当事務所では、お電話をいただきましたら、まず受付担当より、ご相談内容をヒアリングさせていただき、ご状況に応じて、面談のご案内を差し上げております。 |
【土日祝日も相談可】相続に関わるお悩みご相談ください
このようなお悩みはございませんか?
- 相続人の1人が財産を独り占めしようとしているので、遺留分請求をしたい
- 相続が発生したが、何をどうしたらいいかわからない
- 遺産の取り分を巡り、親族間で揉めてしまっている
- 故人と同居していた兄弟が、遺産の情報を開示してくれない
- 遺産の内容や相続人が不明確で困っている
- 相続人同士が不仲で、これから揉めそうだ
慣れない手続きや相続人同士の感情のもつれなど、相続問題は当事者だけでの解決が難しいケースが多くあります。
遺産相続でトラブルが発生したら、まずは弁護士へご相談ください。
ご相談者様の状況に合わせた、最適な解決策をご提案いたします。
【遺産分割/遺留分請求/不動産登記】遺産相続について幅広く対応しています
- 遺産分割
- 遺留分
- 相続放棄
- 相続登記
- 不動産の相続 など
当事務所では、相続に関わるどのようなご相談もお受けいたします。
些細なお悩みでも、ご相談いただくことで少しでもご依頼者の気持ちが軽くなっていただけることが一番と考えております。
【不要なトラブルにならないために】遺言書の作成もお任せください
遺産相続の際に不必要な揉めごとを回避するには、相続が発生する前からの対策も重要です。
相続人が複数人いる場合、お互いの取り分を巡って争いになるケースが少なくありません。そのため当事務所では生前に遺言書の作成をおすすめしています。
「誰に何を相続させたいか」を明記している遺言書があるとないとでは、財産分割にかかる手間や、相続人それぞれの取り分が大きく異なります。
また遺言書がある場合でも、個人で作成した自筆証書遺言と弁護士が介入して作成した公正証書遺言では、相続の際に必要な手続きが変わってきます。
特に自筆証書遺言の場合は、形式的な不備などの理由で無効とならないよう注意が必要です。
遺言書の作成を弁護士に依頼すれば、正しい書き方や盛り込むべき内容について適切なアドバイスが受けられます。
個人では大変な遺産相続にまつわる財産・相続人調査も可能
当事務所では、遺産相続にまつわる財産・相続人調査も承っております。
遺産分割協議は、すべての相続人で成立させる必要があります。
もしも相続人調査をせずに協議を進め、後から相続人に漏れがあることが発覚した場合、遺産分割協議は無効となってしまいます。
相続が発生した時点でしっかりと相続財産調査と相続人調査を行うことは、とても大切です。
しかし、不動産や有価証券、銀行口座など多岐にわたる故人の財産調査や、戸籍の収集が必要となる相続人の調査はかなりの手間がかかります。
弁護士にご依頼いただくことで漏れなく確実な調査ができるうえに、ご依頼者の労力も軽減できます。
弁護士に相談するメリット
遺産相続は円滑に手続きが進み、争いにならないのが一番ですが、もしもトラブルが発生してしまった場合は弁護士に解決を依頼するのがおすすめです。
相続人同士の争いは、親しい間柄であるがゆえに感情的になり、収集がつかない状態まで発展してしまう場合が多くあります。
複雑な手続きもあいまって、ストレスを感じてしまうことも少なくありません。
法的な知識を持った第三者である弁護士が依頼人に代わり手続きの代行や交渉にあたることで、親族間の争いによる精神的な負担や労力を最小限に抑えることができます。
【初回60分相談無料】「相談してよかった」と思っていただける事務所を目指して
- 初回の面談相談は60分無料です
- 土日祝日のご相談も対応いたします
- 相続が発生する前のご相談も承ります
- 相続に関わる幅広い案件に対応可能です
当事務所では、「CHEER UP」の精神を大切にしています。
さまざまな悩みを抱えてご相談にいらっしゃるご依頼者の気持ちを理解し、少しでも元気を出してほしい、心を和らげてほしいという意味です。
じっくりと話を聞き、ご依頼者の希望を最大限酌みつつ、ご依頼者にとって最善の解決方法を一緒に考えていきます。