【土日祝も対応】宮城県で遺産相続に強い弁護士一覧(10ページ目) 全186件
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経験・実績や注力分野が自分に合っている弁護士を選びましょう。また、良さそうな所が見つかったら、実際に相談してみるのも重要です。そうすることで「依頼先として信頼できそうか」「あなたと相性は良さそうか」「やり取りがスムーズか」「説明が分かりやすく納得できるか」など、掲載情報だけでは得られない「依頼の決め手になる判断材料」を手に入れることが出来ます。
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遺産の種類
預貯金
|
依頼者の立場
被相続人の息子
紛争相手
依頼者の兄弟
|
遺産の種類
預貯金
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回収金額・経済的利益
400万円
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依頼者の立場
被相続人の女孫
被相続人
依頼者の祖父
紛争相手
依頼者の叔父
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遺産の種類
預貯金
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回収金額・経済的利益
300万円
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依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
被相続人の再婚相手
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遺産の種類
不動産
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依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
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遺産の種類
不動産
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依頼者の立場
被相続人の妻
被相続人
依頼者の夫
紛争相手
依頼者の息子
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遺産の種類
預貯金
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被相続人は享年81歳で、第2順位にあたる父母は明治・大正生まれで叔父よりも早くに他界しています。銀行の相続手続きによっては「父母が他界している場合、祖父母の戸籍情報を記載する」ということがありますが、父母が明治・大正生まれで、祖父母が生存しているわけがありません。
これから遺産分割協議書作成・相続登記・相続申告を行う予定ですが、被相続人(私の叔父)の父母、祖父母(養母・養父含む)が明治・大正生まれでも、出生から死亡までの戸籍謄本は入手した方が良いのか迷っています。
記載の限りでは不明なところもあるので、以下は推測が入りますが、明治・大正生まれでも存命の方はいらっしゃるので亡くなったことが明らかとまではいえませんし、生年月日がいつかも戸籍で確認することになるので、結局は提出が求められることになるでしょう。
なお、第2順位の相続人が亡くなっていることを示す必要があるでしょうから、第2順位の相続人については出生からは不要で死亡したことがわかる戸籍だけ提出すれば足るものと思われます。その場合、被相続人の父母のものまでで足りると思いますが、これらも銀行や法務局に直接確認することをおすすめします。
筆跡の相違なのか、当時お母様が自分では意思表示できず自署できない状況だったのか(例えば寝たきりだった、重度の認知証で判断ができない状況だったなど)、あるいは間接的な事実の積み重ねで主張していくのか、など。
