会 総合法律相談センター(大阪) 〒530-0047 大阪市北区西天満1-12-5 大阪弁護士会館 06-6364-1248
なんば法律相談センター 〒542-0076 大阪市中央区難波2-1-2 太陽生命難波ビル10階 06-6212-1061
谷町法律相談センター 〒540-0012 大阪市中央区谷町3-1-9 06-6944-7550

出典:大阪弁護士会 総合法律相談センター アクセス

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

法テラス(日本司法支援センター)

収入・資産が一定基準以下の方は、法テラスを通じて弁護士費用の立替制度と無料相談(最大3回)を利用できます。
大阪府内には2か所の地方事務所があり、相続・遺言・相続放棄・遺産分割など相続分野の相談に対応しています。
営業時間は平日9時〜17時です。

法テラスの民事法律扶助(無料相談・費用立替)を利用するには、収入と資産の基準を満たす必要があります。
基準額は地域で異なり、下表は大阪市に適用される大都市圏(東京23区・指定都市など)の基準です。
収入基準は手取り月収で、家賃や医療費などの支出は別途加算されます。
資産基準は預貯金・有価証券などの合計額で、詳細は法テラス各事務所で審査されます。
相談は1案件につき最大3回まで無料で、弁護士費用の立替制度も合わせて利用できます。

同居家族の人数 収入基準(月額・手取り) 資産基準
1人(単身) 200,200円以下 180万円以下
2人 276,100円以下 250万円以下
3人 299,200円以下 270万円以下
4人 328,900円以下 300万円以下
名称 住所 電話番号
法テラス大阪 大阪市北区西天満1-12-5 大阪弁護士会館B1F 0570-078329
法テラス堺 堺市堺区南花田口町2-3-20 三共堺東ビル6F 0570-078331

出典:法テラス 大阪管内 事務所案内

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

司法書士会(相続登記・遺産承継)

2024年4月1日から相続登記が義務化され、相続開始を知った日から3年以内の申請を怠ると10万円以下の過料の対象となります。
大阪司法書士会は府内3か所の総合相談センターで無料面接相談(予約制・1組40分・月〜金13時30分〜16時30分)を実施しています。
遺産分割協議書作成・相続人調査・相続登記手続きの相談に対応しています。

相続登記手続相談センター(電話相談)は06-6946-0660(毎週火曜日13:30〜16:30)で対応しています。
司法書士総合相談ホットラインは06-6941-5758(毎週水曜日13:30〜16:30)です。

名称 住所 電話番号
大阪司法書士会 本会 〒540-0019 大阪市中央区和泉町1丁目1番6号 06-6941-5351
司法書士総合相談センター北
月〜金 13:30〜16:30
大阪市北区西天満4丁目7番1号 北ビル1号館2階202号室 06-6943-6099
司法書士総合相談センター堺
月〜金 13:30〜16:30
堺市堺区中瓦町2丁3番29号 瓦町ウエノビル4階 06-6943-6099
司法書士総合相談 泉佐野
毎週水曜日 13:30〜16:30
泉佐野市上町3丁目11-48 泉佐野市消費生活センター内 06-6943-6099

出典:大阪司法書士会 総合相談センター案内

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

税理士会(相続税・贈与税)

相続税は「3,000万円+600万円×法定相続人数」の基礎控除を超える場合に課税されます。
近畿税理士会(大阪府を管轄)は大阪府内60か所以上の税務相談センターで無料相談を実施しており、相続税・贈与税の申告、生前対策、不動産評価など幅広く対応しています。
本会は大阪市中央区谷町に所在し、電話(06-6941-6886)でも相談を受け付けています。

