北海道の相続トラブルは瀨田法律事務所へお任せを!
|
『遺産相続』は金銭が絡むデリケートな問題であり、親族間の関係性に大きな影響を与えるリスクを持っています。
そのため、相続のお悩みは、身内の問題だからと1人で抱え込まずに弁護士へ相談することがおすすめです。
相続問題に豊富な解決実績を持つ弁護士が、ご依頼者様にとって納得のいく解決へと導きます。
【遺産分割】事態が深刻化する前にご相談ください!
多額の金銭が絡む『遺産分割協議』では、話し合いを行う中で相続人同士が感情的になってしまい、トラブルへと発展してしまうケースが少なくありません。
トラブルを未然に防ぐためには、相続が発生した後、できるだけ早めに弁護士へご相談いただくことが重要です。
当事務所は遺産分割をめぐるトラブルの解決に力を入れており、多くのご相談をお受けしてきました。
法的知識と豊富な実績を持つ弁護士が介入することで、互いの気持ちに配慮しながら、円滑に遺産分割協議を進めることが可能です。
ぜひ、安心してご依頼ください。
【財産・遺産の使い込み】返還を要求するには迅速な対応が重要です!
他の相続人が生前または死後に財産や遺産を使い込んでいた場合、その事実を確認したうえで、使い込まれた財産や遺産の返還を求めることが必要です。
しかし、当事者間で話し合いを行うと、財産に関する資料の開示を拒まれ、使い込みの有無すら確認できないことも珍しくありません。
財産や遺産の使い込みを立証し、返還を請求するには、使い込みが行われたことを示す証拠が重要になります。
故人の預金取引履歴、不動産の売買記録、介護や医療に関する記録など、証拠収集には様々な調査が必要となりますが、個人で収集できる範囲には限界があります。
必要な証拠を的確に集めるためにも、ぜひ弁護士にご相談ください。
【遺留分侵害額(減殺)請求】ご自身の取り分を諦めてしまう前にぜひご相談を!
遺言書や生前贈与により、ご自身にとって不公平な相続内容となった場合、『遺留分』としてもともと取得できるはずだった相続分の一部を請求できる可能性があります。
ただし、遺留分侵害額請求は、遺言書による相続分の指定や遺贈の修正などを行うため、請求を受けた側が簡単に同意するとは限りません。
他の相続人と対立し、当事者同士での解決が難しくなるケースも珍しくありません。
遺留分の請求を弁護士に依頼することで、適切な遺留分の計算から相手方との交渉まで、複雑で煩雑な手続きを弁護士に全て任せることができます。
訴訟へと発展した場合でも、弁護士に依頼することで安心して手続きを進めることができます。
遺留分問題でお悩みの方は、争いが深刻化する前に、ぜひ瀨田法律事務所へご相談ください。
瀨田法律事務所が選ばれ続ける理由3選
①【他士業連携】ワンストップでサポートいたします!
当事務所では、司法書士・公認会計士・税理士・社会保険労務士などの他士業と連携する体制が整っており、不動産が関係する相続問題なども一貫して対応することが可能です。
不動産関連の問題についても豊富な対応実績がございますので、ぜひお気軽にご相談ください。
②【来所不要】全国どこからでもご依頼いただけます!
瀨田法律事務所では、お電話・オンラインからのご相談も承っております。
ご依頼後のやり取りも郵送などを活用することで、全国どこからでも手続きが可能です。
事務所に直接お越しいただく必要はございませんので、遠方にお住まいの方も安心してご利用いただけます。
③【平日夜間も対応可能】柔軟に対応いたします!
当事務所では事前にご連絡いただくことで、夜間や休日のご相談も可能です。
平日はお仕事で忙しい方でもお休みの日やお仕事帰りにご相談いただけますので、ぜひご利用ください。
瀨田法律事務所の心がけ
当事務所は、ご依頼を解決するにあたって、ご依頼者様がどのような意見を持っており、どういった解決を望まれているのかをきちんとお伺いすることを心がけております。
ご依頼者様と弁護士がとことん話し合うことで、解決への道筋が明確になるだけでなく、信頼関係を育むことにも繋がると考えております。
ご依頼者様の味方として、希望する解決に導けるようサポートいたしますので、ぜひ弁護士 瀨田へご相談ください。