母は、協議書作成時は、認知症が進み施設に入所し、自分の名も書けなくなっていました。父死亡(11年前)後に預貯金を合算して母名義で定期預金にしました。後見人を立てていなかったので兄がお金の管理をしていました。だんだんと施設の料金支払いに母の普通口座のお金では不足が出始め、自己判断で定期預金を取り崩していました。その事を自分と妹には言わずに、協議書を作成させました。母の名は兄の妻が書きました。(母の筆跡と違うことを証明できる紙もあります)母が入所した初期は面会に行くと定期預金を解約し自分と妹で分けるように再三言ってきましたが、遺言状の作成までは至っておりません。母は入所前から虐待をされていたのです。(食事の虐待行為、家事の虐待行為など)兄を、兄の妻を恨んでいたのですから、兄が母の同意を得たというのは嘘です。司法書士も立ち会わせず兄だけが確認したと言い作った協議書は無効だと思います。協議書の作成時も用紙に署名は自分から書くように言われました。父の時に作った平成24年の協議書(実家の家屋分)は、母→兄→自分→妹という順で郵便で回しています。自分から書くように指示した平成29年の協議書(山林、田、畑)は無効だと思います。
別件ですが、兄は施設入所の母を同居老親で申告もしてますから、脱税もしてます。
とっかかりとしては、例えば、お母様が入所していた施設等から、日々の介護の記録や診断書等の一切を開示してもらうことが考えられます。裁判等になった場合、そいった資料により、お母様の認知症の程度や署名できなかったことを証明していく必要があるからです。施設の記録は、一定期間経過すると破棄されるので、この点だけでも先行して開示を求めておいたほうがよいです。
あとは、やはり繰り返しとなってしまいますが、協議書等の資料や詳しい事情、経緯をうかがくことが必須ですので、お近くの弁護士に直接相談しアドバイスをもらうこともご検討ください。
公正証書の遺言状に全ての財産を妻に渡す旨の内容が有り、義理の兄も当初は納得して住んでる家のことなど不動産の事で色々進めて妻が購入リホームしたマンションに転居てしもらったのですが先日いきなり弁護士を通して遺留分が欲しいと言ってきました。
またそれとは別に後日要らないといっていた香典返し(15万)を現金で欲しいと弁護士とは別に手紙で行っくる始末です。
不動産分がメインなのと生前の病院費用、葬儀費用など全て当方が負担してきました。
どう対応して良いのか素人なのでご相談致したくご連絡致しました。
サイトを通じて2件程問い合せたのデスが返事を頂けないので書き込みました。
遺留分がいくらになるかは、遺産の内容次第ですが、不動産があるならその評価額をどう算定するかも問題になってきます。評価額は、一般には固定資産評価額や不動産会社の査定などをもとに当事者の合意にて決めます。合意が調わないようなら、最終的には調停等の裁判所の手続で決めていくことになります。
いずれにせよ、義兄の請求内容や遺産の内容、評価額、その他の詳しい事情といったところを確認する必要がありそうなので、返事がもらえなかったということですが直接弁護士に遺言書等の資料を見て貰いながら面談で相談すべき事案かと思います。
なお、香典返しについて、香典返しは香典という一種の贈与に対する御礼として任意に行う儀礼的なものであり、事前に何か約束があったとかであればともかく、金額や方法を香典を送った側で指定できるものではないと考えます(私見)。したがって、少なくとも義兄の言う金額・方法で行う必要はないでしょう。
土地も物件も遺産もいらない。縁を切りたい。
何年も音信不通になっていて向こうも話し合いに応じる態度がないので、自分達だけじゃ解決できない。今すぐにでも引き継ぎたくない意思を正式な文書で残し、親からも同様の内容の文書を残したい。
さらに、金融機関側の与信をとおることも当然必要になります。
親の遺産を放棄するには、親の死後(相続開始後)に家庭裁判所に申し出なければなりません。
親とそのような書面を交わすこと自体は自由ですが、法的な効力のあるものにはなりません(お互い書面で取り交わすことで心理的に安心できるといった意味はあるかもしれません)。
それか遺産をローンに当ててもらう文書なども可能なのでしょうか?
一方、高裁レベルでは不動産の存在は知っていたものの、当該不動産に価値がほとんどなかったという事例で相続放棄が認められたものはあります。
また、亡くなられたのが6年前で、もしこれまで督促や裁判所からの書類が来ていなかったのだとすると、消滅時効にかかっている可能性もあります。
上記について具体的な対応はお近くの弁護士にできる限りの資料を持参し、相談、アドバイスをもらってください。
を2ヶ月介護をしました。
相続は2人の兄弟が全て相続しました。
2019年の法改正で私も過去の寄与分が請求できますか?
改正法が適用されるのは令和元年(2019年)7月1日以降に開始した相続となります。したがって、義父母が亡くなられたのがそれ以前である場合はそもそも適用がありません。
施行日以降の相続として、請求が認められそうかは、介護の具体的な中身次第ではあります。「特別の」とあること等から、一般の寄与分よりもハードルは高いものと考えられます。