開設日・開設時間・休止期間の詳細は各センターへお問い合わせください。
近畿税理士会の「もしもし税金相談室」も利用できます。

名称 住所 電話番号
近畿税理士会 本会 大阪市中央区谷町1丁目5番4号 近畿税理士会館2階 06-6941-6886
東会場 大阪市中央区大手前1-5-33 納税協会ビル4階 06-6966-4761
西会場 大阪市西区川口2-7-6 西納税協会2階 06-6584-3424
港会場 大阪市港区磯路3-19-4 港納税協会内 06-6572-4009
南会場 大阪市中央区谷町7-5-22 南納税協会2階 06-6761-9449
大阪市役所会場 大阪市北区中之島1-3-20 大阪市役所1階市民相談室 050-1808-6070
福島会場 大阪市福島区玉川2-5-22 大阪福島納税協会内 06-6443-0277
豊崎会場 大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル901号 06-6292-6680
中津会場 大阪市北区中津1-4-15 大淀納税協会2階 06-6371-5556
天六会場 大阪市北区天神橋6-4-20 大阪市立住まい情報センター4階 06-6242-1177
西淀川区役所会場 大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号 06-6478-2410
東淀川会場 大阪市淀川区木川東2-1-10 06-6309-0234
東淀川区役所会場 大阪市東淀川区豊新2-1-4 06-4809-9683
旭会場 大阪市旭区大宮1-2-23 旭納税協会 06-6951-6506
旭区役所会場 大阪市旭区大宮1-1-17 06-6957-9683
都島区役所会場 大阪市都島区中野町2-16-20 06-6882-9683
天王寺区役所会場 大阪市天王寺区真法院町20-33 天王寺区役所1階 06-6772-8103
生野納税会館会場 大阪市生野区勝山北5-22-17 06-6731-0851
生野区役所会場 大阪市生野区勝山南3-1-19 生野区役所1階 06-6731-0851
阿倍野会場 大阪市阿倍野区三明町2-10-32 阿倍野産業会館1階 06-6628-1030
東住吉会場 大阪市平野区平野西2-2-5 東住吉納税協会2階 06-6703-1800
平野区役所会場 大阪市平野区背戸口3-8-19 平野区役所1階 06-6703-1800
東住吉区役所会場 大阪市東住吉区東田辺1-13-4 東住吉区役所5階 06-6703-1800
西成納税協会会場 大阪市西成区千本中1-3-6 西成納税協会 06-6661-2485
住吉会場 大阪市住吉区住吉2-9-72 06-6678-1817
住吉区役所会場 大阪市住吉区南住吉3丁目15番55号 住吉区役所3階相談室 06-6678-0567
東大阪会場 東大阪市高井田元町2-7-7 エイシン長栄寺ビル302号室 06-7898-6002
東大阪市役所会場 東大阪市荒本北1-1-1 06-6725-7708

出典:近畿税理士会 大阪府内 税務相談センター一覧

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

行政書士会(遺産分割協議書・相続関係説明図)

遺産分割協議書・相続関係説明図の作成、戸籍収集など書類作成業務を中心に対応しています。
相続人の間に争いがある案件は弁護士の業務範囲のため、行政書士では取り扱えません。
大阪府行政書士会は大阪市中央区に本会を置き、府内16支部で定期的な無料相談会を開催しています。
本会代表は06-6943-7501(平日9時〜12時・13時〜17時)です。

業務範囲は書類作成のみで、争いのある遺産分割や遺留分請求は弁護士に相談する必要があります。

名称 住所 電話番号
大阪府行政書士会 本会 〒540-0024 大阪市中央区南新町1丁目3番7号 06-6943-7501
中央支部 〒542-0012 大阪市中央区谷町9丁目2番14号 中田東海ビル5階505号室 06-6777-4485
北支部 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル2階51号室 06-6344-3481
天王寺支部 〒537-0014 大阪市東成区大今里西2丁目9番11号 06-6974-7550
旭東支部 〒538-0032 大阪市鶴見区安田4-9-7-201 06-7182-8850
西支部 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目7番16号 サンライズ肥後橋ビル2階 06-6136-8656
阿倍野支部 〒547-0047 大阪市平野区平野元町2番8号 06-6792-6724
住吉支部 〒559-0004 大阪市住之江区住之江2丁目6番18号 06-6678-8525
淀川支部 〒532-0011 大阪市淀川区西中島4丁目6番29号 第3ユヤマビル7階C号室 06-4862-5563

出典:大阪府行政書士会 支部一覧

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

家庭裁判所(調停・審判・相続放棄)

