【遺産分割/不動産の相続に注力】のっぽろ法律事務所
経験年数
費用
営業時間外
お問合せは受付けておりません
【遺産分割/不動産の相続に注力】のっぽろ法律事務所からのメッセージ
アクセス
北海道江別市野幌町37-7レーベン野幌201
インタビュー
東京都で弁護士経験を積んだ後、2020年北海道の地で独立をした成田先生。北海道で働いたことをきっかけに、県民性やその土地の魅力に触れ開設を決めたのだそうです。
弁護士としてのモットーは「人と人を繋ぐこと」。身近な人たちに救いの手を差し伸べたい、と、ご相談者に温かく寄り添う成田先生のバックボーンには何があるのか。今回は、のっぽろ法律事務所の成田弁護士にインタビューです!

実際に働いてみて分かった「北海道の魅力」
――長年、東京に勤務されていたと伺いましたが、北海道に事務所を設立されたのはなぜですか?
元々北海道の留萌市で働いていた経験があり、当時から北海道が好きだったんです。
それで、もし事務所を開設するなら北海道に、という想いはどこかに持っていました。北海道は人と人との関係が密ですし、外から来た人を受け入れてくれる文化があるのも魅力でした。
――北海道の地ならではの温かい人柄に触れて、開設を決意されたのですね。
そうですね。
広い北海道のどこで開業するのかは悩みました。札幌市は特に弁護士の数が多いのですが、都市部に隣接している江別市は人口12万人に対して弁護士がまだ一人しかいない地域だと知りました。
小さい頃の自分のように困っている人がいるのであれば、手を差し伸べる存在でありたい…と思い、江別市への開設を決めましたね。
誰にも相談できなかった幼少期、だからこそ「自分が誰かを助けられる存在に」
――成田先生が弁護士になりたい、と思われたきっかけをお聞きしたいです。
私が小さい頃、家族や学校のことで非常に悩んでいたことがあったのですが、周囲に一人も相談できる人がいなかったんです。そこから、誰かが困っていた時に助けてあげられる仕事に就きたい、と思うようになりました。
――ご自身の経験から「誰かを助けたい」と思われたのですね…。その中でも弁護士という職業を選んだ決め手はあったのでしょうか。
弁護士は日常のトラブルや紛争をより具体的に解決し、身近な人を助けることが出来るのではないかと思ったのが理由ですね。
将来の夢を決める最初の段階では、人の悩みや苦しみを聞きそれを解消できる「臨床心理士」も魅力的でしたが、職業を選ぶ軸として「家族や友達等の大切な人達に何かあった時に、手助けできる力を身に着けたい」という想いが根本にありましたので、幅広い問題に関わる法律を学ぼうと、大学へ進学しました。
――大学時代はどのように過ごされていたのですか?
実家があまり裕福な家庭ではなかったので、大学時代は奨学金を借りながらスーパーのアルバイトをしていましたね。
当時は勉強にアルバイトに…と大変でしたが、大学2年生の時、大平光代弁護士著の「だから、あなたも生きぬいて」という本を読みまして。弱い立場の人のために頑張っている弁護士像に感銘を受けました。それに加え、エリートや裕福でなくとも弁護士になれる、という勇気を貰ったんです。
そこからは、司法試験の勉強サークルに入り、先輩に話を伺いながら知識を深めていく大学生時代でした。
――なるほど。大学時代に出会った一冊の本が、成田先生の背中をさらに押してくれたのですね。
「依頼者様の背景を想像すること」が解決への糸口
――成田先生が思い浮かべる理想の弁護士像などはございますか?
私は、弁護士の仕事は「人と人とを繋げる仕事」だと思っています。
結果として手と手を繋ぐ所までは行かなくとも、弁護士が介入することで人間関係の分断を防ぐことが出来るケースもありますからね。
――人と人との関係性を繋ぐ、という点で弁護士は他の職業にはない大切な役割を背負っていますね。ちなみに、先生はご依頼者と接するとき、大切にされていることはありますか?
向き合っている依頼者様の人生に対して想像力を働かせ、コミュニケーションを取ることですね。
例えば、相続問題は、一般民事とは多少違って、親族間などお互いが顔を知っている関係性の方と紛争になることが多いのです。なので、私たち第三者から見て見えない事情があることも多いのです。
問題の本質的な課題が、お金なのか?感情なのか?を見極める必要性があります。
背景事情を一切考えず法律的な観点から話すと、火に油を注ぐことになってしまいかねません。
ご相談者の生活や家族状況、収入などの情報からこれまでのバックグラウンドを想定し、ご相談者のこれまでの人生を捉えながらコミュニケーションを取ることで、信頼関係を築くよう心掛けています。
――バックグラウンドを引き出す…ですか?
最初から、初めて会った相手にすべて本音でお話するのってハードルが高いかと思いまして… (笑)
だからこそ、最大限に想像力を発揮させて、紛争やその方の本質的な悩みについて当たりを付けていくのです。そうしたら相談後「こんなこと言ってくれるなんて思いませんでした。気持ちが軽くなりました」など喜んでくれる方もいます。弁護士としてしっかり事実を確認することも大切ですが、気持ちに寄り添うことも重要なことです。
――そういった感謝のお言葉が、成田先生のモチベーションに繋がっているのですね。
「解決して良かった。」「先生に会えて良かった。」など、ご依頼者から頂く言葉は、一番励みになりますね。
――依頼者さんに真摯に寄り添う先生の温かいお人柄が、ほんのわずかな時間で伝わりますね。
「人と人をつなぐ弁護士でありたい」その信念が反映された解決
――ちなみに、先生の事務所にお越しの方は、江別の方が多いのでしょうか?
いえ、ありがたいことに札幌の方から相談に来られる方もいますね。
以前は留萌市から、3時間かけて来られた方がいましたよ。
――3時間ですか!?
その方は他の弁護士にも相談されていたらしいのですが、全て断られてしまったと言っておられましたね。最後のチャンスと思い、当事務所に訪れた方でした。
守秘義務の関係上、詳細は伏せるのですが、ご依頼を受け、相手方へのアプローチの仕方を工夫して対応しました。難しい問題がいくつもありましたが、結果として和解で無事に解決することができました。和解の場で依頼者様と相手方がお互いに涙を流していたのが忘れられません。あきらめる前に事務所に来ていただけて良かったです。
――長年揉めていた問題も弁護士が仲介することで解決したこの事例は、まさしく人と人を繋ぐ弁護士の役割ですし、先生の理想の形ですね。

忙しい毎日のリフレッシュ方法は…
―――成田先生、かなりご多忙だとは思うのですが、普段はどういったことで息抜きされているのですか?
昔から漫画が大好きですね。ジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンは、小さいころから読み漁っていました。
たくさん漫画を読んできましたが、一番好きなのは「キングダム」です。「キングダム」に出てくる「王騎将軍」というキャラクターは度量の深さがあって魅力的なキャラクターですね。
その他は、最近温泉が好きでして。
よく同期たちと温泉に行って悩みを話し合っていますね。
いつも仕事中心に考えているので、この2つでリフレッシュをしていますね。
事務所詳細
事務所名 |
のっぽろ法律事務所 |
|---|---|
代表弁護士 |
成田 騎信 |
弁護士登録番号 |
45024 |
所属団体 |
札幌弁護士会 |
住所 |
〒069-0813 北海道江別市野幌町37-7レーベン野幌201 |
最寄駅 |
野幌駅から徒歩3分 |
電話番号 |
電話番号を表示
|
対応地域 |
北海道 ◆札幌市からのご相談者様も多数◆ |
定休日 |
土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日:09:00〜17:30 |