さらに、期間の制限もり、相続開始及び相続人を知った時から6か月、又は相続開始の時(対象の被相続人が亡くなった時)から1年を経過したときには請求できなくなります。
合わない。
長男側が一方的な財産の取得を目指している。親の介護手続き、入院費の支払い、
手続き等は、すべて長女がやった。長女は地方在住で地方の弁護士に依頼したが、
はかどらない。
長男側に、何度も書類を送っても、返事がこない。
調停はやりたくない、と地方の弁護士からいわれた。東京の弁護士にかえると
いわれたが、どうしたらすぐやってくれる人を探せるのか、わからない。
相続税は、暫定で支払った。
今の弁護士がどうしても調停をできないというなら他の弁護士を探さざるを得ないと思いますが仮に管轄の裁判所が遠方であっても電話会議を利用するなど必ずしも毎回出張が必要なわけではないので、ご自身の依頼のしやすでどこの弁護士に依頼するか決めるのがベターかとは思います。
私は遺産分割調停に進むしかないと思っています。
宮城県の弁護士さんはやらないといわれているので、東京の弁護士に依頼する
しかなくその場合、財産の額がやや多く、着手金・報酬金が、かなり高額になると
言われています。
裁判までいくともっとかかるといわれています。着手金は大丈夫でも、その後の費用が
心配で先に進めていません。依頼する弁護士もわかりません。
(実家は東京で当方は宮城県在住。)
宮城県の相続税に関する情報
令和3年の宮城県における相続税申告納税額
国税庁の統計情報によると、宮城県の相続税申告納税額は約2309億2107万円で、全国18位の金額で、東北地方の中では一番多い額となりました。
しかし、相続税が課税した人の割合を見ると、6.58%となり、全国31位と順位を下げました。課税対象となるほどの相続財産ではなかった場合が多かったと考えられます。
なお、宮城県内にある10の税務署のうち、上から順番に、仙台北・仙台南・仙台中税務署への納税が多かったです。
以下で、宮城県における相続税や、相続トラブルに関する情報、相談窓口について詳しく見ていきましょう。
宮城県の徴収状況(令和3年)
相続税の種類には徴収決定済額、収納済額、不納欠損額、収納未済額があります。それぞれの意味としては以下のようになっております。
種類 |
意味 |
徴収決定済額 |
納税義務の確定した国税で、その事実の確認(徴収決定)を終了した金額 |
収納済額 |
収納された国税の金額(滞納処分費は含まない) |
不納欠損額 |
滞納処分の停止後3年経過又は消滅時効の完成等の事由により納税義務が消滅した国税の金額 |
収納未済額 |
徴収決定済額のうち収納及び不納欠損を終了しない金額 ※収納未済額=徴収決定済額-〔収納済額+不納欠損額〕 |
国税庁のデータによると、2021年(令和3年)の宮城県における徴収決定済額は263億300万円で、全国の徴収決定済額の約1%を占めています。
また、収納済額が247億2,200万円、不能欠損額が600万円、収納未済額が15億7,600万円になっています。
徴収決定済額 |
収納済額 |
不納欠損額 |
収納未済額 |
26,303 |
24,722 |
6 |
1,576 |
(単位:100万円)
参考:国税庁
宮城県の家庭裁判所と相続に関する情報
宮城県の遺産分割事件数は全国14位で減少傾向
遺産分割事件とは、遺産の分割に関し相続人の間で話がまとまらない場合において、家庭裁判所に申し立てられた事件を意味しますが、宮城県における令和2年の遺産相続(分割)事件数は、243件と全国14位で、前年の251件と比べて減少傾向にありました。
なお、全国平均は286件でしたので、東北地方の中では多いものの、平均よりは少ないことが読み取れました。
遺産分割事件は、裁判所で相続問題の解決を目指す方法ですが、「遺産分割協議書」の作成や、弁護士など相続トラブルの解決を目的とした第三者を交えた話合いで済む可能性もあります。
宮城県の遺産分割事件数(終局区分別)令和元年
国税庁のデータによると、2021年(令和年)の宮城県における遺産分割事件数は243件で、全国の遺産分割事件数の約1.8%を占めています。
また、終局区分別の遺産分割事件数は、認容が22件、却下が1件、分割禁止が0件、調停成立が80件、調停をしないが4件、調停に代わる審判が93件、取下げが41件、当然終了が2件になっています。
認容 |
却下 |
分割禁止 |
調停成立 |
調停を しない |
調停に 代わる 審判 |
取下げ |
当然終了 |
総数 |
22 |
1 |
0 |
80 |
4 |
93 |
41 |
2 |
243 |
参考:裁判所
宮城県の家庭裁判所における遺言書の検認件数は?