遺産分割調停・審判、相続放棄の申述、遺言書の検認の申立先です。
大阪家裁本庁が大阪市中央区に置かれ、大阪市・豊中・吹田・茨木・高槻・東大阪・八尾・枚方・守口・寝屋川・大東・門真・四條畷・交野・摂津・池田・箕面方面を管轄します。
堺・高石・大阪狭山・富田林・河内長野・松原・羽曳野・柏原・藤井寺・南河内郡方面は堺支部、岸和田・泉大津・貝塚・和泉・泉佐野・泉南・阪南・泉北郡・泉南郡方面は岸和田支部が管轄します。
相続放棄は原則3か月以内、遺言書検認は遺言者の死亡を知った後遅滞なく申立てる必要があります。

相続放棄の申立書の書式は裁判所公式サイトからダウンロードできます。
電話番号はダイヤルイン番号一覧(PDF)に詳細が記載されています。

名称 住所 電話番号
大阪家庭裁判所 本庁 〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-13 06-6943-5551
大阪家庭裁判所 堺支部 〒590-0078 大阪府堺市堺区南瓦町2番28号 072-221-9977
大阪家庭裁判所 岸和田支部 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4-27-2 072-422-3351

出典:大阪家庭裁判所 管内所在地一覧

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

公証役場(遺言公正証書・遺産分割協議書認証)

遺言公正証書の作成や遺産分割協議書の認証を扱います。
大阪府内には11か所の公証役場があり、すべて予約制です。
病気や高齢で来所できない場合は、自宅・病院への出張作成にも対応しています。
遺言公正証書の手数料は遺産額に応じて段階制で、証人2名の立会いが必要です(公証役場で手配も可)。

住所は大阪法務局公証役場一覧(2026年4月時点)に基づきます。
建物名・階数などの詳細は各役場に直接確認してください。

名称 住所 電話番号
梅田公証役場 〒530-0012 大阪市北区芝田2-7-18 LUCID SQUARE UMEDA3階 06-6376-2568
平野町公証役場 〒541-0046 大阪市中央区平野町2-1-2 沢の鶴ビル3階 06-6226-8091
本町公証役場 〒541-0052 大阪市中央区安土町3-4-10 京阪神安土町ビル3階 06-6271-6265
江戸堀公証役場 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-10-8 パシフィックマークス肥後橋5階 06-6443-9490
難波公証役場 〒556-0011 大阪市浪速区難波中1-10-4 南海SK難波ビル6階 06-6643-9304
上六公証役場 〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町11-9 サムティ上本町ビル4階 06-6763-3016
東大阪公証役場 〒577-0809 東大阪市永和2-1-1 東大阪商工会議所3階 06-6725-3882

出典:大阪法務局 管内公証役場一覧

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

法務局(相続登記・自筆証書遺言保管制度)

相続登記は不動産所在地を管轄する法務局に申請します。
2024年4月1日から相続登記は義務化され、3年以内の申請を怠ると10万円以下の過料の対象となります。
2020年7月開始の自筆証書遺言書保管制度も法務局で利用でき、手数料は3,900円/件です。
大阪法務局は本局1か所と出張所5か所・支局5か所の計11拠点を管轄しています。

自筆証書遺言書保管制度の詳細は大阪法務局の専用ページで案内されています。

名称 住所 電話番号
大阪法務局 本局 〒540-8544 大阪市中央区大手前3丁目1番41号 大手前合同庁舎 06-6942-1480
北出張所 〒530-0047 大阪市北区西天満1丁目11番4号 06-6363-1981
天王寺出張所 〒543-0074 大阪市天王寺区六万体町1番27号 天王寺合同庁舎 06-6772-2535
東大阪支局 〒577-8555 東大阪市高井田元町2丁目8番10号 06-6782-5413

出典:大阪法務局 管内法務局・出張所一覧

※ 上記は2026年4月時点の情報です。
最新情報は各団体の公式サイトをご確認ください。

大阪市の相続で起こりやすい争点・トラブル

大阪市の相続で争点になりやすいのは、不動産の評価と分割方法、そして遠方に住む相続人との調整の2点です。
区分マンションや収益不動産が含まれる場合、評価額が大きくなりやすく、現金化するか共有で持つか代償金で調整するかで意見が割れる事情があります。
相続人が県外や海外に居住しているケースも多く、協議書への押印や印鑑証明の郵送だけで数か月かかることも珍しくありません。
早い段階で家族構成と財産目録を整理し、合意形成の見通しを立てる工程が大阪市の相続で重要になります。

