遺言書が無効となった事案

遺言書

依頼前の状況

相続人のうち一人が、故人の遺言書により財産を取得。

遺言書自体が無効ではないか?と疑問に思った親族が、申し立てを起こした事案です。

依頼内容

遺言書は自筆で2通、公正証書1通、日付が異なったものとして存在。

最後の遺言書が作成されたと推測される日の午後、ある相続人の一人が帰郷したところ、同居していた長男家族が勝手に引越しており、そのことに気がづかない父が一人残されていた状況でした。

また、その時点で故人である父に遺言能力があるのか、と疑いをもったそうです。

そこで、長男夫婦の件や遺言書の作成された時期前後の事実関係を念入りに調査検討。

遺言能力の無効を主張したところ、裁判所はこの3つの遺言書を全て無効であると判決しました。

そのため、遺言書を念頭にせず、相続人全員で遺産分割協議が行われ解決となりました。

対応と結果

公正証書には、2人の証人の署名捺印が必要です。

これらの証人を訊問することなく、裁判所により無効と判決される事例は多くありません。遺言書の作成時に『遺言能力がない』と、推定出来る具体的事実の立証がポイントです。

この事例を解決した事務所
遺言書のそのほかの解決事例
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益
2,800万円
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
被相続人の内縁の妻
遺産の種類
不動産、預貯金
依頼者の立場
遺言者
被相続人
依頼者の夫
遺産の種類
不動産、預貯金
回収金額・経済的利益
1,600万円
依頼者の立場
被相続人の息子
被相続人
依頼者の父
紛争相手
依頼者の兄弟
遺産の種類
自筆遺言
回収金額・経済的利益

3000万円の預貯金

依頼者の立場
相続人
被相続人
依頼者の父
紛争相手
他の相続人
解決事例を検索
東京
神奈川
埼玉
千葉
愛知
大阪
兵庫
京都
福岡
その他
Winslaw法律事務所【富裕層法務】

【支配権と共有】自社株×投資用不動産の相続で“資産の毀損”を回避する3億円超富裕層の遺言設計

事務所詳細を見る
Winslaw法律事務所【富裕層法務】

【オーナー向け】自社株の支配権と投資用不動産の共有回避。3億円超の相続で資産の稼働停止を防ぐ生前の相続設計。

事務所詳細を見る
【不動産の相続トラブルなら】ウカイ&パートナーズ法律事務所

不動産相続の争いに対応渋谷徒歩5分●土日対応可能●仕事帰りの夜の相談可●初回面談30分無料●LINE予約可●自宅の相続でもめている方投資物件の相続/不動産の評価額でもめている/不動産を誰が相続するかでもめているなど

事務所詳細を見る
【全国の相続トラブルに対応】弁護士法人サリュ 銀座事務所

◆他親族と疎遠・連絡が取れない代理で連絡交渉を頼みたい◆他親族が遺産を独占している/遺言書の内容に納得が出来ないなど相続トラブルはお任せください!《法人内の支店連携で、遠方であっても調査がスムーズ/出廷等費用を抑えられる場合もあり》

事務所詳細を見る
ウカイ&パートナーズ法律事務所

●渋谷徒歩5分●土日毎週対応可能●仕事帰りの夜の相談可●初回面談30分無料●不動産の絡む相続/遺言書の内容に納得できない/相続人による預金の無断の引き出しなど相続トラブルはお任せを!《LINE予約可》

事務所詳細を見る
東京都の弁護士一覧はこちら
弁護士の方はこちら
ベンナビ相続のウェブサイト上に表示された、弁護士相談を促すポップアップ。