遺言書を保管又は発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後に遺言書を家庭裁判所に提出し「検認」を請求する必要がありますが、宮城県における令和3年の家庭裁判所における遺言書の検認件数は306件と、全国15位でした。
宮城県における令和3年の死亡者数の25,897件のわずか0.1%にあたることを考えると、遺言書の制度について知っている人は多くても、実際に遺言書を作る人がいかに少ないかを表しています。
相続トラブルが不安な方は、遺言書の作成についても検討すると良いでしょう。
宮城県の家庭裁判所と相続に関する相談先一覧
遺産分割調停や相続放棄の申立先、遺言の検認先である宮城県の家庭裁判所一覧
宮城県において遺産分割調停や相続放棄を申し立てたり、遺言を検認できる家庭裁判所は以下になります。
裁判所名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
仙台家庭裁判所 | 宮城県仙台市青葉区片平1-6-1 | 022-222-4165 | 月曜日から金曜日 (祝日・年末年始を除く) 午前 9時00分~11時30分 午後 1時00分~4時00分 |
仙台家庭裁判所大河原支部 | 宮城県柴田郡大河原町字中川原9 | 0224-52-2102 | |
仙台家庭裁判所古川支部 | 宮城県大崎市古川駅南2-9-46 | 0229-22-1694 | |
仙台家庭裁判所石巻支部 | 宮城県石巻市泉町4-4-28 | 0225-22-0363 | |
仙台家庭裁判所登米支部 | 宮城県登米市登米町寺池桜小路105-3 | 0220-52-2011 | |
仙台家庭裁判所気仙沼支部 | 宮城県気仙沼市河原田1-2-30 | 0226-22-6626 |
相続税について相談できる、宮城県を管轄する税務署
宮城県で相続税について疑問点があれば、税理士だけでなく、税務署にも直接相談してみましょう。以下が宮城県を管轄する税務署になります。
税務署名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
仙台北税務署 | 宮城県仙台市青葉区上杉1-1-1 | 022-222-8121 | 月曜日から金曜日 (祝日・年末年始を除く) 午前8時30分~午後5時00分 |
仙台中税務署 | 宮城県仙台市若林区卸町3-8-5 | 022-783-7831 | |
仙台南税務署 | 宮城県仙台市太白区柳生2-28-2 | 022-306-8001 | |
石巻税務署 | 宮城県石巻市千石町2-35 | 0225-22-4151 | |
大河原税務署 | 宮城県柴田郡大河原町大谷字末広12-1 | 0224-52-2202 | |
気仙沼税務署 | 宮城県気仙沼市古町3-4-5 | 0226-22-6780 | |
佐沼税務署 | 宮城県登米市迫町佐沼字沼向109 | 0220-22-2501 | |
塩釜税務署 | 宮城県塩釜市旭町17-15 | 022-362-2151 | |
築館税務署 | 宮城県栗原市築館薬師2-2-1築館合同庁舎 | 0228-22-2261 | |
古川税務署 | 宮城県大崎市古川旭6-2-15 | 0229-22-1711 |
宮城県における年金受給権者死亡届や未支給年金、遺族年金・寡婦年金などの相談先
ご家族の方(被相続人)が亡くなった時は、財産を相続するだけでなく、未支給年金や遺族年金等を受け取ることができる可能性があります。宮城県における各種年金の手続き・相談先は以下になります。
年金事務所名 | 所在地 | 電話番号 | 受付時間 |
街角の年金相談センター 仙台 | 宮城県仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビル2階 | 022-262-5527 | 月曜から金曜 午前8時30分~午後5時15分 週初の開所日 午前8時30分~午後7時00分 第2土曜 午前9時30分~午後4時00分 |
仙台北年金事務所 | 宮城県仙台市青葉区宮町4-3-21 | 022-224-0891 | |
仙台東年金事務所 | 宮城県仙台市宮城野区宮城野3-4-1 | 022-257-6111 | |
仙台南年金事務所 | 宮城県仙台市太白区長町南1-3-1 | 022-246-5111 | |
石巻年金事務所 | 宮城県石巻市中里4-7-31 | 0225-22-5115 | |
大河原年金事務所 | 宮城県柴田郡大河原町字新南18-3 | 0224-51-3111 | |
古川年金事務所 | 宮城県大崎市古川駅南2-4-2 | 0229-23-1200 |
宮城県の公証役場
相続トラブルを未然に防ぐために、公証役場にて遺言や任意後見契約などの公正証書を作成することがあります。
宮城県における公証役場は以下になります。
公証役場名 | 所在地 | 電話番号 |
仙台合同公証人役場 | 宮城県仙台市青葉区二日町16-15 プライムゲート晩翠通2階 | 022-266-8398 022-221-6031 022-261-0377 022-222-8105 |
仙台本町公証役場 | 宮城県仙台市青葉区本町2-10-33第二日本オフィスビル3階1号室 | 022-261-0744 |
石巻公証役場 | 宮城県石巻市鋳銭場5-9いせんばプラザ1階102 | 0225-22-5791 |
古川公証役場 | 宮城県大崎市古川駅前大通2-6-16古川土地ビル3階 | 0229-22-2332 |
大河原公証役場 | 宮城県柴田郡大河原町字新南35-3 | 0224-53-2265 |
仙台法務局気仙沼支局 | 宮城県気仙沼市河原田2-2-20 NTT気仙沼ビル1階 | 0226-22-6692 |