弁護士 飯塚 夏樹（つくばね法律事務所）

【遺留分／遺産相続／生前対策など】相続のお悩みは、つくばね法律事務所まで！

このようなお悩みはございませんか？

当事務所は相続の問題を幅広く取り扱っております。

相続に関するお悩みは、どのようなお悩みでもご相談ください。

遺産分割など相続トラブルも当事務所にお任せください！

遺産分割で相続人同士の意見が対立してしまうと、相続トラブルが複雑化してしまう可能性がございます。

相続人であるお相手も肉親であることが殆どのため、直接交渉をしようとすると大きな負担になってしまいます。

弁護士に依頼することで、交渉を全て任せることができるので、負担を軽減することができます。

スムーズに相続トラブルを解決する為には、弁護士にご相談いただくことをおススメしております。

【地域密着】下妻市、筑西市、常総市、結城市周辺地域の方々から多くご相談をいただいております

つくばね法律事務所は、地域の皆様の身近な相談窓口として、これまで様々な問題を解決へと導いてまいりました。

弁護士に対して敷居が高いと感じられている方もいらっしゃるかと思いますが、当事務所は地域の人たちが困ったときには気軽に相談することができる、「町医者」のような存在でありたいと考えております。

どのようなことでも、お一人で抱え込まず、お気軽にご相談にいらしてください。

相続問題を弁護士に依頼すべき理由

相続問題は「争族」と呼ばれることもある程、争いへと発展しやすい問題です。

弁護士に依頼していただくことで、争いへの発展を未然に防ぐことや、今後の親族間の関係悪化を避けることが期待できます。

また、トラブルへと発展してしまった場合でも、弁護士が介入することで法的な視点から情報が整理され、迅速に問題を解決することが望めます。

他仕業との連携で相続を総合的にサポートいたします。

つくばね法律事務所は、下妻の地に事務所を構えて約20年。

長年地域に密着して弁護活動を行っているため、他士業との繋がりが充実しております。

相続問題では、相続税や不動産の登記など、事件解決のために他士業との連携が必要な場合がございます。

当事務所では信頼できる税理士や司法書士と連携して業務を行っているため、相続税や不動産の登記が絡む問題であっても安心してご相談ください。

つくばね法律事務所が選ばれ続ける理由

当事務所には弁護士が5名在籍しており、代表弁護士は弁護士登録から50年の経歴がございます。

弁護士以外のスタッフも含め、経験豊富なメンバーがそろっておりますので、事務所一丸となって問題と向き合い、多角的な視野からアドバイスをさせていただきます。

また、当事務所は20年以上この下妻地域で活動しており、多くの解決実績や地域での信頼がございます。

法律の知識だけではなく、これまで培ってきたノウハウを活用し、ご相談者にとっての最善の解決へと導きます。

対応体制のご案内

【初回の面談相談料：30分まで無料】無料の面談相談をご利用ください

当事務所では直接お顔を合わせることで、おひとりおひとりと向き合った丁寧かつ充実した面談を行えると考えておりますので、対面での面談相談をおすすめしております。

相続手続きは複雑なものも多く、ご自身では何からどのように取り掛かって良いかわからないという方も多いかと思います。

ご面談では現在のご状況をお伺いし、今後とれる対応をお伝えしております。

相続のご相談であれば初回の面談は30分まで0円となっておりますので、お気軽にご相談にいらしてください。

• 30分経過後は、30分毎に5500円となっております。

お問合せには【お電話／メール】をご利用いただけます

お電話でお問い合わせいただいた際には、ご面談の前にその場で簡単にご相談内容についてお伺いしております。

営業時間外は留守番電話となりますので、メッセージを残していただけますと当事務所より折り返しのご連絡を差し上げております。

メールでのお問い合わせも、是非ご活用ください。

土日祝日等、営業時間外のご相談も承っております。

事前にご予約いただいた場合、平日夜間や土日祝日にご相談いただくことも可能です。

ご希望の場合は、お問合せの際にお気軽にお申し付けください。

ご依頼いただいた後は、オンライン面談が可能に

ご依頼後は、Zoom等を利用したオンライン面談が可能となります。

進捗の確認やご不明点の解消など、お気軽にご利用ください。

解決事例のご紹介

【遺留分に関する解決事例】

「一人の相続人が遺産を全額受け取る」という内容の遺言書の内容に納得できず、当事務所までご相談いただきました。

当事務所では財産調査を行い、遺留分を請求する調停を申し立てました。

 

調停の結果、調停前に相手方から提示された金額の3倍以上の金額を取得することができました。

【遺産分割に関する解決事例】

遺産の分割がうまく進まず困っていた依頼者様からのご相談事例です。

なかなか相手が交渉に応じてくれなかったため、調停を申し立てました。

相手方が被相続人の財産を生前に使い込んでいた疑いがあったことから、その点を調停で主張しましたが、相手方が必要な証拠の開示に協力しませんでした。そこで、裁判所に調査嘱託を申し出て入念な調査を進めたところ、使い込みの事実やその詳細などが明らかになりました。

 

その結果、残っている預金を全部依頼者様が受け取るなど、依頼者様にとってかなり有利な内容での和解が実現できました。

【生前対策｜遺言書に関する解決事例】

生前にご本人から「相続人同士で揉め事にならないよう、事前に対策しておきたい」とのご相談をお受けいたしました。

当事務所では財産の全容や生前贈与の内容を伺い、遺留分についても考慮しながら、公正証書で遺言書を作成しました。

 

依頼者様が亡くなった後、相続人の方の一人から遺言無効や遺留分等の主張がありましたが、事前に遺言書の内容を入念に打ち合わせし、対策を行なっていたため、穏便に解決することができました。