財産構成の特徴

大阪市は24区・人口約278万人を擁する政令指定都市で、区ごとに不動産特性が大きく異なります。
北区・中央区は梅田・本町・心斎橋など商業・業務集積地を含み、超高層タワーマンションが林立するエリアでは路線価が市内最高水準に達し、区分所有の相続で評価額が基礎控除を大きく超えるケースが出やすい構造です。
天王寺区・阿倍野区はあべのハルカス周辺の高級住宅地と商業地が混在し、土地付き一戸建てや大型区分マンションの相続で代償分割の資金工面が論点になります。
生野区・東成区は商工業者の自宅兼店舗・工場用地が残存し、事業用資産と居住用資産が一体化した相続で財産評価と分割方針の調整が複雑になる傾向があります。
住吉区・東住吉区・平野区などの南部は昭和期の戸建て住宅地が広がり、親世代から引き継ぐ一戸建ての相続が典型的です。
大阪府の相続税課税割合は令和5年10.1%で全国平均9.9%をわずかに上回り、被相続人1人当たり課税価格は約1億3,830万円です。
2024年4月の相続登記義務化を受け、未登記不動産の整理が急務となっています。

親族間の調整でつまずきやすい点

別居や遠方居住の相続人がいると、合意形成までの調整負担が大きくなりやすいです。

手続き面で意識したいポイント

大阪市の相続手続きにかかわる主要機関は市内中心部に集まっています。
遺産分割調停・相続放棄の申述・遺言書の検認を扱う大阪家庭裁判所本庁は大阪市中央区大手前4-1-13(〒540-0008、電話06-6943-5551)に所在し、Osaka Metro谷町線・中央線谷町4丁目駅2番出口から東へ150mのアクセスです。
相続登記の申請先は大阪法務局本局(〒540-8544 大阪市中央区大手前3-1-41 大手前合同庁舎)で、相続登記義務化以降は窓口が混み合う傾向があるため、戸籍収集と並行して早めに準備を進めることが実務上有効です。
遺言公正証書の作成窓口として大阪市内には梅田(北区)・平野町(中央区)・本町(中央区)・江戸堀(西区)・難波(浪速区)・上六公証役場(天王寺区)の計6か所があり、居住区に近い役場を選択できます。
いずれも予約制で、来所困難な場合は自宅・病院への出張作成にも対応しています。

大阪市の相続で押さえておきたい制度・手続き

大阪市で相続の手続きを進める際は、2024年4月1日に施行された相続登記の義務化が最も大きな制度変更です。
不動産を相続で取得した人は、相続開始と所有権取得を知った日から3年以内の登記申請が義務付けられ、正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象となります。
相続税の申告期限(10か月)、相続放棄の期限(3か月)、遺留分侵害額請求の時効(1年)といった期限付きの手続きも多く、大阪市で相続が発生したら、まず期限のある手続きから優先的に進める必要があります。

相続登記の義務化(2024年4月1日施行)

2024年4月1日以降、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に相続登記を申請することが義務化されました。
正当な理由なく申請しない場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。
義務化は2024年3月31日以前の相続にも遡及適用され、施行日から3年の経過措置期間が設けられました。
登記が難しい場合は、暫定的な『相続人申告登記』(単独申請・登録免許税非課税)を利用する選択肢もあります。

自筆証書遺言書保管制度(法務局)

2020年7月10日に開始された自筆証書遺言書保管制度では、作成した自筆証書遺言を法務局で保管できます。
保管手数料は1件3,900円で、家庭裁判所での検認手続が不要になる点が大きなメリットです。
遺言者の住所地・本籍地・所有不動産の所在地のいずれかを管轄する法務局が申請先となり、本人が直接出向いて申請する必要があります。
死亡後は相続人からの閲覧請求・遺言書情報証明書の交付請求が可能です。

相続税の基礎控除と申告期限

相続税は『3,000万円+600万円×法定相続人数』の基礎控除を超える場合に課税されます。
申告・納付の期限は被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内です。
配偶者の税額軽減は1億6,000万円または法定相続分のいずれか多い金額まで非課税となり、居住用宅地は330㎡まで80%評価減の小規模宅地等の特例が適用できます。
どの特例も適用には申告書の提出が必要で、申告期限を過ぎると使えないものもあるため早めの準備が必要です。

相続放棄・限定承認の3か月ルール

相続放棄と限定承認は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に申述します。
3か月を過ぎると原則として単純承認とみなされ、プラスの財産もマイナスの財産(借金・保証債務)も全て相続することになります。
財産調査に時間がかかる場合は、3か月の期間内に家裁へ『期間伸長の申立て』を行うことで、さらに3か月程度の延長が認められるケースもあります。

遺留分侵害額請求の時効(2019年民法改正)

兄弟姉妹以外の法定相続人には、最低限の取り分を保証する遺留分が認められています。
2019年7月の民法改正で遺留分は金銭債権化され、侵害された相続人は金銭で請求できるようになりました(改正前は物権的返還請求)。
時効は相続開始および遺留分侵害を知った時から1年、相続開始から10年が除斥期間です。
期限を過ぎると請求権が消滅するため、遺言で極端に少ない取り分になっている相続人は早めに弁護士へ相談するのが安全です。

大阪市で相続手続きを進める流れ

大阪市で相続手続きを進めるには、相続人と財産の確定から始まり、遺産分割、相続税申告、名義変更と登記までの5段階を順番に進めます。
中でも期限が明確に決まっているのは、相続放棄の3か月、相続税申告の10か月、相続登記の3年の3つです。
期限のある手続きを起点に逆算して計画を立てると、抜け漏れなく進められます。
財産調査と相続人の確定には戸籍の収集だけで1〜2か月かかることも多いため、大阪市で相続が発生したら早めに着手するのが安全です。

相続人・相続財産の把握

被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本を本籍地の市区町村役場で取り寄せ、法定相続人を確定させます。
不動産・預貯金・有価証券・生命保険・負債を一覧化し、プラスとマイナスの財産の全体像を把握することが最初の作業です。
借金が明らかに多い場合は、この段階で相続放棄(3か月以内)の検討に入ります。

遺言書の有無と内容の確認

自宅・貸金庫を探すほか、公証役場の遺言検索システムで遺言公正証書の有無を照会できます。
法務局の自筆証書遺言書保管制度を利用していた場合は、相続人から遺言書情報証明書の交付を請求します。
自宅などで見つかった自筆証書遺言は家庭裁判所の検認を受けないと開封・執行できません。

遺産分割協議・協議書作成

遺言がない場合や遺言と異なる分割をする場合は、相続人全員で遺産分割協議を行います。
合意内容を遺産分割協議書にまとめ、相続人全員が実印で押印し、全員の印鑑証明書を添付します。
相続人が遠方に住んでいるときは、協議書を郵送で回覧するか、代理人の弁護士を介してまとめる方法が一般的です。

相続税の申告(必要な場合)

基礎控除を超える遺産がある場合、被相続人の死亡から10か月以内に相続税申告書を税務署へ提出します。
配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例を使うには申告書の提出が必要で、無申告だと特例を使えなくなるリスクがあります。
申告は税理士に依頼するのが一般的で、相続財産の評価書類の準備に2〜3か月かかるため早めの相談が望ましい段階です。

名義変更・相続登記

不動産は相続登記(2024年4月から3年以内の申請義務)、預貯金は金融機関での相続手続き、自動車は陸運局での名義変更が必要です。
相続登記は司法書士、金融機関手続は相続人自身か専門家(司法書士・行政書士)が代行するのが一般的です。
登記を放置すると次世代の相続で相続人が爆発的に増え、協議が困難になります。

大阪市の相続に関するよくある質問

大阪市の相続に関してよくある質問を、相談先の選び方・相続登記・相続放棄・遺言書・地域特性・遠隔相続人の6つの観点で整理しました。
どの窓口に相談すべきか迷ったら、案件の種類と費用感から絞り込むのが実務的です。
争いがある・予想される場合は弁護士、不動産の名義変更がメインなら司法書士、相続税がかかりそうなら税理士を選びます。
費用面が気になる場合は、大阪府を管轄する弁護士会の法律相談センターや法テラスの無料相談からスタートするのが安全です。

Q. 大阪市で相続の相談はどこにすればよいですか?

相談内容によって最適な窓口が変わります。
相続人の間で意見が対立している、または対立が予想される場合は弁護士が窓口で、遺産分割調停や遺留分侵害額請求の代理まで一貫して任せられます。
相続登記や遺産分割協議書の作成が中心なら司法書士、相続税の申告が必要な場合は税理士が適任です。
費用を抑えたい場合は、大阪府を管轄する弁護士会の法律相談センターや法テラスの無料相談から始める選択肢があります。
料金は拠点ごとに異なるため、各弁護士会の公式サイトで最新の相談料を確認するのが安全です。

Q. 大阪市で相続登記をしないとどうなりますか?

2024年4月1日から相続登記は義務化されており、不動産を相続したことを知った日から3年以内に登記を申請しないと、10万円以下の過料の対象となります。
2024年3月31日以前に発生した相続も義務化の対象で、施行日から3年の経過措置期間中に登記する必要があります。
登記を放置すると将来の売却や担保設定に支障が出るだけでなく、次世代の相続で相続人が増えて協議が困難になるリスクもあります。
早めに司法書士に相談するのが安全です。

Q. 大阪市で相続放棄をしたいのですが、期限はいつまでですか?

相続放棄は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に申述する必要があります。
被相続人が大阪市に住んでいた場合、住所地を管轄する大阪府の家庭裁判所(本庁または支部)が申述先となります。
借金の調査などで3か月では判断が難しいときは、家裁に『熟慮期間伸長の申立て』を行うことで期間延長が認められるケースもあります。

Q. 大阪市で遺言書を作成したいのですが、どの方法がよいですか?

確実性を重視するなら公証役場で作成する遺言公正証書、費用を抑えたいなら自筆証書遺言+法務局保管制度の2択が実務的です。
遺言公正証書は公証人が作成し原本を公証役場で保管するため、偽造・紛失のリスクがなく、家裁の検認も不要です。
自筆証書遺言+法務局保管は手数料3,900円で保管してもらえ、こちらも検認不要になります。
大阪府内にも公証役場と遺言書保管を扱う法務局が複数あり、いずれの方式も利用できます。

Q. 大阪市固有の相続事情として気をつけるべきことはありますか?

大阪市は24区・人口約278万人を擁する政令指定都市で、区ごとに不動産特性が大きく異なります。
北区・中央区は梅田・本町・心斎橋など商業・業務集積地を含み、超高層タワーマンションが林立するエリアでは路線価が市内最高水準に達し、区分所有の相続で評価額が基礎控除を大きく超えるケースが出やすい構造です。
天王寺区・阿倍野区はあべのハルカス周辺の高級住宅地と商業地が混在し、土地付き一戸建てや大型区分マンションの相続で代償分割の資金工面が論点になります。
生野区・東成区は商工業者の自宅兼店舗・工場用地が残存し、事業用資産と居住用資産が一体化した相続で財産評価と分割方針の調整が複雑になる傾向があります。
住吉区・東住吉区・平野区などの南部は昭和期の戸建て住宅地が広がり、親世代から引き継ぐ一戸建ての相続が典型的です。
大阪府の相続税課税割合は令和5年10.1%で全国平均9.9%をわずかに上回り、被相続人1人当たり課税価格は約1億3,830万円です。
2024年4月の相続登記義務化を受け、未登記不動産の整理が急務となっています。
加えて、大阪府は相続税の課税割合は全国平均(9.9%)と同水準ですが、被相続人数が多い地域では基礎控除を超える事案も一定数あるため、相続税の試算を早めに行うことが安全です。

Q. 相続人が大阪市以外に住んでいる場合、手続きはどうなりますか?

別居や遠方居住の相続人がいると、合意形成までの調整負担が大きくなりやすいです。
相続人の一部と連絡が取れないときは、不在者財産管理人の選任を家庭裁判所に申立てる制度も使えます。

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